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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、投資家の失望感

    [東京 16日 ロイター] - 
    <15:39> 日経平均・日足は「小陰線」、投資家の失望感

    日経平均・日足は長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「小陰線」。高値圏で「トウバ」に近い形状が出現し
たことは売りシグナルとなる場合もある一方、25日移動平均線(2万3377円33銭=16日)は右肩
上がりとなっており、上昇トレンドの継続も示唆されている。拡散基調に入ったボリンジャーバンドのプラ
ス3シグマに追随して上昇する可能性もある。
    チャート的には2万3600円近辺がいったん下値めどとして意識されている。
    
    
    <15:11> マザーズ指数は4日続落、サンバイオはストップ安比例配分 
    
    新興株市場では、日経ジャスダック平均が続伸、東証マザーズ指数が4日続落となった。マザーズ市場
では時価総額の高いサンバイオ        がストップ安比例配分となり、指数を押し下げた。
    
    サンバイオと日本住友製薬        が13日、北米での慢性期脳梗塞を対象とした再生細胞薬「SB6
23」の共同開発を中止しライセンス契約を解消することで合意したと発表したことが嫌気された。サンバ
イオは16日、開発は継続し、新たなパートナーとの提携を含めた複数の選択肢を検討するとのコメントを
発表している。
    
    このほかマザーズ市場では、ジーエヌアイグループ        、ALiNKインターネット        など
が軟調。半面、フロンティアインターナショナル        は一時ストップ高。スマレジ        、エディア
        など大幅高となった。
    
    新規上場したJMDC        は公開価格を32.5%上回る3910円で初値を形成。一時4270
円まで上昇したが、その後は売られて3755円で引けた。ランサーズ        は公開価格を15.3%上
回る842円で初値を付けた後、一時960円まで上値を伸ばしたが、その後押し戻され779円で取引を
終えた。
    
    ジャスダック市場では、リーダー電子        、ぱど        などが買われた。一方、日本一ソフトウ
ェア        は軟調だった。
    
    
    <13:39> 日経平均はプラス転換、手掛かり材料は乏しい
    
    日経平均はプラス転換し2万4000円台前半で推移している。市場からは「月曜日なので商いが薄い
。為替はほぼ横ばい、アジア株はまちまちで手掛かり材料にも乏しい。これからはクリスマスムードになる
ため、大きな売買は目立たないだろう。小さなニュースに左右されながら、パラパラと指し値売りをする程
度になるのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
     
    
    <11:40> 前場の日経平均は小動き、重要イベント一巡し模様眺め
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比4円58銭安の2万4018円52銭となり反落、小動
きだった。米中協議をはじめ重要イベントが一巡した後で新たな材料が不足し、全般的に模様眺めムードと
なっている。前週末の米国株式市場が小幅高にとどまったことも、買いの勢いを削ぐ格好となった。

    13日の米国株式市場は、米中が通商交渉で「第1段階」の合意に達したことを受け午前の取引で主要
3指数が一時過去最高値を更新したものの、ダウ工業株30種とS&P総合500種はほぼ横ばいで引けた
。
    トランプ米大統領は15日に予定していた対中追加関税の発動を見送り、発動猶予と引き換えに中国は
米農産物の購入を拡大していくと強調。さらに「第2段階」の合意に向けた交渉を直ちに開始すると表明し
た。

    これを受けた日本株の動きは、前週末に大幅上昇していた経緯もあることから、利益確定売りが先行し
てスタート。米中協議のほか英国総選挙など重要イベントが一巡したため、「日経平均が次の目標値となる
昨年10月2日の立ち会い中に付けたバブル後最高値2万4448円08銭を抜くためには、円安の進行な
ど新たな材料が欲しい」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。立ち会い中に、予想を
上回る中国の統計が明らかになったが、大きな材料にはなっていない。
    
    市場では「米中合意についても根本的な部分が解決した訳ではなく、期待はずれもあった。新たな手掛
かり材料にも乏しい。これから年末にかけて参加者が減るが、商いを保てるかどうかがポイントになる」(
みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との指摘もある。

    TOPIXは0.05%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8795億8000万円と細っ
た。東証33業種は値上がり値下がりがきっ抗、ゴム製品の下落が目立った。個別では、トヨタ自動車<720
3.T>、ソニー        など主力輸出関連株が高安まちまちとなったが、資生堂        など中国関連株の一
角が物色された。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1068銘柄に対し、値下がりが980銘柄、変わらずが107銘柄
だった。


    <09:05> 日経平均は反落、新たな材料模索する中で利益確定売り
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比67円90銭安の2万3955円20銭となり、反
落してスタート。米中協議をはじめ重要イベントが一巡した後で、新たな材料が不足しており、それを模索
しつつ利益確定売りが優勢となった。前週末の急な上昇に対する警戒感も生じているとの指摘もある。

    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が売り買いまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        など主力輸出関連株が売り買いまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9
983.T>や、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        など
の銀行株が売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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