December 19, 2019 / 6:40 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は小じっかり、引き続きIPOが活況

    [東京 19日 ロイター] - 
    <15:30> 新興株市場は小じっかり、引き続きIPOが活況
    
    新興株市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数が小じっかり。市場では「小型株を物色し
て値幅を取ろうとする資金の回転が続いている」(国内証券)との声が出る中、引き続きIPOが活況を呈
した。
   
     ジャスダック市場では、多摩川ホールディングス        が年初来高値を更新したが、ワークマン<75
64.T>がさえない。一方、マザーズ市場では、上場2日目のウィルズ        、JTOWER        がス
トップ高。BuySell Technologies        、フリー        が大幅上昇となったもの
の、マクアケ        は上値追いで始まった後に上昇幅を縮小した。
        
    上場2日目のユナイトアンドグロウ        は公開価格2.25倍の3205円で初値を付けたほか、
きょう上場の2銘柄は、ランディックス        が公開価格の2.24倍となる3660円で初値を付けた
一方、SREホールディングス        は公開価格を6.6%下回る2475円で初値を付けるなど、明暗
が分かれた。
    
    
    <14:30> 日経平均は安値もみあい、後場の振れ幅は44円51銭
    
    日経平均は安値もみあい。2万3800円台で推移している。手掛かり難となっており、見送りムード
が強い。後場に入ってから日経平均の振れ幅は上下に44円51銭。
    
    市場では「海外勢のクリスマス休暇から参加者の増加が見込めず、模様眺めの状態が続いている。新た
な刺激材料が出ない限り、指数が上下に振れることはなさそうだ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <13:15> 日経平均は下げ渋り、日銀はETF貸付制度の導入決定
    
    日経平均は2万3800円台後半。後場下げ幅を一時100円近くまで拡大したが、その後は下げ渋っ
ている。
    日銀は18─19日開催した金融政策決定会合で金融政策の現状維持やETF(上場投資信託)貸付制
度の導入を決定した。
    日銀が保有する株価指数連動型の上場投資信託(ETF)を市場参加者に一時的に貸し付けることを可
能とする。株式市場からは「ニュートラルか若干プラス。日銀のETF買いを巡っては流動性の枯渇が一部
で指摘されており、組成会社も苦しんでいたようだ。今後、日銀は流動性を意識せずETF買いをできる環
境に変化する可能性が高く、日銀のETF買いも継続する公算が大きい」(東海東京調査センターのシニア
エクイティマーケットアナリスト、仙石誠氏)との声が出ていた。
    
    
    <11:42> 前場の日経平均は続落、利益確定売り優勢 米大統領の弾劾訴追も嫌気か 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比71円76銭安の2万3862円67銭となり、続落し
た。オーバーナイトの米国株がほぼ横ばいで取引を終えるなど全体的に手掛かり材料に乏しい中、利益確定
売りが優勢となった。午前10時半前、米下院がトランプ大統領の弾劾訴追決議案を可決したと伝わるとや
や下げ幅を拡大した。
    
    米下院はトランプ大統領の「権力乱用」と「議会妨害」について弾劾訴追決議案を可決した。年明けか
ら上院で弾劾裁判が始まるが、上院は与党・共和党が多数派を占めるため、大統領の罷免は回避されるとの
見方が多い。
    
    市場からは「弾劾裁判で有罪となれば別だが、米下院の可決は米国の企業収益や経済に影響を与えるも
のではない。むしろ利食いが出やすい水準まで上昇してきていたことが大きいのではないか」(三木証券の
投資情報課長、北澤淳氏)との見方が出ていた。
    
    TOPIXは0.22%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9533億円だった。東証33
業種では、鉱業、情報・通信、医薬品、不動産、電気機器の5業種が値上がり。半面、パルプ・紙、証券、
海運などが値下がり率上位となった。
    
    個別では、日立化成        が急騰。昭和電工        が18日、日立化成の株式を公開買い付け(T
OB)で取得すると発表し、プレミアムが加算されたTOB価格が意識された。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが791銘柄に対し、値下がりが1238銘柄、変わらずが129銘柄
だった。
    
    
    
    <10:29> 日経平均は小動き、米大統領の弾劾訴追決議案可決には反応薄
    
    日経平均は小動き。2万3900円台前半で推移している。為替に連動する形で上昇し一時プラス転換
した場面もあったが、上昇の勢いは弱く、朝方の水準まで押し戻された。
    米下院がトランプ大統領の弾劾訴追決議案の「権力乱用」について弾劾訴追決議案を可決したと伝わっ
ているが、今のところ市場の反応は乏しい。上院が否決し、大統領の罷免は回避されるとの見方が多い。
    日銀金融政策決定会合の結果についても、政策の現状維持がコンセンサスとなっている。
    
    
    <09:16> 寄り付きの日経平均は小幅続落、手掛かり難
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比22円97銭安の2万3911円46銭となり、小
幅に続落した。その後は小幅安の水準でもみあいとなっている。前日は米国株主要3指数がほぼ横ばいで取
引を終了。ドル/円は前日に比べて若干円安ながら輸出関連を大きく動かすほどではない。日経平均先物の
動きをにらみながら方向感なく推移している。
    
    
    
    <08:38> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など輸出関連株が売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り買い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクも売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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