January 8, 2020 / 3:38 AM / 12 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場下げ幅縮小、ランチタイム中に先物買い戻し

    [東京 8日 ロイター] - 
    <12:35> 日経平均は後場下げ幅縮小、ランチタイム中に先物買い戻し

    日経平均は後場下げ幅縮小、2万3200円台半ばで推移している。ランチタイム中、ドル/円が買い
戻され、朝方の急落前の水準を回復。為替に連動して日経平均先物にショートカバーが入った。市場からは
「イランの外相がこれで報復は終わりと言っている。トランプ米大統領も声明を出すとしており、見極めた
い向きもいる」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は大幅反落、461円安 中東情勢が緊迫化
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比461円08銭安の2万3114円64銭となり、大幅
に反落した。イランがイラク領内の米軍基地を空爆した            とのニュースを受け、朝方の外為市場
ではドルが一時107.65円まで急落。株式市場も朝方から全面安商状となった。
    
    7日の米国株式市場は、主要株価3指数が下落。米国によるイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害
以降、米国株式市場は神経質な展開となっており、主要株価指数は過去最高値から押し戻されている。
    
    日経平均は寄り付きで358円23銭安と大幅に反落してスタートした。米・イランの対立激化への懸
念が投資家心理を圧迫した。下げ幅は一時600円を超え、心理的節目である2万3000円を割り込んだ
。
    
    TOPIXは1.81%安で前場の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3476億円。東証33業
種は、鉱業以外の32業種が売られ、海運業、ガラス・土石製品、精密機器などが値下がり率上位となった
。
    
    個別では防衛関連銘柄の一角が買われた。石川製作所        、豊和工業        、東京計器        
が東証1部の値上がり率上位を占めた。中東の地政学リスクの高まりに対する思惑的な買いが入ったもよう
。原油価格の上昇に伴い、国際石油開発帝石        などの石油関連株も買われた。
    
    市場からは「典型的なリスクオフムード。しばらくは不安定な状況が続くだろう。きょうはイランのロ
ケット弾発射のニュースが市場を支配しているが、中東情勢悪化に伴い原油価格が上昇することによって各
セクターが受ける影響についても考える必要がある」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジスト
の前野達志氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが79銘柄に対し、値下がりが2053銘柄、変わらずが29銘柄 だ
った。
        
    
    <11:21> 日経平均は下げ渋り、米大統領が演説予定との報道をホワイトハウスが否定
    
    日経平均は下げ渋り、2万3100円台前半で推移している。為替のドル/円は108円台に回復。イ
ランによる報復を巡り、米CNNは「7日夜トランプ大統領が演説する」と報道、関心が集まっていたもの
の、その後ホワイトハウスは予定はないと発表した。
    
    市場からは「トランプ大統領のテレビ演説での発言を警戒していたが、予定はないとのことだったので
ひとまず安心感が広がった。2万3000円割れしたところで売った人たちの買い戻しが入っているのでは
ないか」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との声が出ていた。    
    
    
    <10:02> 日経平均は11月以来の2万3000円割れ、リスクオフムード強まる
    
    日経平均は一時600円超安で、2万3000円を割り込んだ。取引時間中として11月21日以来。
為替のドル/円は107.80円台で推移している。市場からは「典型的なリスクオフムード。しばらくは
不安定な状況が続くだろう。きょうはイランのロケット弾発射のニュースが市場を支配しているが、中東情
勢悪化に伴い原油価格が上昇することによって各セクターが受ける影響についても考える必要がある」(岡
三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との声が出ていた。
   
    
    <09:19> 日経平均は下げ幅拡大、500円超安 中東情勢巡る警戒感でほぼ全面安
        
    日経平均は下げ幅拡大、2万3050円台で推移している。中東情勢を巡る警戒感が強まり、為替のド
ル/円は107.80円台。東証33業種では、鉱業以外の32業種が売られている。 
       
    <09:04> 日経平均は大幅反落スタート、中東情勢が緊迫
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比358円23銭安の2万3217円49銭となり、
大幅に反落してスタート。7日の米国株式市場で主要株価3指数が下落したことや、外為市場でドルが一時
107.83円まで急落したことが嫌気されている。
    
    米高官はロイターに匿名を条件に、米軍が駐留するイラクのアルアサド空軍基地に向けて複数のロケッ
ト弾が発射されたと語った。同高官によると、この攻撃の被害状況に関する情報はまだない。中東情勢を巡
る警戒感が引き続き投資家心理を圧迫する可能性がある。
 
        
    <08:37> 寄り前の板状況、トヨタやファーストリテなど売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
が売り優勢。ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢。三井住友フィナンシャル
グループ        が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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