January 10, 2020 / 6:47 AM / 9 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、抵抗線で止まり2万4000円の重さを再確認

    [東京 10日 ロイター] - 
    <15:35> 日経平均・日足は「短陽線」、抵抗線で止まり2万4000円の重さを再確認

    日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「短陽線」。前日までの勢いを持続して上値を追ったが、今回
引いた足は実体、ヒゲともに短い「コマ」となり気迷いを示している。昨年12月17日の高値(2万40
91円12銭)と同27日の高値(2万3967円18銭)を結んだ上値抵抗線付近で止まったことから、
戻りの正念場にきたと言えよう。強い基調には変わりがないものの、2万4000円は重いと再確認する格
好となった。
    
    12月17日高値まで一気にトライすることになれば、一段と強気に傾斜するとみられるが、翌日に下
振れすると、2万4000円前後の水準が、より重くなると感じられるようになるため、その場合、調整が
長引く可能性が生じる。
    
    
    <15:14> 新興株市場は堅調、個人投資家の買いが継続 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸した。個人投資家による値動き
のいい小型株への物色が続いている。一部で機関投資家の買いが入っているという観測も出ていた。
    
    マザーズ市場では、フィードフォース        、メタップス         がストップ高比例配分。セルソ
ース        、ヘリオス        、バルテス        なども続伸した。半面、フロンティア・マネジメント
        、サイバー・バズ        、エヌ・ピー・シー        などは売られた。
    
    ジャスダック市場では、ドーン        やニューテック        がストップ高比例配分だった。ソレキ
ア        の下げ幅は20%を超え、同市場の値下がり率トップ。協和コンサルタンツ        はストップ
安比例配分だった。
    
    
    <14:05> 強もちあい、後場は3連休を控えて模様眺めムード
    
    日経平均は強もちあい。堅調な地合いを維持しているものの、連休を控えて模様眺めムードが強い。午
後2時05分まで後場の日経平均の上下振れ幅は、62円89銭にとどまっている。
    
    市場では「年末のもたついた水準まで戻したが、日経平均で2万4000円レベルでは重いとの印象が
あり、3連休控えも手伝い、上値を積極的に買う様子はない」(岡三オンライン証券・チーフストラテジス
トの伊藤嘉洋氏)との声が聞かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小幅続伸、ファーストリテが大幅安
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比36円22銭高の2万3776円09銭となり、小幅に
続伸した。前日の米国株高を好感し続伸スタートとなったものの、指数寄与度の高いファーストリテイリン
グ        が大幅安になり上値を重くした。
    
    9日の米国株式市場は米国株市場では、アップル        など大型株が値上がりし、相場を支援。主要
3指数が最高値を更新して取引を終えた。            
    
    日経平均は米国株の上昇に比べて動きの鈍い展開となった。1月限日経平均先物ミニ・オプションの最
終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値は2万3857円19銭。朝方はSQ算出に絡む買い注
文も加わり、上昇して始まったものの、高値警戒感から伸びを欠いた。3連休を控えているため、後場は模
様眺めになるとの見方もある。
    
    市場からは「きのう500円超の大幅高となったため、きょうも更に上値を追うような展開にはならな
かった。指数寄与度の大きいファーストリテイリングが売られ、日経平均にとって重荷となった。後場は3
連休を控えているため手仕舞い売りになるとの声もあるが、為替は109円台半ばで安定的に推移している
ため、大きく売られることもなく前場同じ水準でもみあうのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.13%高で前場の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1601億0100万円。
東証33業種は、機械、パルプ・紙、医薬品などの18業種が値上がり、繊維業、電気・ガス業、水産・農
林業などの15業種が値下がりした。
    
    個別ではファーストリテイリング        が3.01%安、日経平均を約6    9円押し下げた。同社
は9日に2020年8月期の営業利益予想を従来見通しから300億円減の2450億円(前年比4.9%
減)と発表。最高益予想から一転し、4期ぶりの営業減益予想となり、嫌気された。
    
    一方、安川電機        は続伸スタート後にマイナス転換したものの、その後再びプラス圏に浮上、3
.28%高となった。9日に発表した2019年3─11月の連結営業利益は前年同期に比べて約6割減だ
ったが、第4・四半期以降の業績回復期待で買われたもよう。市場からは「今期に比べると来期は良くなり
そうで、次のガイダンスへの期待も出やすい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが904銘柄に対し、値下がりが1137銘柄、変わらずが117銘柄
 だった。
    
    
    <10:05> 日経平均は高値圏でもみあい、3連休前に利食い売りも
    
    日経平均は高値圏でもみあい。2万3800円台前半で推移している。前日の米国株高や為替の円安基
調が支援材料となり一時2万3903円29銭まで上昇、昨年12月27日以来の高値をつけたが、その後
は上げ幅を縮小した。
    市場では「5Gへの期待から半導体や電子部品株が買われている。ただ、日本は3連休前ということも
あり利益確定やポジション調整の売りも出やすく、2万4000円を前に上値の重さも意識される」(国内
証券)との声が出ていたという。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高や円安基調を好感 
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比73円41銭高の2万3813円28銭となり、続
伸した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が最高値を更新して取引を終え、ドル/円も109円半
ばと円安方向に進むなど、センチメントは好転している。
    前日に決算を発表したファーストリテイリング        の売りが先行し指数を押し下げているものの、
ファナック        や東京エレクトロン        などハイテク関連が強い。
    
    
    <08:27> 寄り前の板状況、新興主要銘柄はメルカリが買い優勢

    市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のメルカリ        が買い優勢
。Sansan        は売り優勢。ラクス        、サンバイオ        、そーせいグループ        は
売り買い拮抗。
    ジャスダック上場のワークマン        、日本マクドナルドホールディングス        、ハーモニック
・ドライブ・システムズ        は売り買い拮抗となっている。

    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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