January 16, 2020 / 6:19 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:ジャスダック平均は5日ぶり反落、材料ある銘柄には物色

[東京 16日 ロイター] -

<15:12> ジャスダック平均は5日ぶり反落、材料ある銘柄には物色

新興株市場で日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、東証マザーズ指数は小幅に3日続落となった。「材料のある銘柄への物色は活発だったが、全体的には決算発表前ということもあり大きくポジションを傾けづらい。指数は膠着し、方向性が出なかった」(アナリスト)との声が出ていた。

ジャスダック市場では、京写が一時ストップ高、小倉クラッチ、菊池製作所が連日の昨年来高値更新となった。ファンドクリエーショングループ、ソレキアは軟調だった。

マザーズ市場では、Jストリームがストップ高比例配分。シンメンテホールディングスが一時ストップ高、インパクトホールディングスが大幅反発した。一方、アクトコールが大幅安。エヌ・ピー・シーも売られた。

<14:20> 日経平均はもみあい、手掛かり材料難で模様眺めムード

日経平均はもみあい。前日比変わらず近辺で推移している。手掛かり材料難で模様眺めムードが強い。市場では「中国株式市場が軟化していることが気にされているが、日本株を崩すまでには至らない。新たな材料を探している状況で、まもなく発表シーズンが始まる企業決算の内容が明らかになるまで、相場は大きく動かないのではないか」(SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との声が聞かれる。

<11:45> 前場の日経平均は小反発、材料出尽くし感で上値は重い

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比34円32銭高の2万3950円90銭となり、小幅に反発した。前日の米国株式市場では、米中による「第1段階」の通商合意の署名を好感し、主要3指数が上昇。東京株式市場にも安心感を与えた。

米中は1年以上にわたって市場を揺るがしてきた関税合戦の終結に向け取り組む姿勢を表明。15日の米国株式市場はダウ工業株30種が初めて2万9000ドル台に乗せ、S&P総合500種も終値ベースで最高値を更新した。

日経平均はこれらを好感し小反発でスタート。一時マイナス圏に転じる場面も見られ、上値は重い展開となった。市場からは「合意の署名は想定通りなので材料出尽くし感がある。12月17日に付けた昨年来高値2万4091円12銭を更新するにはもう少し材料が欲しい」(国内証券)との声が出ていた。

内閣府が発表した11月機械受注統計は、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比18.0%増の9427億円と5か月ぶりの増加となり、市場予想を上回った。市場からは「特殊要因による増加ととらえることもできるため、きょうの日経平均への影響は限定的。ただ、米中貿易摩擦がいったん落ち着いたこととも重なり、来年度の業績回復への材料にはなる」(三井住友DSアセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)との指摘があった。

TOPIXは0.05%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8931億8300万円にとどまった。東証33業種では、医薬品、石油・石炭製品、サービス業などの9業種が値上がり。証券業、鉄鋼、海運業などの24業種は値下がりした。

個別ではマスク関連の一角が買われた。興研は10.53%高、ダイワボウホールディングスは5.44%高、シキボウは8.14%高となった。中国・武漢市での感染が広がっている新型コロナウイルスについて、日本国内で初めて患者発生が確認されたと伝わり、需要拡大に対する思惑が出ている。

東証1部の騰落数は、値上がりが824銘柄に対し、値下がりが1215銘柄、変わらずが121銘柄 だった。

<10:11> 日経平均はもみあい、米中合意は無難通過 市場の目線は企業決算

日経平均は2万3900円台前半でもみあい。米中貿易協議の「第1段階」合意文書に署名が行われたものの、日経平均の上値は重く、影響は限定的となっている。

市場からは「合意の内容は以前から報道されていたものと大きく変わらない。出尽くし感が強く、どちらに反応したらいいのかわからない状況。市場の目線はこれから本格化する企業の決算発表に向いている」(eワラント証券株式会社・投資情報室長の多田幸大氏)との声が出ていた。

<09:08> 日経平均は小反発でスタート、その後は前日終値近辺で一進一退

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比43円62銭高の2万3960円20銭となり、小反発でスタート。その後は前日終値近辺の2万3900円台前半での一進一退となっている。

東証33業種では、医薬品、石油・石炭製品、食料品などの9業種が値上がり、金属製品、海運業、鉄鋼などの24業種は値下がりとなっている。

<08:40> 寄り前の板状況、ファーストリテが買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノンは売り優勢、トヨタ自動車、ホンダ、ソニー、パナソニックは売り買い交錯。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは買い優勢、ファナックは売り買い交錯。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは売り買い交錯となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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