January 23, 2020 / 7:15 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日移動平均線を割り込み調整局面

    [東京 23日 ロイター] - 
    <15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、25日移動平均線を割り込み調整局面
    
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。上ヒゲがやや長く、投資家の失望感
を表している。
    
    終値は下値サポートとして意識されていた25日移動平均線(2万3831円12銭
=23日)を下回り、短期的な調整局面に入ったとの印象を与えている。上値を伸ばしき
れず、引き続き2万4000円の壁の重さが意識されている。
    
    一方で、75日移動平均線(2万3171円25銭=23日)や200日移動平均線
(2万2024円74銭=23日)は依然として上向きで、中長期の上昇トレンドが引き
続き維持されている。
    
    
    <15:15> 新興株市場は軟調、新型肺炎関連に物色 利益確定売りも
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、東証マザーズ指数は続落
した。「引き続き新型肺炎関連に物色がみられたが、きのう買われてきょう利益確定売り
で大幅安になった銘柄もある。SARS(重症急性呼吸器症候群)が発生したときも似た
現象が起きた。企業業績に関わりなく物色されているため、上昇は一過性」(国内証券)
との声が出ていた。
    
    ジャスダック市場では、小倉クラッチ        、KYCOMホールディングス<9685.
T>、興研        は下落。ドーン        、多摩川ホールディングス        、中央化学
         は上昇した。
    
    マザーズ市場では、BuySell Technologies        、UUUM
        、テノ.ホールディングス        などが値下がり。メドレー        、ロゼッ
タ        、JMDC        は値上がりした。「JMDCは直近IPO銘柄のなかでも
期待できる。医療ビッグデータの分析・解析を行う会社で、規模も大きく利益も伸びてい
る。最近じりじりと上がってきたものの、もう少し評価されてもいい」(同)との指摘も
あった。
    
      
    <13:43> 日経平均は後場軟調、円高や中国株安にらみ
    
    日経平均は後場軟調、一時2万3800円を下回り、前場に付けたきょうの安値に接
近した。ドル/円が午前につけた安値を下回り、連れ安となったもよう。
    新型肺炎について、市場からは「SARS(重症急性呼吸器症候群)流行時の悪い記
憶が呼び起されているが、個別では新型肺炎関連以外の銘柄で買われているものもある。
国内企業の決算発表前で手控えムードも出る中、利益確定の材料に使われやすい状況。死
者が100人、200人と急拡大していかなければ不安心理も次第に落ち着くのではない
か」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反落、円高を嫌気 新型肺炎への警戒強まる
   
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比153円46銭安の2万3877円8
9銭となり、反落した。前日の米国株式市場はまちまち。ドル/円が円高に振れているほ
か、春節(旧正月)の大型連休に伴う人々の大移動で、新型コロナウイルスの感染による
肺炎の拡大が急速に広がるとの懸念から、引き続き買い見送りムードが相場を支配した。
    
    22日の米国株式市場は、新型肺炎の拡大を巡る懸念による影響はあったものの、I
BM       の堅調な業績見通しを受けて情報技術(IT)株が上昇し、S&P総合50
0種      とナスダック総合       が小幅高で終了。ダウ工業株30種      は小幅安
だった。
    
    日経平均は反落してスタートした。外為市場でドル/円が円高に振れていることや、
引き続き新型肺炎拡大に対する不安から、幅広く売られ、一時252円12銭まで下げ幅
を拡大した。その後は下げ幅を縮小し、2万3800円台半ばでの一進一退の展開となっ
た。警戒されていた香港ハンセン指数      や上海総合指数       は安く始まりながら
も、崩れなかったため、不安ムードはいったん後退。日本株を大幅に下げる要因にはなら
なかった。
    
    三井住友DSアセットマネジメントのシニアストラテジスト、市川雅浩氏は「2万3
800円前後は買われやすく、反発しやすい水準。押し目買いが出ているのだろう。ただ
、中国に関連する企業が売られているなど、新型肺炎は引き続き相場の重しとなっている
」と指摘。「きょうは日本電産        などの決算を控えている。後場も引き続きアジア
株の動向を横目に、企業決算の手掛かりを探りにいく展開となるのではないか」との見方
を示した。
        
    TOPIXは0.48%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9117億1
900万円にとどまった。東証33業種では、その他金融業、精密機器、その他製品の3
業種以外の30業種が値下がり。海運業、鉱業、石油・石炭製品などが値下がり率上位と
なった。原油価格が値下がりしていることが嫌気されいるもよう。
    
    個別では、資生堂        、コマツ        などの中国関連株が軟調。新型肺炎の感
染拡大への懸念から、引き続き売られた。「今後ビジネスへの影響は避けられないとの見
方が多く、これまで上昇してきた銘柄を中心に利益確定売りを急ぐ動きが出ているようだ
」(国内証券)という。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが713銘柄に対し、値下がりが1307銘柄、変わ
らずが139銘柄 だった。
    
    <11:05> 日経平均は安値もみあい、戻りに転じる買い材料乏しい
    
    日経平均は安値もみあい。注目されていた香港、上海の両株式市場が安く始まりなが
らも、大きく崩れていないため、不安ムードがいったん後退した。しかし、戻りに転じる
だけの買い材料に乏しく「模様眺めになっている。為替相場が円高に振れている間は見送
られそうだ」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:55> 日経平均は下げ渋り、香港と上海両市場の開場待ち
    
    日経平均は軟調だが、安寄りした後は下げ渋っている。為替相場がジリジリと円高に
進んでいることが警戒されているものの、市場では「目下のところ最大のポイントは新型
肺炎の拡大懸念。その影響を最も受ける、香港、上海両市場がどう動くか見極めたいとの
ムードが強く、これらの開場待ちとなっている」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <09:05> 日経平均は反落スタート、売り優勢の中で主力株に底堅い銘柄も
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比187円84銭安の2万3843
円51銭となり、反落してスタート。外為市場でドル/円が円高に振れていることや、引
き続き新型コロナウイルスに対する不安から、幅広く売られている。ただ、主力株の一角
には押し目買いが入り、底堅い銘柄も目立つ。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力の輸出関連株は売り買い交錯
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        など主力の輸出関連株は売り
買い交錯。一方、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り優勢となっ
ている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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