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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線を小幅に上回る

    [東京 24日 ロイター] - <15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、25
日線を小幅に上回る
    
    日経平均・日足は「小陰線」。上下のヒゲは下ヒゲがやや長く、下値抵抗力の強さも
感じさせる。終値(2万3827円18銭)が25日移動平均線(2万3823円29銭
=24日)を小幅に上回ったことも、いったんの安心材料となりそうだ。ただ、5日移動
平均線(2万3920円41銭)は下向きで、来週以降、25日線とのデッドクロスの形
成が警戒されている。
    
    市場からは「25日線の水準でもちこたえたものの、きょうは週末であったことに加
え、新型コロナウイルスへの警戒で売買は手控えられていた。来週の決算の内容や、コロ
ナウイルスを巡るニュースによっては、調整局面に入る可能性もある。来週も引き続き2
万4000円の壁が意識されるだろう」(岡三オンライン証券・チーフストラテジストの
伊藤嘉洋氏)との声が聞かれた。    
        
    <15:07> 新興株市場は軟調、新型肺炎への懸念が投資家心理圧迫
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は3日続落した。市
場からは「新規上場を巡る資金循環も一巡してきた。新興市場は個人投資家も多く、東証
1部以上に心理的な影響を受けやすい。新型肺炎の拡大が懸念される中、投資は手控えら
れやすい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    マザーズ市場は、メルカリ        、Sansan        、ラクス        など時
価総額ランキング上位が軟調。アドベンチャー        はストップ安比例配分、オンコセ
ラピー・サイエンス        が続落した。半面、BuySell Technologi
es         は大幅反発。オンコリスバイオファーマ        も買われた。
    
    ジャスダック市場は、光・彩         がストップ安比例配分。ネクストジェン<3842
.T>も大幅安。イマジニア        は大幅高となり連日の昨年来高値更新となった。
    
    
    <13:58> 日経平均はプラス転換、週末控え短期筋がショートカバーか
        
    日経平均はプラス転換、2万3800円台半ばで推移している。ドル/円は朝方は円
高基調だったが、午後は円安に振れている。
    
    市場からは「特段の材料はない。前引けから後場寄りにかけて短期筋が利益確定売り
をしていたのが、週末を控えショートポジションを買い戻しているのではないか」(国内
証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小幅続落、新型肺炎は引き続き懸念材料
   
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円77銭安の2万3782円67
銭となり、続落した。前日の米国株式市場はまちまち。引き続き中国で発生した新型コロ
ナウイルスによる肺炎拡大が懸念されるほか、円高に振れている為替相場に対する警戒感
も意識された。また、週末であることから売り買いともに偏ったポジションが取りにくく
、見送りムードが高まった。

    23日の米国株式市場は、S&P総合500種      は小幅高、ダウ工業株30種<.
DJI>は小幅安となった。ナスダック総合       は最高値を更新して取引を終えたが、新
型肺炎に対する懸念や、まちまちの内容となった企業決算を受け上値は抑制された。
    
    新型肺炎については、中国当局が24日に中国での死者が25人となり、発症者は8
00人を超えたことを明らかにした。国内では、厚生労働省が2人目となる発症例を確認
したと発表。引き続き懸念材料となっている。    
    
    日経平均は値ごろ感から押し目買いが流入し、反発してスタート。その後は買い材料
が乏しく次第に見送りムードが高まり、マイナス転換、前日終値近辺での一進一退となっ
た。香港株式市場ではハンセン指数      が高寄りした後、小幅安での推移となったが、
方向性を示すものとして材料視されなかった。
    
    市場からは「来週以降は国内で企業決算が本格化し、米国でも経済指標の発表や予備
選挙が予定されている。しかし、きょうはあまり材料がなく、引き続き新型肺炎の影響を
見極めざるを得ない状況。後場も動かす要因がないため、横ばいとなるのではないか」(
みずほ証券・投資情報部部長の倉持靖彦氏)との声が出ていた。

    TOPIXは0.14%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8962億2
900万円にとどまった。東証33業種では、保険業、証券業、その他金融業が値下がり
。陸運業、空運業、不動産業は値上がりした。
    
    個別では、日本電産        が高寄りした後、マイナス転換し、3.05%安で前場
の取引を終えた。同社は23日、2020年3月期の連結営業利益(国際会計基準)予想
を前年比7.8%増の1400億円(従来予想は1500億円)に下方修正したと発表。
業績底打ち期待から寄り付きは買いを誘ったが、その後は売りに押された。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが550銘柄に対し、値下がりが1478銘柄、変わ
らずが131銘柄だった。       

    
    <10:50> 日経平均は安値もみあい、香港株の動きは材料視されず
    
    日経平均は安値もみあい。香港株式市場はハンセン指数が高寄りした後、小幅安で推
移しているが、方向性を示すものとして材料視されず、日経平均は小幅安の水準で一進一
退となっている。
    
    
    <10:15> 日経平均は値を消す、買い材料に乏しく見送りムードに

    日経平均は値を消した。朝方は買い優勢で始まったものの、買い材料に乏しいことか
ら、次第に見送りムードが高まり、一時マイナスに沈んだ。その後は前日比変わらず近辺
で一進一退となっている。
    
    市場では「引き続き商いが細っているため、先物で仕掛けが入るとブレやすくなり、
それに対する警戒感が強い。週末でもあり、ポジションが取りづらく、ここからはもみあ
うのではないか」(国内証券)との指摘もある。
         
    
    <09:05> 日経平均は反発、値ごろ感から押し目買いが流入
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比54円68銭高の2万3850円
12銭となり、反発してスタート。引き続き新型肺炎や為替相場の動きが気にされている
ものの、値ごろ感から押し目買いが流入している。
    

    <08:50> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        など主力の輸出関連株が売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテ
イリング        は売り買い交錯で、ファナック        が買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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