January 29, 2020 / 6:36 AM / 23 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、目先的に下げ止まりの兆候

    [東京 29日 ロイター] - 
    <15:30> 日経平均・日足は「小陽線」、目先的に下げ止まりの兆候

    日経平均・日足は下ヒゲを伴う大引けがほぼ「坊主」となる「小陽線」。前日に空け
たマド(2万3243円36銭─2万3317円32銭)を埋め切ったほか、75日移動
平均線(2万3269円95銭=29日現在)から下方カイ離を広げることなく再び上回
ったことで、目先的に下げ止まりの兆候が出ている。このまま上値を追えば、前日の安値
(2万3115円15銭)が1月8日のザラ場安値(2万2951円18銭=同)に対す
る二番底として意識されることになりそうだ。
    
    オシレーター系指標から、売られ過ぎとの印象がありながらも、一目均衡表の「雲」
領域内で浮遊する格好になっており、自律反発の域から出ていない。ここで底入れとなっ
た場合でも、本格的な引き戻しには向かうにはもう少し日柄調整が欲しいところだ。
    

    <15:05> 新興株市場は軟調、新型肺炎関連銘柄が物色される 
    
    新興株市場では、日経ジャスダック平均が5日続落、東証マザーズ指数は6日続落と
なった。市場では「全体的に見送り気分が強いが、そうした中でも新型肺炎関連銘柄など
勢いがある銘柄に値幅取り狙いの資金が向かっている」(国内証券)との声が出ている。
    
    マザーズ市場では、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ        が一時スト
ップ高となったほか、弁護士ドットコム        が急反発。半面、BuySell Te
chnologies        が大幅安となった。
    
    ジャスダック市場では、興研        、重松製作所        、免疫生物研究所<4570.
T>などが新型肺炎関連株として商いを伴い上昇したものの、光・彩        が大幅安とな
った。
    
    
    <14:05> 日経平均は上値追い、月内最終売買を意識しショートカバーも
    
    日経平均は上値追いとなっている。いったん戻り一巡となったが、午後2時02分に
きょうの高値を付けた。市場では「きょうは受け渡しベースで月内最終売買となる。それ
が意識される格好で、これまで高値を売った向きのショートカバーも入っているようだ」
(SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との指摘もある。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反発、米国株高と円安を好感 上値は重い
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比109円81銭高の2万3325円5
2銭となり、3日ぶりに反発。前日の米国株高と為替の円安を好感した。ただ、新型肺炎
の感染拡大が依然として警戒されているため、上値は限定的だ。    
    
    中国国家衛生健康委員会は29日、湖北省武漢市を震源とする新型コロナウイルスに
よる肺炎で、国内の死者は28日時点で132人となり、感染者は5974人に増加した
と発表した。日本国内では28日午後、中国・武漢市に滞在歴がない初の感染者が見つか
った。国内で確認された患者は6人目となる。
    
    28日の米国株式市場は反発して取引を終えた。S&P総合500種      は約4カ
月ぶりの大幅な下げから持ち直した。新型ウイルスの感染拡大による影響への懸念を背景
に売られていたアップル        などが反発し、相場を支援した。

    日経平均は米国株高や外為市場でドル/円が109.20円で推移したことを好感し
、反発。アップルの反発を受け、日本の関連銘柄にとって追い風となったほか、決算発表
を控えている企業の好業績を期待した先回り買いが入った。ただ、市場からは「新型コロ
ナウイルスへの警戒感は強まっている。これ以上の買いが入るのは難しい。後場は膠着感
が強まるのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.18%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9314億3
800万円だった。東証33業種別では海運業、鉱業、石油・石炭製品などが値上がり、
建設業、金属製品、ガラス・土石製品などは値下がりした。
    
    個別では、28日に2019年4─12月決算を発表した信越化学工業        が一
時3%超高となった。半導体デバイス市場の調整局面の中でも半導体シリコン分野の営業
利益が前年同期比7.9%増の1121億円を確保したことなどが好感された。

    東証1部の騰落数は、値上がりが932銘柄に対し、値下がりが1128銘柄、変わ
らずが95銘柄だった。
    
    
    <11:10> 日経平均は約100円高で一進一退、好決算を期待した先回り買いか
    
    日経平均は前日比100円ほど高い2万3300円台前半で一進一退。市場からは「
新型肺炎は依然として警戒されているが、米国株式市場ではアップル        が反発し、
日本の関連企業にとって追い風となっている。決算を控えている企業に関しても、好業績
を期待した先回り買いが入っている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:41> 日経平均は上げ幅縮小、新型肺炎への不安拭えず
    
    日経平均は上げ幅を縮小し、2万3200円台半ばで推移している。一時マイナス転
換する場面も見られた。
    
    市場からは「米国株高とは言え、国内でのコロナウイルスへの警戒感は強くなるばか
り。特に日本の場合は地理的にも中国と近いため、欧州や米国よりも感染リスクが高い。
稼ぎ時の春節と重なり、インバウンドが大きな打撃を受けることから、見極めたい投資家
が多いのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は反発、米国株高と円安を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比93円61銭高の2万330
9円32銭となり、3日ぶりに反発した。28日の米国株式市場は主要株価3指数が上昇
、朝方は為替も円安気味で推移しており、東京株式市場も買いが優勢の展開となっている
。
    
    東証33業種では、海運業、パルプ・紙、鉱業などが値上がり。精密機器、建設業、
医薬品などは値下がりとなっている。
    
        
    <08:43> 寄り前の板状況、輸出関連株は売り買い交錯
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        が売り買い交錯。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り買
い交錯。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い交錯となっ
ている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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