February 3, 2020 / 7:30 AM / 20 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の「雲」の中

    [東京 3日 ロイター] - 
    <16:28> 日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の「雲」の中

    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。一目均衡表の「雲」の領域内で浮遊する格好となって
おり、自律反発の域から出ていない。5日移動平均線(2万3150円00銭=3日)を下回ったことも上
値の重さを意識させる。
    ボリンジャーバンドでマイナス2シグマ近辺にあることや、一部のオシレーター系指標で売られ過ぎの
サインが出ていることは調整一服の期待を持たせる。上値は重いものの、ここから大きく売り込むのは難し
いとの見方もある。
    
    
    <16:00> 新興株市場は軟調、投資家心理は上向かず 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数はほぼ横ばいとなった。「先週大きく
下げたため戻りやすい状況ではあるが、個人投資家の心理は強気になっていない」(国内証券)との声も出
ていた。
    
    マザーズ市場ではメルカリ        が上昇。Jストリーム        はストップ高比例配分となった。コ
ラボス        は一時ストップ安だった。
    
    ジャスダック市場では、中京医薬品        、重松製作所        がストップ安比例配分。大木ヘルス
ケアホールディングス        も売られた。半面、イナリサーチ        、カイノス        はストップ高
比例配分となった。
    

    
    <14:40> 日経平均は下げ幅縮小、日銀のETF買いへの思惑も下支えに
   
    日経平均は下げ幅を縮小し、2万3000円を回復している。前場は上海総合株価指数       が寄り
付きから戻したことを横目に下げ渋った。後場は日銀のETF(上場投資信託)買いに対する思惑も下支え
になったという。
    市場からは「株価は新型肺炎のニュースで振らされているが、企業の決算発表をみると業績はそれほど
良くなく、回復が鈍いと思っている人が増えている。新型肺炎が下落のきっかけとなったが、実は探せばネ
ガティブ材料は意外とあるという雰囲気だ」(東海東京調査センターのストラテジスト、関邦仁氏)との声
も出ていた。
    

    <11:45> 前場の日経平均は反落、円高嫌気し再び2万3000円割れ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比223円19銭安の2万2981円99銭となり反落、
再び2万3000円を割り込んだ。引き続き新型コロナウイルスによる肺炎の影響が懸念されたほか、急速
に進んだ円高が嫌気され、輸出関連株を中心に幅広く売られた。一時400円を超す下げとなったが、春節
の休み明けとなる上海株式市場が大幅安で始まった後、徐々に戻したことを受けて、日経平均も下げ渋って
いる。
    
    前週末の米国株式市場は、主要株価指数がいずれも1.5%を超す下落となった。新型肺炎の感染拡大
に加え、低調な米経済指標やまちまちとなった米企業決算で、世界的な経済成長に関する懸念が高まった。
    
    新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでに中国で350人、感染者は世界全体で1万5000人を
上回っている。2日にはフィリピンで中国国外として初めて新型肺炎の死者が確認され、なお収束する気配
はない。

    一方、外為市場では、ドル/円が108円台前半まで急速に円高に振れ、株価を押し下げる要因となっ
た。ただ、休み明けの上海株式市場で上海総合指数       が寄り付きで8%を超す下落となった後、値下
がり率が7%台前半まで戻したほか、為替相場も落ち着いてきたことを受け、日経平均も戻り歩調となった
。
    
    市場では「上海株式市場の下げは既に織り込み済み。日本株の下げがきつくなった理由として急激に円
高となったことが大きく、為替相場さえ落ち着けば戻りに転じるのではないか」(キャピタル・パートナー
ズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が聞かれる。
    
    TOPIXは0.65%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3184億3400百万円
と商いは膨らんだ。業種別では29業種が値下がりし、電気・ガスなど4業種が値上がりした。

    個別では、トヨタ自動車        など主力輸出関連株が軟調。指数寄与度が大きいファーストリテイリ
ング        も大幅安となった。半面、中外製薬        がしっかりとなった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが451銘柄に対し、値下がりが1640銘柄、変わらずが68銘柄だ
った。
   
    
    <10:47> 日経平均は下げ渋り、上海総合の下げは想定内
    
    日経平均は2万2900円台半ばを推移している。1月24日から春節(旧正月)で休場だった中国株
式市場は取引を再開、上海総合指数       は7%超安で推移している。警戒されていた日本株の連れ安は
今のところみられない。
    
    前日に中国人民銀行(中央銀行)は、1兆2000億元(1740億ドル)を金融市場に供給すると発
表。中国証券監督管理委員会(証監会、CSRC)も、国内の証券各社に対して、休暇明けの3日に顧客の
空売りを禁止するよう口頭で指導したとロイターが報じていた。            
    
    市場関係者によると「中央銀行や証監会の対応により、上海総合指数の下げ幅は8%ほどにとどまるだ
ろうとの見方があった。想定以上の下げではなかったため、日経平均は下げ止まっている」(国内証券)と
いう。
  
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は大幅安、米国株安と円高を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比330円91銭安の2万2874円27銭とな
り、大幅に反落した。その後も下げ幅を拡大し、400円超安での推移となっている。
    
    前週末の米国株式市場は主要株価3指数が大幅に下落。為替は前週末に比べるとドル安/円高で推移し
ている。春節(旧正月)休暇明けとなる中国株式市場は大幅安が想定されおり、取引開始に伴い日経平均は
さらに下落するとの見方もある。
    
    東証33業種では、不動産業以外の32業種が値下がり。海運業、鉱業、鉄鋼、非鉄金属などが値下が
り率上位となっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ほぼ全面的に売り優勢
        
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
が売り買い交錯。ソニー        、パナソニック        は売り優勢。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い交錯となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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