February 4, 2020 / 6:56 AM / 17 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線が戻りの抵抗ラインに

    [東京 4日 ロイター] - 
    <15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線が戻りの抵抗ラインに

    日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「中陽線」。戻り歩調となったものの、5日移動平均線(
2万2123円77銭=4日現在)を捉えることができず、引き続き警戒感が強いことを示している。同線
が戻りの抵抗ラインとして意識されており、強めの足を引きながらも自律反発の域を出ていない。
    
    明確に底打ちと意識させるためには、終値で5日線を上回る必要がある。これを上回った場合は、1月
24日と27日に空けたマドの下限値(2万3463円89銭、1月27日高値)が次の戻りの目安として
注目されそうだ。一方、前日安値(2万2775円92銭)が当面の下値メドとなる。
    
    
    <15:15> 新興株市場は堅調、値ごろ感で買い 新型肺炎銘柄は大幅安
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はそれぞれ反発した。ジャスダックは一時下
げに転じる場面もあったが、総じてしっかりと推移した。ジャスダックに多い新型肺炎関連銘柄はきょう軟
調だった。市場からは「薄商いではあったが、決算を材料視した物色や、値ごろ感が出た銘柄の物色が目立
った」(国内証券)との声が出ていた。

    ジャスダック市場では、大日光・エンジニアリング        がストップ高、イナリサーチ        は一
時ストップ、東洋合成工業        は上昇した。カイノス        は一時ストップ安、ワークマン        
、オリコン        は下落した。マスク製造などを手掛ける重松製作所        、興研        、中京医薬
品        などはそろってストップ安となった。
    
    マザーズ市場ではメルカリ        、そーせいグループ        、マクアケ        が上昇。アンジェ
ス        、サンバイオ        、JMDC        は下落した。
    
    
    <14:10> 日経平均は高値もみあい、警戒感が残り一進一退で推移    
    
    日経平均は高値もみあい。2万3100円台を瞬間的に回復した後は、一進一退で推移している。為替
相場が円安に振れたことが好感されているが、新型肺炎に対する警戒感が残っているため「戻りに弾みが加
わるような、買いが入る様子がない」(国内証券)という。
    
    
    <11:46> 前場の日経平均は反発、上海株のプラス転換など好感
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比23円07銭高の2万2995円01銭となり、反発し
た。シカゴの日経平均先物3月限(円建て)清算値を意識して安く始まったが、下げの勢いは強まらずプラ
ス転換した。米株先物がしっかり推移したことや、マイナススタートなった上海総合株価指数が切り返した
ことなどが投資家心理を好転させた。
    
    上海総合株価指数も、前営業日比2.2%安で始まった後は反発してプラス圏に浮上した。「昨日は中
国の当局が証券会社に自己勘定で売りをやらないように伝えたというニュースもあった。ある程度、当局の
意向が反映されている部分もありそうだ」(運用会社)との見方も出ていた。
    
    TOPIXは0.30%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0451億円だった。東証
33業種ではパルプ・紙、その他金融、電気・ガスなどが値上がり率上位に入った。半面、水産・農林、鉱
業、海運などが軟調だった。
    
    個別では、村田製作所        が前日発表した決算と配当予想の増額修正が好感され4.38%上昇し
たほか、次世代通信規格(5G)需要の拡大による業績期待で太陽誘電        も買われた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1414銘柄に対し、値下がりが631銘柄、変わらずが111銘柄
だった。
    
    
    <10:35> 日経平均はプラス転換、企業業績への懸念がやや後退か
    
    日経平均はプラス転換、2万3000円付近となっている。米株先物がしっかり推移していることを支
えに、日経先物に買い戻しが入った。市場からは「前日に発表された企業決算で好調なものが多く、業績に
対する不透明感も薄まった」(国内証券)との声も出ていた。
    
    村田製作所        が前日発表した2019年10─12月期(米国基準)の連結営業利益が前四半期
比で増収・増益。パナソニック        の10─12月期業績(国際会計基準)も前年同期比で増益となっ
ている。
    
             
    <09:07> 寄り付きの日経平均は続落、米株高さほど材料視されず
        
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比90円81銭安の2万2881円13銭となり
、続落した。その後も2万2800円台後半での一進一退となっている。
    新型肺炎の感染拡大の影響は依然と懸念材料としてくすぶっている。前日の米国株式市場は主要株価3
指数が反発したものの、東京市場ではあまり材料視されてないようだ。
    
    東証33業種では、26業種が値下がり。中でも水産・農林業、証券業、金融製品などが値下がり率上
位となっている。
    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、ホンダとパナソニックは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、ホンダ        、パナソニック        が買い優勢、トヨタ
自動車        、キヤノン        、ソニー        は売り買い交錯となっている。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り優勢、ファナック        売り買い交錯。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢、三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い交錯となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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