February 5, 2020 / 7:04 AM / 18 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、気迷い 5日線は上回る

    [東京 5日 ロイター] - 
    <15:59> 日経平均・日足は「小陰線」、気迷い 5日線は上回る

    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。投資家の気迷い心理を表している。終値が5日移動平
均線(2万3111円80銭=5日)を上回ったことは調整の底打ちをうかがわせるものの、75日移動平
均線(2万3373円10銭=同)に上値を抑えられた。
    あす以降、75日線や1月24日と27日に空けたマドの下限(2万3463円89銭)を上回ること
ができれば、次の戻りの目安として同マドの上限(2万3755円32銭)が意識されそうだ。
    

        
    <15:20> マザーズ指数は続伸、投資家心理に落ち着き
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸となった。市場からは「投資家
心理がやや落ち着き、相対的に売り込まれていた中小型株に買いが入っている。ただ、それほど大きな買い
ではなく、自律反発的な戻りの域を出ない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    ジャスダック市場では、MICS化学        がストップ高比例配分。セプテーニ・ホールディングス
         が5日続伸となった。エムケイシステム        がストップ安比例配分。イナリサーチ        
と 重松製作所        も大幅安となった。 
    
    マザーズ市場では、AI CROSS        、Jストリーム        、ジャパンインベストメントア
ドバイザー        などが買われた。
    
    
    <13:40> 日経平均は後場堅調、アジア株高が安心材料 

    日経平均は後場堅調、一時2万3404円30銭まで上昇し午前に付けたきょうの高値に迫った。香港
ハンセン指数や上海総合指数をはじめアジア株がしっかりした動きとなっていることが安心材料。
    市場では、WHOが1月30日に新型肺炎に関して緊急事態宣言をしたことで投資家心理の潮目が変わ
ったとの見方も出ている。「過去を調べると、WHOが非常事態宣言をすると各国が対策を打つとの期待が
広がり、株価の下落が落ち着くケースが多かった。日本株は宣言後40営業日程度は感染症拡大による急落
前の高値を取れずにもみあいとなるものの、50─60営業日を超えてくるとボックスを抜けてくるパター
ンだった」(みずほ証券の投資情報部部長、倉持靖彦氏)との指摘があった。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は続伸、米株高と円安を好感 上値は重い
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比265円41銭高の2万3350円00銭となり、続伸
した。前日の米国株高や、為替のドル高/円安が好感された。    
    
    4日の米国株式市場は、中国人民銀行(中央銀行)が大規模な資金供給を実施したことで新型ウイルス
が経済に与える影響への懸念が和らぎ、主要3指数が上昇。ナスダック総合       は過去最高値を更新し
た。ドル/円は急ピッチで円安が進行し、前日の午後3時時点と比較して約60銭のドル高/円安となった
。
    
    日経平均は外部環境を好感し、続伸スタート。一時2万3406円26銭まで上げ幅を拡大した後は、
上げ幅を縮小した。その後、香港ハンセン指数      や上海総合指数       がプラス圏で安定的に推移し
てきたこともあり、日経平均は戻り歩調となり、2万3300円台半ばで前場の取引を終えた。
    
    TOPIXは1.04%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1584億4100万円と
なった。東証33業種ではその他金融業以外の32業種が値上がりとなった。
    
    市場からは「アジア株がしっかりしてきたところで買い戻しが入った。ただ、新型肺炎については今後
の先行きが不透明なため、積極的には買いづらく上値は重い」(eワラント証券・投資情報室長の多田幸大
)との声が出ていた。「米国ではやや安心感が広がっているが、新型肺炎のリスクは物理的な距離、経済的
な結びつきの深さからして日本の構造と異なる。上値は追いづらく、午後もアジア株を横目に手掛かりを探
るだろう」(同)という。
    
    個別では、ソニー        が反発。4日に発表した2020年3月期の業績予想を上方修正したことが
好感され、一時2.74%高となったものの、その後マイナス転換。前場引けにかけて再びプラス転換とな
り、0.35%高で前場の取引を終えた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1701銘柄に対し、値下がりが377銘柄、変わらずが78銘柄だ
った。
    
    
    <11:14> 日経平均は一進一退、2万3300円台 アジア株を好感
    
    日経平均は一進一退、2万3300円台半ばで推移している。市場からは「上海総合指数       をは
じめとするアジア株がしっかりしてきたので、これを好感し買い戻しが入っている」(国内証券)との声が
出ていた。
        
    
    <10:32> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い マド埋めするにはやや材料不足
    
    日経平均は上げ幅縮小、2万3200円台後半での推移となっている。市場では「1月24日と27日
のマド(2万3463円89銭─2万3755円32銭)が開いている状態で、ここを埋め、さらに上がっ
ていくにはやや材料不足」(SMBC信託銀行・シニアマーケットアナリストの山口真弘氏)との声が聞か
れた。「香港ハンセン指数      や上海総合指数       が堅調に推移するとなれば、日経平均も上値を追
えるだろうが、外部環境頼みとなる。上げも下げも値が軽い状態となるだろう」(同)という。
    
    
    <09:02> 寄り付きの日経平均は続伸、250円超高 米国株高と円安を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比266円88銭高の2万3351円47銭とな
り、続伸した。
    
    4日の米国株式市場は、ナスダック総合       は過去最高値を更新、S&P総合500種      は約
6カ月ぶり、ダウ工業株30種      は5カ月超ぶりの大幅高となった。外為市場でドル/円は109.4
0円台。外部環境での買い材料が揃って高く始まった。
    
    東証33業種では、全業種が値上がりとなっている。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、ほぼ全面的に買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、ホンダ        、キヤノン        、ソニー        、パナ
ソニック        が買い優勢。トヨタ自動車        は売り買い交錯。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢、三井住友フィナンシャル
グループ        とみずほフィナンシャルグループ        が売り買い交錯となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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