February 12, 2020 / 7:45 AM / 14 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、2万4000円台回復には材料不足

    [東京 12日 ロイター] - 
    <16:35> 日経平均・日足は「小陽線」、2万4000円台回復には材料不足

    日経平均の日足は「小陽線」。25日移動平均線(2万3625円42銭=12日)
が引き続き下値サポートとして意識されている。一目均衡表では再び雲領域を抜けたもの
の、転換線(2万3385円64銭=12日)と基準線(2万3445円94銭=同)は
横ばいを継続。方向性に欠けるもみ合い相場を示唆しており、転換線が基準線を下から上
に突き抜ける「好転」への期待が高まっている。
    
    ただ、上値の重さは依然として意識されており「2万4000円台を回復し、さらに
上値を追うには、米国株の一段高、為替の1ドル/110円台、上海総合指数の春節前の
水準への回復といった複数の好材料が必要となる」(みずほ証券・シニアテクニカルアナ
リストの中村克彦氏)という。
    
    
    <15:30> 新興株はまちまち、直近IPO銘柄や新型肺炎関連の物色が中心
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は反発となった。直
近IPO銘柄や新型肺炎銘柄を中心に物色された。
    
    ジャスダック市場ではワークマン        が反落、エスケーエレクトロニクス<6677.
T>が大幅続落、先週新規上場したコーユーレンティア        は反落し8.01%安とな
った。新型肺炎関連銘柄の中京医薬品        は3日続伸、ハーモニック・ドライブ・シ
ステムズ        は反発、ホロン        は6日続伸した。
    
    マザーズ市場ではAiming        が4日続伸、あんしん保証        が続伸。
先週新規上場したジモティー        は急伸。自律制御システム研究所        は4日続
落した。
    
    
    <13:50> 日経平均は一進一退、上値重い 東エレクとアドバンテスは後場も
しっかり
    
    日経平均は後場2万3800円台前半で一進一退。東京エレクトロン        やアド
バンテスト        などの半導体関連は後場も3%超高でしっかりと推移している。ソフ
トバンクグループ        を加えると、3銘柄で約180円日経平均を押し上げる格好と
なっている。TOPIXはマイナス圏での推移となっており、東証33業種では24業種
が値下がり、9業種が値上がりと、値下がり業種の方が多い。
    
    市場からは「ソフトバンクGの上昇の効果もあり日経平均は堅調だが、上値は重い。
米国株は10日に大幅高、11日に一服感があったことを踏まえると、きょうの日本株の
上昇はやや物足りない」(東海東京調査センター・シニアエクイティマーケットアナリス
トの仙石誠氏)との声が出ていた。    
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は反発、買い一巡後は材料不足で模様眺めに
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比127円54銭高の2万3813円5
2銭となり、反発した。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感されたほか、新型コ
ロナウイルスによる肺炎の感染拡大の影響に対する懸念が後退し、地合いは落ち着いた。
ただ、不安を完全には拭い切れておらず、上値を買い進むには材料不足との声も聞かれ、
買い一巡後は模様眺めとなり伸び悩んだ。
    
    11日の米国株市場は、ダウ工業平均がほぼ横ばい。S&P総合500種が0.17
%高、ナスダック総合が0.11%高となった。感染症研究の第一人者で中国政府の専門
家チームを率いる鐘南山氏が、中国国内における新型コロナウイルスの流行が2月にピー
クを迎え、4月ごろに終息する可能性があると予想したことが注目された。

    また、新型コロナウイルスに関して、11日の中国本土での新たなコロナウイルス感
染者数が1月30日以来の低水準となったことで、懸念が後退している。上海株式市場や
香港株式市場は落ち着いた始まりとなり、売りを誘う材料とはならなかった。
    
    朝方から、米株高を映して半導体関連株がリードする展開となったものの「半導体だ
けで相場全体を底上げするパワーがない。TOPIXはマイナスに転じるなど、上値の重
さが感じられており、さらに買い進むには新たな材料が必要だ」(東洋証券・ストラテジ
ストの大塚竜太氏)という。

    TOPIXは0.13%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3087
億7600万円と商いはやや膨らんだ。東証33業では、値上がりが情報・通信業など9
業種にとどまり、値下がり業種の方が多い。ゴム製品、電気・ガス業などの下げが目立っ
た。

    個別では、ソフトバンクグループ        が商いを伴って上昇したほか、東京エレク
トロン        など半導体関連株がしっかり。半面、大成建設        、三菱地所<8802.
T>などの内需関連株や三井住友フィナンシャルグループ        など銀行株が軟調に推移
した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが793銘柄に対し、値下がりが1234銘柄、変わ
らずが130銘柄
だった。
    
    <10:55> 日経平均は高値もみあい、上値を買うには材料不足との声
    
    日経平均は高値圏でもみあい。2万3800円前後で推移している。上海株式市場、
香港株式市場とも寄り付きは大きな変動とはならず材料視されていない。
    
    市場では「地合いは落ち着いているが、上値を買うには材料が不足している。買いが
一巡したとは見送りムードに支配された」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <09:29> 日経平均は上げ幅拡大、ソフトバンクGに買い
    
    日経平均は上げ幅拡大。2万3800円付近で推移している。ソフトバンクグループ
        が大幅高となり、現物指数を大きく押し上げている。
    米ニューヨーク州南部地区連邦地裁が11日、ソフトバンクG傘下の米携帯通信4位
スプリントと、同3位TモバイルUSの合併を認める判断を示したことが材料視されてい
る。ソフトバンクGは一時12%超の上昇となった。
    一方、TOPIX       は小幅安の水準で推移している。
    
    <09:03> 寄り付きの日経平均は反発、米国株高が支援 新型肺炎への懸念後
退
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比55円23銭高の2万3741円
21銭となり、反発した。前日の米国株市場でS&P総合500種とナスダック総合が最
高値を更新して取引を終えた流れを引き継ぎ、東京市場も買いが先行している。
    感染症研究の第一人者で中国政府の専門家チームを率いる鐘南山氏が、中国国内にお
ける新型コロナウイルスの流行が2月にピークを迎え、4月ごろに終息する可能性がある
と予想し、感染拡大を巡る懸念が後退した。
    
    
    <08:25> 寄り前の板状況、ファーストリテとファナックは買い優勢

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
、パナソニック        は売り買い拮抗。ホンダ        、ソニー        は売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシ
ャルグループ        は売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ        は買い
優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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