February 13, 2020 / 5:27 AM / 16 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス圏で一進一退、ソフトバンクGは売られる

    [東京 13日 ロイター] - 
    <14:20> 日経平均はマイナス圏で一進一退、ソフトバンクGは売られる
    
    日経平均はマイナス圏で一進一退。上海総合指数、香港ハンセン指数、米株先物など
の下落が上値を重くしており、一時、前場に付けたきょうの安値を下回った。
    
    個別では、ソフトバンクグループ        が売られている。前日は同社傘下の米携帯
通信会社の合併案件が前進する動きとなったことで大きく買われたが、孫正義会長が計画
している「ビジョン・ファンド2」に大口投資家が出資を拒否と伝わり            、嫌
気されているもよう。
    
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は小幅続伸、新型肺炎の感染者急増に懸念
            
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比14円54銭高の2万3875円75
銭となり、小幅に続伸した。前日の米国株式市場は最高値を更新し、為替のドル/円も1
10円台を付け、朝方から好材料がそろったものの、寄り付き前に中国で新型コロナウイ
ルスによる肺炎の死者と感染者急増が発表され、楽観ムードが後退した。
    
    12日の米国株式市場は主要株価3指数がいずれも終値ベースで最高値を更新した。
情報技術(IT)株を中心に幅広い銘柄に買いが入り、終値ベースの最高値更新はS&P
総合500種      とナスダック総合       は3日連続、ダウ工業株30種      は2
月6日以来。新型コロナウイルスの感染拡大ペース鈍化で楽観ムードが高まった。
    
    しかし、寄り付き前の中国湖北省衛生当局の発表により、楽観ムードは後退。2万4
000円回復が期待され、高まっていたリスクオンムードは崩れた。同局は、新型肺炎に
よる死者数が12日時点で1310人、感染者数が4万8206人になったと発表、死者
の増加数は、新型ウイルスが特定されて以降で最悪で、新たな感染者数も湖北省内だけで
1万4840人にのぼった。同省当局者は、新たな手法で感染者の数を数えたと説明して
いるが、手法の変更が感染者の数にどの程度の影響を及ぼしたかは不明で、死者数が急増
した理由も明らかになっていない。            
    
    これにより、1ドル110円台で推移していた為替のドル/円は一時109.80円
台まで下落。日経平均は反落スタートとなり、その後は香港ハンセン指数      、上海総
合指数       などのアジア株を横目に動向を探る展開となり、前日終値近辺の2万38
00円台半ばでの小動きとなった。
    
    TOPIXは0.23%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1175
億0800万円。東証33業では、鉄鋼、パルプ・紙、機械、電気・ガス業などの21業
種が値下がり、金属製品、鉱業、空運業などの12業種が値上がりした。
    
    個別では、指数寄与度の高いファーストリテイリング        が1.86%高、東京
エレクトロン        が2.66%高で前場の取引を終え、日経平均を63円程押し上げ
た。

    市場からは「ファーストリテイリングと東京エレクトロンが押し上げているだけで、
実質マイナスのようなもの。新型肺炎の収束に対する期待値は高まっているが、実体経済
への影響は不透明。株価は春節前の水準に戻りつつあったが、影響についてもう一度見直
す必要があり、買い上がれない状態」(国内証券)との声が出ていた。
      
    東証1部の騰落数は、値上がりが875銘柄に対し、値下がりが1152銘柄、変わ
らずが129銘柄だった。

    
    <10:54> 日経平均はプラス転換、香港・ハンセンのプラス圏を好感か
    
    日経平均は終値近辺でもみあった後にプラス転換し上げ幅拡大、前日比40円ほど高
い2万3900円近辺を推移している。香港ハンセン指数      、上海総合指数       
はプラス圏での推移となっており、新型肺炎の感染者数の急増は、香港・上海市場ではさ
ほど嫌気されていないという。
    
    中国湖北省の衛生当局は13日、新型コロナウイルスによる肺炎の死者が12日時点
で1310人、感染者数が4万8206人となったと発表した。死者の増加数は、新型ウ
イルスが特定されて以降で最悪で、新たな感染者数も湖北省内だけで1万4840人にの
ぼった。同省当局者は、新たな手法で感染者の数を数えたと説明しているが、手法の変更
が感染者の数にどの程度の影響を及ぼしたかは不明で、死者数が急増した理由も明らかに
なっていない。            
    
    市場からは「感染者数と死者の増加はある程度想定内。カウントの仕方が変わったと
いう発表は、新型コロナウイルスによる経済への打撃が一段と広がるわけではないという
理解となり、安心感が広がった」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:05> 弱もちあい、感染者の急増で見送り気分が広がる
    
    日経平均は弱もちあい。寄り付き直前まで漂っていた楽観ムードが、安定するかにみ
えた新型コロナウイルスの感染者数が急増したことで後退。一時プラスになる場面があっ
たものの、買い見送り気分が広がり、小幅安の水準で一進一退となっている。
    
    市場では「再び新型コロナウイルスで水を差された格好だ。これから開く中国株式市
場の動向を見極めたい」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    <09:05> 日経平均は反落、新型肺炎患者数の急増で楽観ムード後退
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円45銭安の2万3849円
76銭となり、反落してスタート。中国湖北省は新型肺炎の新たな感染者は12日時点で
1万4840人増加したと発表。いったん落ち着くかにみえた感染者数が急増したことが
嫌気され、米株高などによる楽観ムードを後退させた。
    

    <08:50> 寄り前の板状況、ソフトバンクグループが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        が
売り優勢となる一方、キヤノン        、ソニー        などは買い優勢で、主力の輸出
関連株は売り買いまちまち。ソフトバンクグループ        は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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