February 21, 2020 / 7:03 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日移動平均線を下回る

    [東京 21日 ロイター] - 
    <15:56> 日経平均・日足は「小陰線」、5日移動平均線を下回る

    日経平均・日足は「小陰線」。上ヒゲが実体と下ヒゲを合わせたものより長い「上影陰線」で、投資家
の失望感を表している。
    いったん25日移動平均線(2万3555円55銭=21日)と75日移動平均線(2万3515円9
5銭=同)を突き抜けたが、その後、失速。終値は5日移動平均線(2万3396円73銭=21日)や一
目均衡表の雲下限を下回った。心理的節目の2万3000円を下回らなければ調整の範囲内との見方もある
が、相場の弱さを意識させ、目先は弱含みの展開となる可能性がある。
    
    
    
    <15:36> 新興株市場はしっかり、週末前に短期資金が流入 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発した。市場からは「週末を控え
て大型株に手を出しづらい中、材料のある小型株に短期資金が向かった」(ネット系証券)との声が出てい
た。
    ジャスダック市場では、ザインエレクトロニクス        がストップ高比例配分。AI顔認証システム
を用い、他人数の体温を非接触で検知できるソリューションを発売すると発表。新型コロナウイルス対策と
して需要の高まりが期待された。            
    このほか、第一商品        が23%超の上昇。金相場の上昇にともない、商品先物取引を手掛ける企
業の取引が活発化するとの思惑から買いが入った。フジトミ        や岡藤ホールディングス        も上
昇した。            
    
    マザーズ市場ではメルカリ        が堅調。丸井グループ        と業務提携し、同社初の実店舗を新
宿に出店すると発表し、材料視された。
    

    
    <13:18> 日経平均は前日終値近辺で小動き、3連休前に手控えムード
    
    日経平均は前日終値近辺で小動き、2万3400円台半ばで推移している。日本が3連休前ということ
もあり、手控えムードが出ている。
    新型コロナウイルスによる肺炎について、市場では「いつかは収束するもので、どこまでも企業業績や
景気の足を引っ張るとは思わないが、足元の1─3月期、次の4─6月期までは影響が出るだろう。株価上
昇の原動力となっていた来期の業績回復期待が少ししぼんだ」(国内証券)との声が出ていた。
    ただ 過去に疫病が流行したケースでは、その間止まっていた需要が動き出し始め挽回生産でV字回復
した事例もあるため、「市場も過度に悲観的になっていないのではないか」(同)との指摘もあった。
    

  
    <11:45> 前場の日経平均は反落、円安支えになるが週末で模様眺めに
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比65円34銭安の2万3413円81銭となり、反落し
た。前日の米国株式市場は下落したものの、外為市場で円安が進んだことが支えとなり、安寄りした後は一
時プラスとなる場面もあった。ただ、週末とあって次第に模様眺め気分が強まり、前場終盤はジリ安となり
、きょうの安値付近で前引けた。

    20日の米国株式市場は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて経済への影響を巡る懸念が高まり、マ
イクロソフト        、アップル        、アマゾン・ドット・コム        などの情報技術(IT)株が
売られ、主要3株価指数が反落した。
    
    一方、外為市場ではドル/円が112円台まで円安に進んだことが注目された。自動車株などが朝方か
ら買い優勢となった反面、同じ輸出関連株でもIT絡みの銘柄は軟調に推移するなど、全体的には強弱感が
対立している。
    
    市場では「土日の間に、新型コロナウイルスに関して悪材料が出る可能性もあるため、週末事情も手伝
い模様眺めとなっている」(国内証券)との声も聞かれた。後場も弱含みとなることが想定されている。
    
    TOPIXは0.06%高とプラスで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0046億390
0万円だった。東証33業種では、保険業、石油・石炭製品などが上昇し、パルプ・紙、精密機器などが下
落した。

    個別では、トヨタ自動車        など自動車株に堅調な銘柄が目立ったほか、ソフトバンクグループ<9
984.T>も商いを伴い上昇した一方で、ソニー        、東京エレクトロン        などがさえない。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが986銘柄に対し、値下がりが1048銘柄、変わらずが124銘柄
だった。
     
    
    <11:10> 日経平均は弱もちあい、週末事情も手伝い模様眺めに
    
    日経平均は弱もちあい。2万3400円台後半で推移している。引き続き円安が支えになっているが「
土日の間に、新型コロナウイルスに関して悪材料が出る可能性もあるため、週末事情も手伝い模様眺めとな
っている」(国内証券)という。
    
    
    <10:10> 日経平均は方向感に欠ける展開、TOPIXはプラス圏
    
    日経平均は2万3400円台半ばを一進一退、プラス圏とマイナス圏を行き来する方向感に欠けた展開
となっている。トヨタ自動車        などの自動車株は、外為市場でドル/円が112円台まで円安に振れ
たことが好感されてしっかり。ムーディーズの格下げというネガティブな材料が出たホンダ        も堅調
。
    
    TOPIXはプラス圏で推移。「米国の景気回復期待で、長期的な資金が先物主導で入っている可能性
がある」(国内証券)という声も一部で出ている。
       
    
    <09:09> 日経平均は反落スタート後プラス転換、2万3500円台
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比51円38銭安の2万3427円77銭となり、反
落スタート。その後はプラス転換し2万3500円台前半を推移している。
    
    ドル/円は112円台と約10カ月ぶりの円安水準となり、トヨタ自動車        、ホンダ        、
パナソニック        など主力の輸出関連株はプラス圏。ファナック        、ソニー        はマイナス
圏となっている。
    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、ソニーとパナソニックは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
が売り買い交錯。ソニー        、パナソニック        は売り優勢。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い交錯。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い交錯となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below