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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、上値追いに慎重な姿勢も

    [東京 2日 ロイター] -    
    <16:16> 日経平均・日足は「中陽線」、上値追いに慎重な姿勢も

    日経平均・日足は「中陽線」。短い下ヒゲが投資家の上昇期待感を表している。安値圏から戻したもの
の、各種オシレーター系指標ではまだ売られ過ぎが示唆されており、ここから自律反発的に上昇する可能性
がある。一方、やや長い上ヒゲが上値追いに慎重な姿勢もうかがわせる。目先は27日と28日に下方向へ
空けたマド(2万1528円13銭─2万1844円29銭)を埋め切れるかがポイントになりそうだ。
    

    <15:45> 新興株市場は5日ぶり反発、売られ過ぎの反動 打診買い 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5日ぶりに反発した。それぞれ3.
10%高、5.83%高。市場からは「売られ過ぎの反動が出ているに過ぎず、まだ打診買いのレベル」(
株式アナリスト)との声が出ていた。
    
    ジャスダック市場では、ワークマン        、日本マクドナルドホールディングス         、ハーモ
ニック・ドライブ・システムズ         など時価総額上位銘柄が堅調に推移。応用技術        はストッ
プ高比配分となった。半面、城南進学研究社        は一時ストップ安。シンバイオ製薬        、出前館
         は売られた。
    
    マザーズ市場では、プレシジョン・システム・サイエンス        がストップ高比例配分。ジーエヌア
イグループ        、マネーフォワード        も買われた。すららネット        、カイオム・バイオサ
イエンス        、メルカリ        は軟調だった。

    
    <13:51> 日経平均伸び悩み、買い戻し一巡 防衛関連の一角は上昇
  
    日経平均は2万1300円台前半。短期筋による先物買い戻しが一巡し、後場に付けたきょうの高値2
万1593円11銭から上げ幅を縮小している。 
    ランチタイム中、北朝鮮が飛翔体を2発発射したと伝わった。日経平均に与えた影響は限定的だったも
ようだが、個別では防衛関連株として知られる石川製作所        や細谷火工        が急上昇した。
     
 
    
    <12:49> 日経平均は後場上げ幅拡大、短期筋の先物買い戻し
    
    日経平均は2万1400円台後半で推移している。朝方は日経平均のPBR(株価純資産倍率)1倍水
準(2万0700円前後)を試す動きがみられたが、その後、日銀総裁談話を手掛かりに短期筋が先物を買
い戻している。後場上げ幅を一時400円超に拡大した。
    市場からは「2万1000円割れたところで売り方に一区切りついた」(ストラテジスト)との声も出
ていた。
   
    
    <11:40> 前場の日経平均は反発、日銀総裁談話手掛かりに一転切り返す
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比234円91銭高の2万1377円87銭となり、反発
した。前週末の軟弱な地合いを引き続き売り優勢で始まったものの、立ち会い中に伝わった日銀総裁談話が
手掛かりにされたほか、円高の一服、中国株式市場の上昇なども好感され、前場中盤から相場全般は引き戻
した。

    前週末の米国株式市場は、引けにかけて戻り歩調となったが、2月29日に米国で新型コロナウイルス
の感染者で初めての死者が出たことなどを受け、朝方は売り優勢の展開で始まり、日経平均は一時300円
を超す下落となった。
    
    しかし、前場中盤に「今後の動向を注視しつつ、適切な金融市場調節や資産買い入れの実施を通じて、
潤沢な資金供給と金融市場の安定確保に努めていく方針である」とする黒田東彦総裁の談話が伝わったこと
で状況が一変。先物市場ではショートカバーが活発化し、日経平均は200円を超す上昇となった。外為市
場で、瞬間的に106円台まで円高に進んだドル/円が、108円台まで円安に振れたことも好感されてい
る。

    市場では「中国関連株で売られたコマツ        の現時点での配当利回りは5%台。追い証発生に伴う
処分売りが出る一方、配当妙味などから中長期狙いの個人投資家の買いが入っている」(国内証券)との声
もあり、地合いが好転するとともに、幅広く買いを誘った。   
    
    TOPIXは1.11%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6412億1900万円と
大商いとなっている。東証33業種では、保険業、電気・ガス業、銀行業を除き30業種が値上がりした。
個別では、ソニー        など主力の輸出関連株に切り返す銘柄が目立ったほか、ファーストリテイリング
        など日経平均への寄与度が大きい銘柄が上昇した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1926柄に対し、値下がりが206銘柄、変わらずが29銘柄だっ
た。
    
    <11:15> 日経平均は乱高下、日銀総裁談話好感され一時200円超す上昇
    
    日経平均は乱高下。一時200円を超す上昇となったが、その後は伸び悩んでいる。日経平均は上下に
500円以上振れ、東証1部の売買代金は現時点で1兆4000億円を超す大商い。日銀総裁の談話が好感
されたものの、上値に対して慎重な見方が多く、一進一退となっている。
    
    日銀は2日、黒田東彦総裁の談話を発表した。総裁は「最近の内外金融資本市場では、新型コロナウイ
ルス感染拡大により、経済の先行きに対する不透明感が強まるもとで、不安定な動きが続いている」と指摘
。その上で、日銀として「今後の動向を注視しつつ、適切な金融市場調節や資産買い入れの実施を通じて、
潤沢な資金供給と金融市場の安定確保に努めていく方針である」としている。
    
    
    <10:33> 先物から急速に戻す、日経平均は一転して前週末比プラスに
    
    先物から急速に戻す展開。市場では「円高一服や中国株が高寄りしたことを受けて、先物市場でショー
トカバーが活発化している」との声が聞かれる。日経平均は2万1300円台まで戻し、前週末比プラスに
浮上した。
    
    
    <10:20> 日経平均は戻り歩調、2万1000円台を回復
    
    日経平均は戻り歩調。2万1000円台を回復している。テクニカル面は「陰の極」にあることで、突
っ込み警戒感も生じ、買い戻す動きもみられるという。市場では「中国関連株で売られたコマツ        の
現時点での配当利回りは5%台。追い証発生に伴う処分売りが出る一方、配当妙味などから中長期狙いの個
人投資家の買いが入っている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:45> 日経平均はさえない、寄り付き安値を下回る動きに
    
    日経平均はさえない。安寄りした後、いったん戻り歩調となったものの、再び全体的に売り直される場
面もあった。その後は一進一退の動き。気にされていた円高に一服感が生じていながらも、環境が急激に悪
化したことに対する警戒感か消えていない。
    
    市場では「政府の経済対策待ちで、それが具体化するまで買いにくい。ただ、リーマン・ショック級と
いう意味では、麻生財務相がリーマン・ショック時の首相だったため、今回も思い切った対策を打ち出すと
の期待はある」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落、円高受け安寄りした後はやや戻す
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比293円17銭安の2万0849円79銭となり、
続落。前週末の米国株式市場が後半戻り歩調となったことには反応せず、円高に振れた為替相場を受けて売
り優勢で始まった。安寄りした後は、やや戻している。

    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が売り売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など主力輸出関連株、指数寄与度の大きいファーストリテイリン
グ        、ファナック        などが売り優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住
友フィナンシャルグループ        などの銀行株も売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
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