March 3, 2020 / 6:29 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、マザーズ指数2%超安 ワークマンは続伸

    [東京 3日 ロイター] - 
    <15:22> 新興株市場は軟調、マザーズ指数2%超安 ワークマンは続伸
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は小反落、東証マザーズ指数は反落となった。「昨日はリバ
ウンド狙いで打診的な買いが入ったが、きょうは東証1部の大型株も伸び悩み、全体的に小型株を買える地
合いではなかった」(国内証券)との声が出ていた。前日発表した2月既存店売上高が好調だったワークマ
ン        は続伸した。
    
    マザーズ指数は前日比2.28%安。前日買われたジーエヌアイグループ        が反落したほか、時
価総額上位のマネーフォワード        、ティーケーピー        などが売られた。半面、霞ヶ関キャピタ
ル        がストップ高比例配分。HENNGE         が一時ストップ高。AI inside <4488.
T>も買われた。
    
    ジャスダック市場では、ジョルダン        、出前館         などが軟調。第一商品        は買わ
れた。
    
    
    <14:35> 日経平均は安値もみあい、円高を警戒し見送りムード
    
    日経平均は安値でもみあっている。後場中盤にG7声明報道をきっかけに値を消した後は下げ渋ってい
るものの、円高が警戒され見送りムードが強い。市場では「日米の経済状況に差があるため、米国株式の上
昇は本格的な反騰に向かう材料にはならないということが、きょう1日の動きで示した格好となった」(国
内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <13:35> 下げに転じる、G7声明で協調利下げ盛り込まない方向と報道を嫌気
    
    日経平均は下げに転じ、2万1200台を割り込んだ。G7の会議後に公表される声明文に、協調利下
げや財政出動は盛り込まないとの報道が嫌気され、売りが広がった。
    
    G7関係筋によると、主要7カ国(G7)は一両日中にも財務相による電話会議を開く方向で調整して
いる。会議後に声明文を公表する見通しだが、現時点で声明文には協調利下げや財政出動といった具体的な
政策対応は盛り込まれず、新型コロナウイルスの感染拡大による実体経済や市場への影響を注視し、各国が
緊密に連携していく方針を盛り込む見込みだ。ただ、声明の文言は調整中で、今後変更される可能性もある
。

    市場では「日本やイタリアに比べて深刻度が低い国であれば、協調してやる必要がないということ。そ
の意味で、米国の動きが今後の重要なポイントになる」(大和証券・チーフテクニカルアナリストの木野内
栄治氏)との声が聞かれた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は小幅続伸、朝高後は伸び悩み 新型ウイルスや円高への警戒 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比11円12銭高の2万1355円20銭となり、小
幅に続伸した。朝方は米国株が上昇した流れを引き継いで強含んだが、その後、伸び悩み、一時マイナス圏
に沈んだ。日銀のETF(上場投資信託)買いが心理的な下支えとなっているものの、新型コロナウイルス
の国内感染拡大や為替の円高に来する懸念が根強い。
    
    前日は主要中銀が新型ウイルス感染拡大に対応する用意があると表明したことで安心感が広がり、米国
株市場でダウは5%超、S&P総合500種とナスダック総合は4%超、それぞれ値上がりした。これを受
け、日経平均も前日比307円91銭高で始まった。
    
    一時上げ幅を375円まで拡大したが、買い一巡後は上昇分を返上し、一時マイナス転換した。世界保
健機関(WHO)のテドロス事務局長が2日、日本を含む4カ国での新型ウイルス感染拡大に懸念を示した
ことや、米国の利下げ観測の高まりでドル安/円高が進行する可能性があることも上値を重くした。
    
    市場では、日銀の金融緩和の限界も意識されている。「日銀がETFを買い入れても新型ウイルスは死
なない。国内に自粛ムードが広がる中で経済活動に支障が出始めており、冷静に考えると日本株を積極的に
買う理由はあまりない」(エコノミスト)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.18%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3643億円だった。業種
別では、医薬品、電気ガスなどが値上がり。半面、証券、水産・農林、機械、ガラス・土石製品などが軟調
だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが603銘柄に対し、値下がりが1487銘柄、変わらずが72銘柄だ
った。
    
    
    <10:24> 日経平均は上げ幅縮小、追加の買い材料乏しく
    
    日経平均は2万1500円台前半で推移している。朝方から前日の米国株高を支援材料に上昇したが、
その後、追加の買い材料がなく、上げ幅を縮小している。
    前日、日銀が通常のETF(上場投資信託)を1002億円購入し、前回買い入れの703億円から増
やしたことについて「機動的な対応で評価できる。先週のように相当なスピード感のあるパニック売りに関
しては正しい行動だった。今後についても一定の安心感につながる」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:01> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高や日銀ETF買いが下支え
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比307円91銭高の2万1651円99銭とな
り、続伸した。オーバーナイトで米国株主要3指数が大幅に上昇した流れを引き継ぎ、東京市場も買い先行
で始まった。前日、日銀が通常のETF(上場投資信託)の買い入れ額を増やしたことも投資家心理の支え
となっている。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
は売り買い拮抗。ソニー        は買い優勢、パナソニック        は売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優勢、ファナック        は売り買い拮抗
。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        は売り優勢、三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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