March 6, 2020 / 6:29 AM / in a month

〔マーケットアイ〕株式:新興株は大幅反落、既存店売上好調のマクドナルドが買われる

    [東京 6日 ロイター] -   <15:15> 新興株は大幅反落、既存店売上好調のマクドナル
ドが買われる
        
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに大幅反落となった。世界的なリス
クオフムードが強まり、新興株市場でも幅広い銘柄が売られた。
    
    ジャスダック市場では、ワークマン        、ハーモニック・ドライブ・システムズ        、ウチダ
エスコ        が下落。金などの商品取引を手掛ける第一商品        や出前・宅配サービスの出前館<248
4.T>は上昇。日本マクドナルドホールディングス        は5日に発表した月次動向で、2月の既存店売上
高が前年同月比14.7%増だったことが好感され上昇した。
    
    マザーズ市場ではKids Smile Holdings        、Jストリーム        、オンコ
リスバイオファーマ        が下落。食品宅配を手掛けるオオイシックス・ラ・大地        は上昇。ティ
ーケーピー        は下方修正が嫌気され大幅安となったものの、後場プラス転換した。
    
    新規上場したきずなホールディングス        は公開価格の4.31%を下回る2220円で初値を形
成。その後、2340円まで上値を伸ばし、2303円で引けた。
    
    
    <14:30> 日経平均は下げ渋り、押しを買う動きに力感じられず
    
    日経平均は下げ渋り。後場に入ってからも売り優勢の展開となり、一時700円を超す下落となったも
のの、その後は一進一退となっている。ただ、押しを買う動きに力が感じられず、戻りは鈍い。
    
    市場では「日銀のETFの買いが入っているようだが、それに売りをぶつけている格好で、全体的に反
発力が弱い。週末に新型コロナウイルスに関して新たな悪材料が出るリスクもあるため、積極的に買う動き
はないようだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。
    
    
    <11:53> 前場の日経平均は大幅反落、676円安 円高進行が重荷 
    
    前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比676円57銭安の2万0652円55銭となり、大
幅に反落。前日の米国株が大幅安となったことに加え、為替円高が進行したことが輸出関連株などの重荷と
なった。東京市場では朝方から全面安商状で、東証1部に上場する銘柄の96%が値下がりした。
    
    新型コロナウイルス感染拡大の経済に与える影響が懸念され、前日の米国株主要3指数は3%超下落し
た。東京市場もこの流れを引き継ぎ、日経平均は319円32銭安の反落でスタート。その後、小康状態を
保っていたドル/円が再び円高方向に振れ、日本株の下落圧力を強めた。
    
    日経平均は目先の下値めどとみられたPBR(株価純資産倍率)1倍水準(2万0700円前後)を下
回った。市場からは「朝方、後場にETFの買いが入ると期待して買った短期筋の投げが出て、急な下げと
なったようだ」(国内証券)との声も出ていた。
    
    米国は新型ウイルス感染拡大への懸念に対応し3日に緊急利下げを実施したばかりだが、3月中旬のF
OMCで追加利下げの期待が出ている。半面、日銀によるマイナス金利の深掘りは副作用が多く政策手段が
限られるとの見方からドル安/円高に傾きやすい。
    
    外為市場でドル/円が一時105.83円と半年ぶりの円高水準となり、トヨタ自動車        、ホン
ダ        、ソニー        など主力の輸出株が総じて軟調となったほか、金利低下に伴う利ざや縮小の懸
念から銀行株も売られた。
    
    TOPIXは3.18%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1737億円だった。東証
33業種すべてが値下がり。鉄鋼、証券、建設、金属製品、非鉄金属などが値下がり率上位となった。
    
    個別ではセブン&アイ・ホールディングス        が逆行高となった。米石油精製大手マラソン・ペト
ロリアム       傘下のコンビニ運営会社スピードウェイの買収を断念したことが明らかとなり、好感され
た。予想された買収金額が巨額だったかことから、7&iHDの財務負担懸念が後退した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが44銘柄に対し、値下がりが2096銘柄、変わらずが23銘柄だっ
た。
    
    
    <11:10> 日経平均は600円超す下げ、105円台まで進んだ円高嫌気
    
    日経平均は600円を超す下げとなっている。外為市場でドル/円が105円台まで急速に円高が進ん
だことを嫌気した格好。「朝方、後場にETFの買いが入ると期待して買った短期筋の投げが出て、急な下
げとなったようだ」(国内証券)という。
    
    
    <10:35> 日経平均は500円超安、年初来安値を更新 リスクオフムード強まる
    
    日経平均は500円超安となり、2日に付けた年初来安値を更新。2万0800円台前半を推移してい
る。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界的にリスクオフムードが広がっており、韓国、香港、上海
、シンガポールなども軒並み下落となっている。
    
    <10:15> 日経平均は下げ幅拡大し450円超安、新型ウイルスの織り込み困難
    
    日経平均は下げ幅を拡大、450円超安となり、2万0800円台半ばで推移している。新型コロナウ
イルスの感染拡大を受け、市場は値動きの荒い展開が続いている。市場からは「新型ウイルスの終息が見え
ず、織り込みきれていない。米国株との連動性も変化しており、国内での感染状況も大きく材料視されるよ
うになった。必ずしも米国先物動向を追随しているわけではなく、注意が必要」(東洋証券・ストラテジス
トの大塚竜太氏)との声が出ていた。
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は319円安、米国株安と円高を嫌気 売り一色
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比319円32銭安の2万1009円80銭とな
り、大幅に反落した。前日の米国株式市場で主要株価3指数は3%超安。米株の下げや円高が嫌気され、東
京市場は朝方から売り一色となっている。東証33業種では全業種が下落、中でも海運業、非鉄金属、鉄鋼
などが値下がり率上位となっている。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、ほぼ全面的に売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、ソニー        、
パナソニック        が売り優勢。キヤノン        は売り買い交錯。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い交錯となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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