March 9, 2020 / 6:12 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は大幅続落、マザーズ指数9%超安 海外投資家の売り

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:05> 新興株市場は大幅続落、マザーズ指数9%超安 海外投資家の売り 
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに大幅続落した。新型コロナウイルス
による世界経済への影響が懸念される中、原油価格が急落し、世界的にリスク回避姿勢が強まった。市場か
らは「レバレッジを高めていた個人投資家は先々週の金曜日に投げさせられており、今は海外投資家や機関
投資家が投げ売りしている」(松井証券のシニアマーケットアナリスト、窪田朋一郎氏)との声が出ていた
。
    マザーズ市場では、そーせいグループ        、メルカリ        など時価総額上位銘柄が売られたほ
か、直近買われていたアンジェス        が一時ストップ安。ブティックス        はストップ安比例配分
となった。
    ジャスダック市場では、ワークマン        が続落。半面、フジトミ         、第一商品         な
ど商品先物取引関連が買われた。
    
    
    
    <14:45> 日経平均は1万9500円台後半、今晩も米国株安との見方も 
    
    日経平均は1万9500円台後半で推移している。市場では「今晩の米国株市場でも大幅安が警戒され
ており、押し目買いを狙えるような地合いではない。為替の急速な円高ドル安も、想定為替レートを109
円近辺で見込んでいる製造業は大きな打撃を受ける。減益は回避できそうにない」(国内証券)との声が出
ていた。
    
    
    <12:49> 日経平均は戻り鈍い、投資家心理は冷え込み 
    
    日経平均は1万9500円台半ばで推移している。後場寄りでやや下げ幅を縮小したものの、戻りは限
定的。市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いが意識されたが、この下げの勢いは止まりそうにな
い。投資家心理は冷え込んでいる」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は大幅続落、1276円安 原油価格急落や円高進行にらみ 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比1276円68銭安の1万9473円07銭となり、大
幅続落した。原油価格の急落と為替の円高進行に伴って朝方から全面安の展開。心理的節目の2万円を下抜
けても下げ止まらず、1万9500円を割り込んだ。2019年1月4日以来約1年2カ月ぶりの安値を付
けている。
    
    日経平均は前営業日比406円44銭安で続落スタート。為替の円高や米株先物の急落などを横目に下
げの勢いを加速し、2019年1月7日以来1年2カ月ぶりに2万円を割り込んだ。その後もじりじり下げ
幅を拡大し、一時1万9472円26銭まで下落した。
    
    市場からは、原油価格の急落という新型コロナウイルスとは別の次元から切り込んできた話によって想
定外の下げ方をしている、との声が出ていた。「売られ過ぎの側面が強いが、いったんこうしたセンチメン
トが強まると、何が下値を支えるきっかけとなり得るのか見出しづらい」(大和証券のチーフグローバルス
トラテジスト、壁谷洋和氏)という。「18年12月25日の安値(1万9117円96銭)も視野に入っ
てきた」(国内証券)との声も聞かれた。

    TOPIXは6.07%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5897億円だった。東証
33業種すべてが値下がり。鉱業、石油・石炭製品がそれぞれ値下がり率1、2位となった。「OPECプ
ラス」の協調減産協議の決裂やサウジアラビアの原油大幅増産計画などを受け、原油価格が急落したことが
嫌気された。
    
    個別では、ジャスダック市場上場の商品先物取引関連が買われた。リスク回避姿勢が強まる中、「質へ
の逃避」として金が買われ、相場が上昇している。金などの商品先物取引を手掛ける企業で取引が活発化す
るとの思惑から買いが入った。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが22銘柄に対し、値下がりが2133銘柄、変わらずが8銘柄だった
。
    

    <10:57> 日経平均は1100円超安に下げ拡大、石油関連株が大幅安
    
    日経平均は下げ幅を拡大、1100円超安の1万9500円半ばを推移している。東証33業種では、
鉱業          と石油・石炭製品          がそれぞれ値下がり率1、2位となっている。個別では国際石
油開発帝石        、コスモエネルギーホールディングス        、出光興産        、JXTGホールデ
ィングス        などの石油関連株が大幅安となっている。
    
    「OPECプラス」の協調減産協議の決裂やサウジアラビアの原油大幅増産計画などを受け、原油価格
が急落したことが嫌気されている。値下げ競争が始まるとの見方が浮上しており、米WTI原油先物      
は一時1バレル=30.00ドルまで下落し、2016年2月以来の安値を付けた。
    
    市場では「サウジアラビアの原油大幅増産計画は週末に急に出てきたニュースで、東京市場は一番先に
反応しないといけない。新型コロナウイルスの影響を受け世界的な株安になっているだけに、様々なニュー
スに可能に過剰に反応するようになってきている。2018年12月25日の安値(1万9117円96銭
)も視野に入ってきた」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:10> 日経平均は下値模索、景気悪化から信用不安も織り込む動きに
    
    日経平均は下値を模索している。前週末比で900円以上の値下がりとなり、なお止まる気配が感じら
れない。市場では「新型コロナウイルスの問題だけなら、これほど下がらなかったと思われる。きょう(の
下げの要因)は原油急落の一言。これにより新興国の信用リスクが高まる可能性が出てきた。新型ウイルス
による景気悪化懸念に、原油急落による信用不安が加わり、株価はそれを織り込む動きになっている」(三
菱UFJモルガンスタンレー証券・チーフ投資ストラテジストの藤戸則広氏)との声が聞かれた。
    
    
    <09:10> 日経平均は大幅続落、円高など嫌気され2万円割り込む
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比406円44銭安の2万0343円31銭となり、
大幅続落でスタートした。外為市場でドル/円が103円台まで円高に振れたほか、時間外取引で米株先物
が急落していることなどが嫌気され全面安。2万円を割り込んだ。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、業種問わず広範囲に売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など主力輸出関連株のほか、指数寄与度の大きいファーストリテ
イリング        、ファナック        など業種問わず広範囲に売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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