March 11, 2020 / 7:20 AM / 25 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株は反落、時価総額上位銘柄が売られる リスク回避ムード

    [東京 11日 ロイター] - <16:00> 新興株は反落、時価総額上位銘柄が売られる リス
ク回避ムード
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。日経平均の大幅な下落を
受け新興市場でもリスク回避の売りが目立った。時価総額上位銘柄が売られる一方で、直近IPO銘柄は好
調だった。
    
    マザーズ市場ではAmazia        が売られたほか、HENNGE        、すららネット<3998.
T>がストップ安。AI inside        は買われ、前日上場したビザスク        はストップ高とな
った。
    
    ジャスダック市場では、ワークマン        、AKIBAホールディングス        が売られたほか、
不正会計処理をしていた可能性があることが判明した第一商品        は連日のストップ安となった。セリ
ア        、ソレキア        は買われた。
    
    きょうジャスダック市場に上場したコンピューターマネージメント        は公開価格を58%下回る
4360円で初値を形成。一時4525円まで買われた後は失速し、3660円ストップ安で引けた。    
    
    
    <14:39> 日経平均は下げ幅拡大、今晩の米国株反落に警戒感
    
    日経平均は下げ幅拡大、前日比400円超の1万9400円台半ばで推移している。米株先物が一段安
となったことが嫌気されている。米株先物は日本時間の午後2時から急落、米国での新型コロナウイルス感
染者数が1000人超となったとの報道が嫌気されているという。市場では「米国では感染者数の増加以外
にも、各州で非常事態宣言が出されているなど、状況が緊迫化している。今晩の米株安を警戒して売られて
いるのだろう」(国内証券)との声が出ていた。
            
    
    <13:09> 日経平均は安値圏で一進一退、SQ控えたデルタヘッジの先物売りか
    
    日経平均は後場、安値の1万9508円75銭を付けた後一進一退、1万9500円台半ばでの推移と
なっている。時間外取引での米株先物の下落に加え、13日のメジャーSQ(特別清算指数)算出日を控え
た取引が目立っているという。市場では「13日にメジャーSQを控えているため、きょうをピークにデル
タヘッジに絡んだ先物取引が行われている可能性がある」(三井住友DSアセットマネジメント・シニアス
トラテジストの市川雅浩氏)との声が出ていた。
    
 
    <11:50> 前場の日経平均は反落、米株先物安を嫌気、自動車高/IT安と物色は二極化 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比159円49銭安の1万9707円63銭となり、反落
した。前日の米国株式市場が急激に切り返したほか、為替相場も円安に振れるなど好材料がそろったものの
、時間外取引で米株先物が軟化したことから、売り優勢の展開となっている。朝方、前日比プラスとなる場
面がありながら、きのうに続いて2万円に届かなかった。物色面は、輸出関連株でも自動車などが高い一方
で、IT系に安い銘柄が目立つなど二極化している。
    
    トランプ米大統領が9日、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化を防ぐため給与税の引き下げ
などの措置を検討するとし、同日の米国株式市場は急反発した。ダウ、ナスダック総合、S&P総合500
種はいずれも5%近い上昇を記録。一方、ドル/円は105円台まで円安水準に振れるなど、不安ムードが
後退した。
    
    ただ、米株の急反発については、前日後半の戻りで織り込んでいたとみられるほか、朝方から時間外取
引で米株先物が下落したことを受け、日経平均は一時前日比プラスとなる場面がありながらも、終始さえな
い展開となった。
    
    市場では「いったん底打ちした様子はうかがえるが、注目された米国の対策の内容が具体性に欠けるも
のだったため、積極的に上値を買おうというムードにはなっていない」(野村証券・シニア・インベストメ
ント・ストラテジストの田之上章氏)との声が聞かれる。
    
    TOPIXは0.03%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は、1兆5173億9200万円
だった。東証33業種は、水産・農林業、電気・ガス業、海運業などの値上がり率が高く、不動産業、サー
ビス業などの値下がりが目立つ。個別では、トヨタ自動車        、キヤノン        などが高い一方、ソ
ニー        は下落するなど主力の輸出関連株は高安まちまちとなった。自動車などが高く、5Gや半導体
関連などIT系に下げる銘柄が多い。コマツ        は高いが、東京エレクトロン        はさえない。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが993銘柄に対して、値下がりが1099銘柄、変わらずが73銘柄
だった。
    
    <11:05> 日経平均は下げ幅広げる、時間外取引で米株先物が下落
    
    日経平均は下げ幅を拡大。1万9600円前後で推移している。時間外取引で米株先物が下落している
ほか、ドル/円がやや円高に振れたことが嫌気された格好だ。市場では「きょうも2万円に届かず下押した
ことにより、リバウンドした際に2万円が心理的な節目として意識されるようになる」(SBI証券・シニ
アマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との声が聞かれる。
    
    
    <09:30> 日経平均は前日終値を挟んで一進一退、業種別は証券など堅調

    日経平均は1万9800円付近で推移している。寄り付き後、日経先物に買い戻しが入り、現物指数が
プラス転換。その後、上げ幅を100円超に拡大したが、上昇の流れは続かず、前日終値を挟んで一進一退
となっている。
    日銀がETF(上場投資信託)の購入ペース拡大を検討するとの話は投資家心理の下支えになっている
もよう。業種別では、ゴム製品、輸送用機器、証券などが買われている。

    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は反落、米株先物の下落にらみ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比108円86銭安の1万9758円26銭とな
り、反落した。その後、一時200円超に下げ幅を拡大した。早朝は前日の米国株高や為替の円安などを支
えに続伸スタートするとみられていたが、東京市場の寄り付きまでに米株先物が1%超下落し、投資家心理
を悪化させたもよう。
    
    
    <08:36> 寄り前の板状況、トヨタやキヤノンなどが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、パナソニック<6
752.T>が買い優勢。ホンダ        は売り優勢。ソニー        は売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        は買い優勢、三井住友フィナンシャルグループ        
、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below