March 12, 2020 / 4:51 AM / 20 days ago

訂正-〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、650円安 ショートカバーで上昇か

 (本文1段落目の「2万8700円台前半」を「1万8700円台前半」に訂正します)
    [東京 12日 ロイター] - <13:45> 日経平均は下げ幅縮小、650円安 ショートカバーで
上昇か
    
    日経平均は下げ幅縮小、約650円安1万8700円台前半(訂正)を推移している。市場からは「特
段の材料はない。日銀のETFの買い入れは入ったと思われるが、前場での大幅安を受けた後のショートカ
バーの側面の方が大きい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    午後に入って黒田東彦日銀総裁が安倍晋三首相と官邸で会談し、金融市場などについて情報交換を行っ
たことについて「おそらく来週の金融政策決定会合について話したと思われる」(同)とみている。ただ「
そうなんだといった程度で、反応するほどの材料でもない」という。
    
    
    <11:49> 前場の日経平均は大幅続落、1003円安 米大統領演説に失望 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比1003円82銭安の1万8412円24銭となり、大
幅に続落した。新型コロナウイルスの感染がパンデミック(世界的な大流行)の段階に進んだことが投資家
心理を圧迫する中、取引時間中に行われたトランプ米大統領の演説が失望を誘った。時間外取引で米国株先
物が軟化。為替の円高進行もにらみながら日経平均は一時1000円超に下げ幅を拡大した。
    
    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が11日、新型コロナ感染拡大がパンデミックに相当する
と表明。オーバーナイトの米国株市場でダウ平均は1460ドル超下げ、2008年の金融危機以来初めて
弱気相場入りした。
    
    これらを受け、日経平均は前営業日比351円55銭安で続落スタート。その後、安値圏でしばらくも
みあっていたが、トランプ米大統領が日本時間午前10時頃から始めた演説で、欧州からの米国への入国を
向こう30日間全面的に停止すると発表。新型コロナに対する景気対策で具体策が示されなかったことも嫌
気され、一気に下げの勢いが強まった。
    
    市場からは「欧州からの入国制限もサプライズだったが、給与税減税の話がほとんど出ず、景気対策と
して具体策に乏しかったことが市場の失望を誘った」(第一生命経済研究所の主任エコノミスト、藤代宏一
氏)との声が出ていた。
    
    TOPIXは4.78%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆7347億円だった。東証
33業種では、すべて大きく値下がり。海運、不動産、精密機器、金属製品、鉱業、サービス業などが値下
がり率上位となった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが26銘柄に対し、値下がりが2133銘柄、変わらずが6銘柄だった
。
    
    
    <11:12> 日経平均は一時1000円超安、アジア株も大幅安 
    
    日経平均は下げ幅を一時1000円超に拡大した。米国株先物の下げが止まらず一時4%超安となって
いる。アジア株式市場も全面的に大幅安。
    
    

    <10:31> 日経平均は800円超安、一段の円高進行 米株先物も下げ拡大
    
    日経平均は一時800円超安。10日に付けた昨年来安値を下回り、2017年4月21日以来の安値
を付けている。
    トランプ米大統領が、欧州からの米国への入国を向こう30日間全面的に停止すると発表したことなど
で、外為市場でドル/円が103円台に円高が進行。米株先物も下げ幅を拡大しており、日本株の下押し圧
力となっている。
    
    
    <10:05> 日経平均は大幅安で推移、円高と米株先物安を嫌気し売り直される
    
    日経平均は大幅安で推移。外為市場でドル/円が円高方向に振れ気味なことが嫌気され、売り直された
。市場では「(日本株は)いったん下げ渋ったものの、その後の反発力が弱い。時間外取引で米株先物がマ
イナスに転じたことも売りを誘う要因になっている」(国内証券)との声も聞かれる。
    
    
    <09:05> 日経平均は大幅続落、再び1万9000円を割り込む
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比351円55銭安の1万9064円51銭となり、
大幅続落でスタート。その後も下げ、再び1万9000円を割り込んでいる。前日の米国株式市場が大きく
下落したことを受け、売り優勢で始まった。
    

    <08:50> 寄り前の板状況、業種問わず広範囲に売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など輸出関連株、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9
983.T>、ファナック        のほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ        といった銀行株など、
業種を問わず広範囲に売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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