March 18, 2020 / 7:05 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、一段安を警戒

    [東京 18日 ロイター] - 
    <16:02> 日経平均・日足は「中陰線」、一段安を警戒

    日経平均・日足は「中陰線」。5日移動平均線(1万7346円16銭=18日)に上値を抑えられた
。下ヒゲがほとんどみられない「大引け坊主」に近い形状で、相場の一段安が警戒される。
    200日移動平均線(2万2060円38銭=同)からの下方乖離率は24%台に拡大。各種オシレー
ター系指標も売られ過ぎ圏内で、「陰の極」を示すサインが点灯し続ける状態に変わりがない。自律反発の
タイミングをうかがうタイミングではある。
    
    
    <14:39> 日経平均は200円超安、米株先物の下落を嫌気 NT倍率も急低下
        
    日経平均は前営業日比200円超安の1万6700円台後半。マイナス転換しきょうの安値圏を推移し
ている。S&P総合500種Eミニ先物       は3.7%安で推移しており、米株先物の下落が嫌気され
ている。一方、TOPIXはプラス圏を維持。NT倍率        は一時2018年8月の水準まで下落した
。
   
    日銀は17日、通常のETF(上場投資信託)を前回13日から202億円増額された1204億円買
い入れた。きょうも同様の流れが市場で意識されてるという。市場からは「日銀が買い入れるETF(上場
投資信託)はTOPIXが主力で、海外勢の売買は日経先物が主力。海外勢の買いが弱まり、日銀のETF
買い入れが意識されている」(国内証券)との声が出ていた。
        
    
    <12:54> 日経平均は上げ幅縮小、今晩の米国株市場などを警戒か
    
    日経平均は上げ幅縮小、1万7200円台前半で推移している。
    黒田東彦日銀総裁がETF(上場投資信託)を当面従来の倍のペースで買い入れる、などと述べたこと
が伝わり、話題となっている。市場からは「日銀ETF買いの期待感もあるが、米株先物が朝方から軟調に
推移しており、今晩の米国株市場が反落する可能性がある。あすは日本が3連休前ということもあり、ポジ
ションを閉じる動きも出るだろう。あすに先駆けて売っている人もいるのではないか」(国内証券)との見
方が出ていた。

    <11:40> 前場の日経平均は続伸、296円高 ソフトバンクGは売られる 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比296円80銭高の1万7308円33銭となり、続伸
した。前日の米国株市場が反発した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行した。米株先物の軟調推移を眺め
て上げ幅を縮小する場面もあったが、前日終値近辺で踏みとどまった。日銀のETF(上場投資信託)買い
への期待や年金の買い観測なども出ている。
    
    市場からは「米国株が下げ止まらないと日本株の本格的な反発は見込めない。日経平均も上げてはいる
が、新型コロナウイルスは中国国外での感染拡大が止まっておらず、あや戻しにすぎない」(ファンドマネ
ジャー)との声も聞かれた。
    
    個別では、富士フイルムホールディングス        が一時ストップ高。グループ会社の富山化学のイン
フルエンザ治療薬「アビガン」を、新型コロナウイルスによる肺炎の治療薬として中国政府が正式に採用す
ると発表したことが材料視された。
    
    一方、ソフトバンクグループ        が6.89%下落し、日経平均を約55円押し下げる要因となっ
た。米シェアオフィス大手ウィーワークに対する支援計画を一部撤回する、と米紙ウォール・ストリート・
ジャーナル(WSJ)が報じたことや、S&Pグローバル・レーティングが17日、ソフトバンクGのアウ
トルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更したことなどが嫌気された。
    
    TOPIXは2.67%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆8668億円だった。東証
33業種では、鉱業、倉庫・運輸関連、不動産を除く30業種が値上がり。化学工業、海運、精密機器、水
産・農林、保険などが値上がり率上位に入った。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1478銘柄に対し、値下がりが643銘柄、変わらずが45銘柄だ
った。
    
    
    <10:36> 日経平均はプラス圏で上下動 買い戻しが継続
        
    日経平均は現在前日比250円ほど高い1万7200円台半ば。1万7000円台─1万7300円台
での上下動を繰り返し、値動きの荒い展開となっている。市場からは「新型コロナウイルスの感染者数が増
え続けている中で、米トランプ政権は1兆ドル規模の景気刺激策の検討を始めた。新型コロナの終息は依然
として見えないが、これだけの政策が出てきた後も更に売り続けるのはリスクが伴うと考える投資家も多い
のではないか。買い戻す動きも見え始めていることからうねりが続いている」(東洋証券・ストラテジスト
の大塚竜太氏)との声が出ていた。    
    
            
    <09:04> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比142円55銭高の1万7154円08銭とな
り、続伸した。前日の米国株市場が急反発したことが安心感をもたらし、買いが先行した。
    ただ、足元、S&P総合500種Eミニ先物       が一時3%超安となっており、今晩の米国株市場
の反落が懸念されている。寄り付き後は急速に上げ幅を縮小する場面もあった。
    
    
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、ファーストリテやファナックが買い優勢

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、パナソニック        が売り優勢。ソニー        は売り買い拮抗となっている。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        が買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        は買い優勢。三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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