March 23, 2020 / 5:39 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、今晩は米株安との見方優勢 SBGは一時ストップ高

    [東京 23日 ロイター] - 
    <14:29> 日経平均は上げ幅縮小、今晩は米株安との見方優勢 SBGは一時
ストップ高

    日経平均は1万6800円台前半。一時1万7000円台を回復し496円高の上昇
となったが、その後は上げ幅を縮小している。市場からは「年金の買いや日銀のETF買
い入れで買い戻しを誘ったが、今晩の米国株式市場は下がるとみている投資家が多く、日
計りの投資家が売り始めているのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
    
    個別ではソフトバンクグループ        が自己株取得と負債削減のために最大4.5
兆円の保有資産売却・資金化を決定したと発表したことが好感され、一時ストップ高とな
り、日経平均を約110円押し上げている。
    
    
    <13:05> 日経平均は上げ幅拡大、一時376円高 年金の買いも
    
    日経平均は後場上げ幅拡大、一時前営業日比376円57銭高の1万6929円40
銭まで上げ幅を拡大した。その後は300円ほど高い1万6800円台半ばを推移してい
る。日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待に加え、年金などの買いが下支えと
なっているという。市場からは「商いは膨らんでおり、今のペースであれば4兆円を超え
る。先週から年金と個人の買いが目立っているが、個人中心であればここまで商いは膨ら
まない。相当年金の買いが入っていることが考えられる」(国内証券)との声が出ていた
。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は反発、日銀ETF買い期待が下支え要因に
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比80円63銭高の1万6633円46
銭となり、反発した。時間外取引で米株先物が軟化したほか、アジア株式市場も波乱商状
となる中で、買い戻す動きが活発化し底堅く推移した。引き続き環境は厳しいものの、日
銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待も下支え要因になっているという。
    
    新型コロナウイルスの影響はとどまるところを知らず、世界各国では外出禁止令を実
施する国が増えたほか、東京オリンピック・パラリンピックの延期も現実味を帯び始める
など、以前として警戒感が強い。これらを背景に、米株先物が時間外取引で急落して始ま
ったものの、日本株は粘りを示している。
    
    前週末に日銀のETF買いが過去最大となる総額2016億円買い入れたと発表した
ことで、市場では「さすがに日銀が本腰を入れてETFを買うとなると、投機筋は売り込
めなくなり、買い戻しが活発化したようだ」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)
との声が聞かれる。
    
    さらに「個別では売られ過ぎと思われていた銘柄に買いが入っている。底入れのタイ
ミングにきたというムードもあるようだ」(ネット系証券)との指摘もあった。
    
    TOPIXは0.11%安で午前の取引を終了した。東証1部の売買代金は1兆83
45億2200万円。東証33業種では、値上がりは医薬品など10業種だった。

    個別では、トヨタ自動車        、ソニー        など主力の輸出関連株が総じてさ
えない一方、武田薬品        など薬品株に高い銘柄が目立っている。指数寄与度の大き
いファーストリテイリング        、ソフトバンクグループ        なども堅調だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが876銘柄に対し、値下がりが1230銘柄、変わ
らずが60銘柄だった。
    
    <10:10> 日経平均はもみあい、引き続き上値に対して慎重な動き
    
    日経平均はもみあい。朝方は上値を追って始まったものの、引き続き上値に対して慎
重な動きとなり、徐々に値を消した。その後は一進一退で推移している。市場では「買い
戻す動きが出ているようだが、韓国や豪州あたりの下げ方をみると、上値を買える雰囲気
にはならない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 日経平均は小反発でスタート、内需株買われ上値追い
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比17円74銭高の1万6570円
57銭となり、小反発でスタートした。大きく下げて始まった時間外取引の米株先物が下
げ渋ったことを好感。内需株を中心に買われ、その後も上値を追う展開となっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、内需系銘柄に買い優勢が目立つ
    
    トヨタ自動車        、ソニー        など主力の輸出関連株に売り優勢の銘柄が多
い一方、大成建設        、ニチレイ        、三菱地所        などの内需系銘柄は買
い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        も買い優勢。
一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ
        など銀行株は売り買いまちまちとなっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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