May 8, 2020 / 6:52 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反発、アンジェス乱高下でマザーズ売買代金3000億円超え

    [東京 8日 ロイター] - 
    <15:40> 新興株市場は反発、アンジェス乱高下でマザーズ売買代金は3000億円超え
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。これまで新興市場をけん
引していたアンジェス        が乱高下、12日ぶりに反落しストップ安に沈んだことがムードを悪化させ
た。市場では「堅調となった1部市場に個人の資金が多少流れた」(国内証券)との声が出ている。アンジ
ェスの記録的な大商いで、マザーズ市場の売買代金は3126億円となった。
    
    マザーズ市場では、EduLab        がストップ高となったが、アンジェスが朝方大幅上昇の後、
ストップ安に沈み、1日だけで上下に900円以上も値が振れる乱高下となった。ヒューマン・メタボロー
ム・テクノロジーズ        もストップ安となり、UUUM        も安い。
    
    ジャスダック市場では、シーズメン        がストップ高となった反面、リプロセル        がストッ
プ安となり、ワークマン        もさえない。
    
    
    <14:10> 日経平均は上値追い、週末意識しつつショートカバーが活発化
    
    日経平均は上値追いの展開。後場中盤から再び買いが優勢となり、きょうの高値近辺で推移している。
週末ながら値を消す気配はなく、「経済活動再開など好材料が多いため、ポジション調整でショートカバー
が活発化するようだ」(国内証券)という。時間外取引の米株先物が値を保っていることも、安心感を与え
ているようだ。
    
    市場では「米中対立の深刻化は昨年来、投資家にとってトラウマになっているため、それに対する不安
が後退することは何よりの好材料となり地合いを良くする」(東海東京調査センター・シニアストラテジス
トの中村貴司氏)との声が出ている。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は続伸、2万円台回復 米国株高を好感
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比351円14銭高の2万0025円91銭となり、
続伸した。米国株市場で主要3指数が上昇、東京株式市場でも朝方から幅広い銘柄で買いが先行し、日経平
均は5月1日以来となる2万円台を回復した。
    
    米国株市場ではペイパルなどの決算が好感され、ダウは0.89%高、ナスダック総合は1.41%高
、S&P総合500は1.15%高で取引を終えた。新規失業保険申請件数などの統計はさえない内容だっ
たものの、さほど材料視はされなかった。            
    
    その流れを引き継ぎ日経平均は前営業日比297円32銭高の1万9972円09銭と続伸スタートし
、その後も上げ幅を拡大して2万円台を回復。高値の2万0088円94銭を付けた後は2万円近辺でのも
みあいとなった。
    市場では「前日の米国株が上昇したことに加え、時間外取引での米株先物もプラス圏で推移しており、
しっかりとした地合いとなっている。ただ、週末であることや、今夜発表される米雇用統計が警戒されてい
るため、後場は米株先物を横目に伸び悩む可能性がある」(あかつき証券の投資調査部長、藤井知明氏)と
の声が出ていた。
    
    TOPIXは1.47%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1611億1800万円だ
った。東証33業種では32業種が値上がり。鉄鋼、海運業、非鉄金属、その他金融業、不動産業などが値
上がり率上位となった。その他製品は値下がりとなった。
    
    個別では、任天堂    が急反落し、5.23%安で前場の取引を終えた。7日、2021年3月期の連
結営業利益ついて前年比14.9%減の3000億円との見通しを発表。「スイッチ」の販売数を好調だっ
た前期実績より少なく予想しているほか、円高の影響を見込んだ。巣ごもり関連株としてこれまで期待感が
大きかっただけに、減益予想が失望感を誘う格好となった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1520銘柄に対し、値下がりが567銘柄、変わらずが84銘柄だ
った。
    
    
    <10:46> 日経平均は2万円挟んでもみあい、米株先物はプラス圏
    
    日経平均はもみあい、前営業日比300円ほど高い2万前後で推移している。市場からは「週末なので
ある程度の利益確定の売りは出るとみられるものの、比較的しっかりとしている。米株先物もプラス圏で推
移しており、地合いはいい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:41> 日経平均が2万円台回復、4月30日以来の高水準

    日経平均は寄り付きから堅調に推移し、5月1日以来となる2万円台を回復した。その後、2万006
1円53銭まで上昇し、4月30日以来の高値を付けた。新型コロナウイルスに関係なく需要が見込める半
導体や電子部品関連の一角が買われている。
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高の流れ引き継ぐ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比297円32銭高の1万9972円09銭とな
り、続伸した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、高く始まった。ネガ
ティブ材料が出なければこの後もプラス圏で推移しそうだが、後場は週末前のポジション調整や米雇用統計
への警戒などから売りに押される可能性もある。
    東証33業種では、その他製品を除く32業種が値上がり。陸運、機械、電気・ガス、小売などが高い
。
    
    
    <08:39> 寄り前の板状況、新興主要銘柄はアンジェスが買い優勢
    
    市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のアンジェス        が買い優
勢。メルカリ        、フリー        は売り優勢。Sansan        、ラクス        は売り買い拮
抗となっている。
    ジャスダック上場の日本マクドナルドホールディングス        、ハーモニック・ドライブ・システム
ズ        は売り買い拮抗、ワークマン        は買い優勢となっている。
    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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