May 12, 2020 / 5:33 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、「トヨタショック」とはならず

    [東京 12日 ロイター] - 
    <14:29> 日経平均は高値圏、「トヨタショック」とはならず 
    
    日経平均は高値圏。2万0400円台半ばで推移している。後場、トヨタ自動車        は今期の営業
利益が前年から8割減となる見通しを発表したものの、現時点で相場全体にショックは広がっていない。市
場からは「税引前利益、当期利益は未定ながら、業績予想を出したのはよかった。何も見えないのが怖いの
であって、予想をベースに議論ができる」(国内証券)との声が出ていた。
    トヨタの株価も決算発表後に下落したが、現在は下げ渋っている。
    
    
    
    <13:19> 日経平均は小動き、トヨタ自は後場下落
    
    日経平均は小動き、2万0300円台半ばで推移している。
    市場が注目していたトヨタ自動車        の決算は、2021年3月期の連結営業利益予想(米国基準
)が前年比79.5%減の5000億円と大きく落ち込む見通し。税引き前利益、当期利益予想は新型コロ
ナウイルスの感染拡大の影響で合理的に算出するのは困難として未定とした。これらを嫌気する形で同社の
株価は後場下落している。
    
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小反落、企業業績に対する懸念などで上値重い
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比41円45銭安の2万0349円21銭となり、小反落
した。新型コロナウイルスの感染第2波をめぐる警戒感が高まっているほか、国内では企業業績に対する懸
念も台頭しており、上値が重い展開となっている。前日比プラスとなる場面があったものの、これまでの好
地合いを引き継ぐことができなかった。
    
    11日の米国株式市場では主要3指数がまちまち。ハイテクやヘルスケア株の上昇が注目されながら、
日本株を押し上げる要因になっていない。立ち会い中に、中国国家統計局が4月の生産者物価指数(PPI
)消費者物価指数(CPI)を発表したが、これらに対しても反応薄だった。
    
    一方、外為市場ではドル/円が107円台半ばまで円安方向に振れ、これが株価を支える要因になった
。ただ、前日に発表された日本企業の決算で、流通、製造業で実態悪化を示す発表が相次ぎ、これらが株価
を抑えている。後場の立ち会い時間中に発表されるトヨタ自動車        の決算を見たいというムードも、
全体の見送り気分を誘った。
    
    市場では「三越伊勢丹ホールディングス         、三菱重工業        などの決算が厳しかったこと
が地合いを悪化させるとともに、全体の上値を重くしている」(野村証券・投資情報部投資情報二課課長代
理の神谷和男氏)との声が聞かれる。
    
    TOPIXは0.24%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0116億9300万円だ
った。東証33業種では、電気・ガス業などが上昇したが、海運業、ゴム製品、空運業などの下落が目立っ
た。個別では、トヨタ自動車        、日本製鉄        などが軟調。半面、任天堂        が高い。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが793銘柄に対し、値下がりが1274銘柄、変わらずが97銘柄だ
った。
    
    <11:05> 日経平均はもみあい、中国の経済指標発表に反応薄
    
    日経平均はもみあい。立ち会い中に発表された中国の経済指標には反応薄となり「後場に発表されるト
ヨタなどの決算をみたいとのムードが強く、全体的に見送られている」(国内証券)という。
    
    中国国家統計局が12日に発表した4月の生産者物価指数(PPI)は、前年比3.1%低下し、4年
ぶりの大幅な落ち込みを記録した。ロイターがまとめたアナリストの予想は2.6%低下。3月は1.5%
低下だった。
    
    同時に発表された4月の消費者物価指数(CPI)は前年比3.3%上昇。ロイターがまとめたアナリ
ストの予想は3.7%上昇。3月は4.3%上昇していた。
    
    
    
    <10:13> 日経平均はマイナス圏、米株先物の軟化を嫌気 トヨタ決算控え様子見
    
    日経平均はマイナス圏。2万0300円台半ばを推移している。米株先物の軟化や、為替のドル/円が
朝方の107.60円台から107.40円台へ円高が進行したことが嫌気されている。S&P総合500
種Eミニ先物       、ダウEミニ先物        はいずれもマイナス圏で下げ幅を拡大している。
    
    市場からは「経済活動再開への期待がある一方、新型コロナの第2波も警戒されており、売り買いが交
錯している状況。ベンチマークとなるトヨタ自動車の決算が13時に発表されるまでは、様子見ムードが継
続する可能性がある」(運用会社)との声が出ていた。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、上値は重く前日終値付近を一進一退
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比22円57銭高の2万0413円23銭となり
、続伸した。その後は前日終値近辺での一進一退となっている。
    
    前日の米国株式市場では主要3指数がまちまち。韓国ではウイルス第2波到来の可能性が出ているほか
、ドイツでは1人の感染者が何人に感染を広げるかを示す「再生産数」が上昇しており、経済活動の再開に
向けたロックダウン(都市封鎖)措置の緩和が時期尚早である可能性が示唆されている。
    
    東証33業種では電気・ガス業、医薬品、その他製品などが値上がり、空運業、海運業、ゴム製品など
が値下がりとなっている。S&P総合500種Eミニ先物       、ダウEミニ先物        はいずれもマ
イナス圏となっている。
        
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ファナックは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        は買い優勢
。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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