for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反落、直近上昇銘柄に利益確定売り

    [東京 14日 ロイター] - <16:15> 新興株市場は反落、直近上昇銘柄
に利益確定売り
    
    新興株市場で日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。日経平均
が後場に下げ幅を拡大し2万円を割れたことを受け、新興株市場でも幅広い銘柄が売られ
た。特に直近まで急上昇していた銘柄に利益確定売りが目立った。個別では決算発表など
を手掛かりに物色される銘柄もあった。
    
    ジャスダック指数は1.21%安。ホロン        、ブロードバンドタワー        
、テラ        などが下落した。ブロードバンドセキュリティ        はストップ高比例
配分。前日に発表した2020年6月期の第3四半期累計決算で、営業利益が前年同期比
で4倍増と大幅増益となったことが材料視された。そのほか野村マイクロ・サイエンス<6
254.T>、ワークマン        も上昇した。
    
    マザーズ指数は2.07%安。サイバーセキュリティクラウド        、AI in
side        、アンジェス        などが下落した。メドピア        、松屋アール
アンドディ        、メドレー        は上昇した。
    
    
    <15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線下回り弱気に傾斜
    
    日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う、大引けがほぼ「坊主」となる「中陰線」。一目
均衡表の「雲」領域内に完全にもぐり込む格好となったほか、5日移動平均線(2022
3円61銭=14日)を下回り弱気に傾斜、戻りに対する期待を後退させている。心理的
な節目である2万円を割り込んだことも弱さを感じさせた。
    
    中長期的には、右肩上がりのトレンドを崩すまでには至っていないが、直近の下げで
上値の重さを感じさせた。時価近辺は、下値切り上げ波動の支持線にあたり、すかさず切
り返せば微調整で終わりそうだが、25日移動平均線(1万9603円33銭=同)まで
割り込むようであると、形勢が一気に悪化することになる。
        
    
    <14:00> 日経平均は下げ幅拡大、2万円割り込む 米株先物の軟化を嫌気
    
    日経平均は2万円を割り込んだ。午後1時30分から急速に下げ幅を拡大し、現在1
万9900円台後半での推移となっている。時間外取引での米株先物の軟化が嫌気されて
いるという。S&P総合500種Eミニ先物       、ダウEミニ先物        はいずれ
も現在マイナス圏。
    
    市場からは「前日の米株安を受け、欧州勢や中東勢が先物を売っている可能性がある
。きょうは薄商いなので、比較的振れやすいという側面もある」(運用会社)との声が出
ていた。
    
    東証33業種では32業種が値下がり。海運業、ゴム製品、鉄鋼、鉱業などが値下が
り。医薬品は値上がりとなっている。
    
    

        
    <11:50> 前場の日経平均は続落、買い材料見当たらず見送りムードに
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比128円60銭安の2万0138円4
5銭となり、続落した。前日の米国株式市場が軟調となる中、新たな買い材料が見当たら
ないため、終始見送りムードに包まれた。商いは細り気味で、前引け段階の東証1部の売
買代金は9452億6300万円と1兆円を割り込んでいる。
    
    13日の米国株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、新型コロ
ナウイルス感染拡大によって米経済が「長期」にわたり低迷する恐れがあるとの見通しを
示したことが重しとなり続落した。パウエル議長はFRBが必要に応じて一層対応すると
した一方、財政支出も一段の拡大が求められると明言した。 
    
    これを受けて日本株は軟調なスタート。緊急事態宣言が部分的に解除される方向だが
、これについては既に株価に織り込み済みとみる関係者が多い。新たな買い材料が見当た
らず、安値圏で弱もちあいとなった。ただ、押し目には個人などの買いが入り、大きく崩
れる気配は感じられない。

    市場では「気になるのは新型コロナウイルスを巡り、米中対立の懸念が消えないこと
だ。そうした中で、日本株は決算発表をみながら、個別で対処する動きになるとみられる
」(野村証券・投資情報部投資情報第二課課長代理の神谷和男氏)との声が聞かれる。
    
    TOPIXは0.61%安で午前の取引を終了。東証33業種では、海運業、鉱業な
どの多くの業種が値下がりし、上昇は医薬品など4業種にとどまった。個別では、前日に
大幅増益予想を発表した武田薬品        が急伸する一方で、ソニー        はさえない
など決算で明暗を分けた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが536銘柄に対し、値下がりが1555銘柄、変わ
らずが79銘柄だった。
    
    <11:00> 安値もみあい、方向感を欠き全般的に模様眺めに
    
    日経平均は安値もみあい。2万0100円台で推移している。市場では「非常事態宣
言の部分的な解除については織り込んでいる。新たな材料が見当たらないために方向感を
欠いた状況だ。模様眺めとなっている」(国内証券)との指摘があった。
    
    
    <10:05> 日経平均は下げ渋る、下値で押し目買いが流入
    
    日経平均は下げ渋っている。前日に続いて2万円割れが意識される水準まで押したも
のの、下値では押し目買いが流入、崩れる気配は感じさせていない。時間外取引で米株先
物が落ち着いた動きとなっていることも注目されている。
    
    市場では「日本株は中期的な戻りのトレンドに変化がみられないため、米株の下落は
利益確定売りのきっかけを作った印象がある」(東海東京調査センター・シニアストラテ
ジストの中村貴司氏)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落スタート、米国株安を受けて売り優勢
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比126円56銭安の2万0140
円49銭となり、続落してスタート。前日の米国株式市場が安かったことを受け、売り優
勢となっている。前日に、今期の業績予想を未定と発表したソニー        は大幅安で始
まった。
    

    <08:50> 寄り前の板状況、ソニーや楽天が売り優勢 武田には買い
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、前日に決算を発表したソニー        、楽
天        が売り優勢の一方、武田薬品工業        は買い優勢となっている。トヨタ自
動車        は売り買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、フ
ァナック        などは売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と
入力)

    
 (  
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up