May 18, 2020 / 7:10 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線を下回る

[東京 18日 ロイター] -

<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線を下回る

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。一目均衡表の「雲」上限が上値抵抗線となった。終値で5日移動平均線(2万0143円90銭=18日)を下回り、上値の重さを感じさせる。

一方、25日移動平均線(1万9709円12銭=同)は上向きで、短期上昇トレンドの維持を示唆している。再び「雲」を上抜けできれば、利益確定や戻り待ちの売りをこなしながら上昇する展開もあり得るという。

<15:46> 新興株市場は堅調、マザーズ3%超高 ITやバイオ関連に買い

新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸した。市場からは「マザーズ市場で相場の柱となっているアンジェスが切り返してきたことを受け、個人のセンチメントも回復してきた」(ネット系証券)との声が聞かれた。ITやバイオ関連に買いが集まっているという。

マザーズ指数は3.93%高。カイオム・バイオサイエンス、BASEがストップ高比例配分。ジーエヌアイグループ、弁護士ドットコムも買われた。アンジェスは続伸した。インティメート・マージャー、ビーアンドピー、オークファンは売られた。

ジャスダック指数は0.32%高。ブロードバンドセキュリティ、新日本建物、テラなどが買われた。

<13:47> 日経平均はプラス圏、決算を材料に個別売買

日経平均はプラス圏。2万0100円台半ばで推移している。

市場からは「投資家心理は、経済活動再開への期待と、米中の通商関係を巡る懸念が綱引きしている状態で方向感が出にくい。日本株は決算を材料に売買されており、良いところは買われ、悪いところは売られている」(国内証券)との声が出ていた。

午後1時47分現在の東証1部の値上がり銘柄は1049銘柄、値下がり銘柄が1043銘柄と、売り買いが交錯している状況を示している。

<11:50> 前場の日経平均は続伸、米株先物堅調や原油高受け買い優勢

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比140円32銭高の2万0177円79銭となり、続伸した。米中貿易戦争への懸念が再び高まっていることが懸念されているものの、前週末の米国株式が堅調だったことを受けて買い優勢、好地合いを引き継ぐ格好となっている。原油価格の上昇もプラス材料になった。

15日の米国株式市場は上昇、ダウ平均株価は60ドル高で引けた。新型コロナウイルスに絡む制限措置の緩和で経済活動再開への期待が広がる一方、米中の通商関係を巡る懸念やさえない4月の小売売上高が上値を抑え、指数はプラス圏とマイナス圏を行き来する不安定な展開となった。

ただ、米商務省が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への半導体輸出規制を強化すると明らかにしたことを受け、先行き米中の対立が再び激しくなるとの懸念が強まっている。

一方、週明けの日本株は堅調なスタートとなった。朝高の後に軟化し、瞬間的に2万円を割り込む場面があったものの、時間外取引で米株先物が堅調に推移したことを手掛かりに、上値を追う展開に変わった。

材料面では、米WTI先物が時間外取引で1バレル=30ドル台を回復したことが注目される一方、寄り前に発表された1─3月期GDPは材料視されていない。市場では「GDPは4─6月期の悪化まである程度織り込んでおり、株式市場は先行きの経済回復を評価する動きとなっている」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声が聞かれる。

TOPIXは0.43%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9723億7400万円だった。東証33業種では、原油価格上昇を背景に、鉱業、石油・石炭製品などの上昇が目立つ。

個別では、ソフトバンクグループがしっかり。指数への寄与度が高いファーストリテイリングも上昇したほか、トヨタ自動車も高い。半面、ゆうちょ銀行が売られた。民事再生手続きを開始したレナウンは大量の売りを浴び、ストップ安売り気配となっている。

東証1部の騰落数は、値上がりが1027銘柄に対し、値下がりが1039銘柄、変わらずが101銘柄だった。

<11:05> 日経平均は強もちあい、米株先物の堅調な動きが手掛かり

日経平均は強もちあい。一時的にマイナスとなったものの、時間外取引で米株先物が堅調に動いていることを手掛かりに再びプラスに浮上した。

市場では「原油先物の上昇が好感されたものの、立ち会い中には新たな材料は見当たらず、ここから後場にかけて大きく株価は変動しないのではないか」(国内証券)との声が出ていた。

<10:18> 日経平均はマイナス圏、一時2万円割れ 米中懸念で上値重い

日経平均は一進一退。一時2万円割れとなり、1万9999円10銭の安値を付けた。市場からは「国内でも経済活動再開へ動き始めていたが、米中貿易摩擦の再燃という新たな悪材料が加わり、上値が重くなっている」との声が出ていた。

東証33業種では鉄鋼、電気製品、繊維業などの15業種は値下がり、鉱業、石油・石炭製品、情報・通信業などの18業種は値下がりとなっている。

<09:08> 寄り付きの日経平均は続伸、前週末の米国株高を好感 半導体は軟調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比60円15銭高の2万0097円62銭となり、続伸した。その後は2万0100円近辺での一進一退となっている。

前週末の米国株式市場で主要株価3指数が上昇したものの、米市場でのフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.2%安となったこともあり、半導体関連を中心に売られている。

<08:45> 寄り前の板状況、パナソニックが買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、パナソニックが買い優勢、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニーが売り買い拮抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックが売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループが買い優勢、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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