May 20, 2020 / 5:17 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、戻り売りこなす買い材料見当たらず

    [東京 20日 ロイター] - 
    <14:10> 日経平均は高値もみあい、戻り売りこなす買い材料見当たらず
    
    日経平均は、高値もみあい。2万0600円台で推移している。市場では「時価水準
より上値は戻り売りが多くなると警戒されているが、それを突破できるだけの新たな買い
材料が見当たらない。徐々に様子見ムードが強くなってきた」(国内証券)との声が聞か
れた。
    
    
    <12:40> 日経平均は堅調、米株先物高受けて後場寄りから上値追い
    
    日経平均は堅調。後場寄り付きから上値を追い、前日比200円を超す上昇となって
いる。市場では「時間外取引で米株先物がしっかりとなっており、これを受けて今晩の米
国市場の上昇を先取りする格好となっている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は続伸、米株先物の上昇を好感 国内経済活動の再
開期待も支援
        
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比151円19銭高の2万0584円6
4銭となり、続伸した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数は反落したものの、米
株先物が小じっかりした動きになっていることや、ドル/円が107円台後半と円安基調
で推移していることなどが支援材料となった。
    
    19日の米国株市場は反落。ダウが1.59%安、ナスダック総合が0.54%安、
S&P総合500が1.05%安で取引を終えた。18日は米モデルナの新型コロナウイ
ルス感染症のワクチンに対する期待で急上昇したが、同ワクチンの効果に疑念を示す報道
が出たことが嫌気された。            
    日経平均は20円58銭高の2万0454円49銭で続伸スタート。その後も上げ幅
を拡大し、2万0622円29銭の高値を付けた。米株先物と為替のドル/円の円安基調
に加え、関西3府県の緊急事態宣言解除の検討や、企業の決算発表通過によるアク抜け感
などの複数の材料が支援した。
    市場からは「19日の米国株式市場はモデルナのワクチンの効果に疑念を示す報道が
出たことが嫌気され反落したが、国内ではもともとワクチンに対して懐疑的な見方が多か
った。米国株式市場のような反動はみられない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    個別では富士フイルムホールディングス        が反落し2.66%安。同社グルー
プの富士フイルム富山化学が開発した新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン
」を巡り、国の承認審査にデータを活用できると期待された臨床研究で明確な有効性が示
されていないことが分かった、との報道が嫌気された。「アビガン」の製造に関連する銘
柄も大幅安となっており、中間体の供給を決めたダイトーケミックス        は6%超安
、グループ会社が原薬製造を富士フイルムから受託した三谷産業        は5%超安、材
料を生産するデンカ        も3%超安となった。    
    
    TOPIXは0.39%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9436億1
000万円だった。東証33業種では非鉄金属、空運業、建設業などの22業種が値上が
り。保険業、パルプ・紙、海運業などの11業種は値下がりした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1120銘柄に対し、値下がりが926銘柄、変わ
らずが115    銘柄だった。
    
    一方、新興株市場で、東証マザーズ指数は堅調に推移。一時、前日比2.3%高の9
01.72ポイントまで上昇し、年初来高値を更新した。市場では「回転売買が効き、上
昇が止まらない。売りが出尽くしたようなものも買い直されている」(ネット系証券)と
の声が聞かれた。
    
    <11:09> 日経平均は上げ幅拡大、2万0600円台前半 ワクチン巡る報道には
冷静 
    
    日経平均は上げ幅拡大、2万0600円台前半での推移となっている。市場では「1
9日の米国株式市場はモデルナのワクチンの効果に疑念を示す報道が出たことが嫌気され
反落したが、国内ではワクチンに対してもともと懐疑的な見方が多かった。米国株式市場
のような反動はみられない」(国内証券)との声が出ていた。
    

    <10:07> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連がしっかり
    
    日経平均は100円超に上げ幅を拡大し、2万0500円台前半で推移している。関
西3府県の緊急事態宣言解除の検討や、ドル/円の円安基調、企業の決算発表通過による
アク抜け感など複数の材料が支援しているという。
    
    個別では、東京エレクトロン        、アドバンテスト        、信越化学工業<406
3.T>、SCREENホールディングス        などがしっかりした動きとなっている。市
場では「朝方発表された機械受注も予想ほど悪くはなかった。半導体関連など今後の業績
に期待が持てるところは買われている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    内閣府が発表した3月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力
を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比0.4%減。ロイターの事前予測調査で
は前月比7.1%減と予想されており、結果はこれを上回った。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、米株先物上昇や為替の円安基調にらみ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比21円04銭高の2万0454円
49銭となり、続伸した。その後もプラス圏で推移している。米株先物が小じっかりした
動きになっていることや、ドル/円が円安基調で推移していることが支援材料になってい
るもよう。関西3府県の緊急事態宣言解除が検討されていることも投資家心理をやや明る
くしている。業種別では、その他金融、建設、非鉄金属、精密機器などが買われている。
    
    
    
    <08:47> 寄り前の板状況、ファーストリテやソニーは売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        が買い優勢。ソニー        、パナソニック        は売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗してい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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