May 21, 2020 / 7:16 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日移動平均線が下値サポート

    [東京 21日 ロイター] - 
    <16:13> 日経平均・日足は「小陰線」、75日移動平均線が下値サポート
    
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。直近高値圏で陰線が出たことはやや気がかりではある
ものの、ザラ場ベースでコロナショック後の戻り高値を連日更新しており、リバウンドに対する期待は引き
続き高い。75日移動平均線(2万0410円70銭=21日)が下値サポートとして機能しており、利益
確定売りをこなしながら上値を伸ばす可能性がある。

    
    
    <15:48> 新興株市場は堅調、マザーズ指数は1年超ぶり高値
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5日続伸。マザーズ指数は一時92
8.32ポイントまで上昇し、2019年5月9日以来1年超ぶりの高値を付けた。買われる銘柄が日替わ
りとなる循環物色が継続している。
    
    マザーズ市場ではFRONTEO        がストップ高比例配分となった。2021年3月期の連結営
業損益が2億円の黒字になるとの見通しを20日に発表したことが好感された。メディネット        、ア
ンジェス        、フリー        なども買われた。Kudan        はストップ安比例配分。メドレー
         、イグニス        は売られた。
    
    ジャスダック市場では、テラ        がストップ高比例配分。ワイエスフード        、多摩川ホール
ディングス        が一時ストップ高。小僧寿し        、ブロードバンドセキュリティ        は売られ
た。
    
    
    <13:34> 日経平均は一進一退、米株先物にらみ 利食い売り出やすい水準との声
    
    日経平均は一進一退、2万0600円付近で推移している。米国株先物の軟化をにらんで後場寄り後に
下げ幅を拡大、きょうの安値2万0503円87銭を付けたが、同水準では下げ渋った。
    市場からは「2万0500円を上回る水準では利食い売りが出やすい。企業業績が下向きの中、株価が
上向きということに違和感をもつ投資家もいる」(国内証券)との声が出ていた。
    トランプ米大統領がツイッターへの投稿で中国に批判的なコメントをしていることも、米中対立の再燃
を想起させ株価の上値を重くしている、との見方も聞かれた。
    
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小反落、買い材料見当たらず中盤から値を消す
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円20銭安の2万0583円95銭となり、小反落
となった。前日の米国株式市場が上昇したほか、国内でも経済活動再開の動きが見え始めていることから、
好地合いを引き継ぐ形で上昇してスタート。ただ、期待先行の動きとなっており、決め手となる買い材料が
見当たらず、上値追いに慎重となって前場中盤から値を消す展開となった。
    
    20日の米国株式市場で主要株価指数は反発して取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大を抑制
するロックダウン(都市封鎖)措置からの速やかな経済回復や米連邦準備理事会(FRB)による追加刺激
策などへの期待が高まった。
   
    米連邦準備理事会(FRB)が公表した4月28─29日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要
旨によると、政策当局者は経済の下支えに向けあらゆる手段の活用にコミットすることで一致した。パウエ
ルFRB議長も同様の見解を表明している。  
    米株高を好感して幅広く物色されて日経平均は上値を追ったものの、新たな買い材料が見当たらないう
え、時間外取引で米株先物が軟調に推移していることから、徐々に見送り気分が広がった。
    
    市場では「直近の上昇は、期待先行で上げてきた。そうした場合、ちょっとした悪い材料が出るなど風
向きが変われば、ストンと下がるケースが多いことを警戒する必要がある」(野村証券・投資情報部投資情
報二課課長代理の神谷和男氏)との声も聞かれる。
    
    TOPIXは1.63%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9436億6600万円と商い
は膨らまなかった。東証33業種では、原油価格上昇を背景に石油・石炭製品、鉱業が上昇したが、建設業
、水産・農林業、陸運業などが下落した。

    個別では、ソニー        が高い一方、トヨタ自動車        、ホンダ        が下げるなど主力の輸
出関連株は高安まちまちとなった。国際石油開発帝石        、エーザイ        は高いが、東京エレクト
ロン        、ソフトバンクグループ        などがさえない。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが825銘柄に対し、値下がりが1234銘柄、変わらずが107銘柄
だった。
    
    <11:05> 日経平均は値を消す、模様眺めの中でマイナス圏に
    
    日経平均は値を消す展開。朝方しっかりで始まった後、決め手になる材料がない中で徐々に模様眺めと
なり、マイナス圏まで下げた。
    
    市場では「直近の上昇は、期待先行で上げてきた。そうした場合、ちょっとした悪い材料が出るなど風
向きが変われば、ストンと下がるケースが多いことを警戒する必要がある」(野村証券・投資情報部投資情
報二課課長代理の神谷和男氏)との声が聞かれる。
    
    
    <10:26> 日経平均はもみあい、3府県での緊急事態宣言解除が下支え 
    
    日経平均は2万0600円台後半でのもみあいとなっている。ドル/円は107.70円台。S&P総
合500種Eミニ先物       、ダウEミニ先物        は小幅なマイナス圏での推移となっている。
    
    市場からは「米株先物はマイナス圏ではあるが、小幅なので材料視されていない。きょうは大阪・京都
・兵庫での緊急事態宣言解除で経済活動再開への期待が高まっているほか、米フェイスブックやアマゾンな
どのIT企業が買われたことが下支えとなっているようだ。上値は重いものの、なかなか下がらない」(み
ずほ証券のシニアテクニカルアナリスト、三浦豊氏)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、2万0600円台後半 米国株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比97円44銭高の2万0692円59銭となり、続
伸した。その後もしっかりとした動きで、現在2万0700円台前半での推移となっている。20日の米国
株式市場で主要株価3指数が反発したことが好感されている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ソニーとファーストリテが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、パナソニック        が売り買い拮抗、ソニー        が買い優勢。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い拮抗、ファナック        は売り買い拮抗
。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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