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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、高値警戒強い中で「チキンレース」の様相

[東京 1日 ロイター] -

<15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、高値警戒強い中で「チキンレース」の様相

日経平均・日足は上ヒゲを伴う寄り付きがほぼ「坊主」の「小陽線」。上値、下値をともに切り上げ、一段と上値指向を強める動きとなっている。心理的な戻りの目安である2万2000円をあっさり更新して強い基調を維持。高値警戒が強い中で、売るに売れない「チキンレース」のような状況になってきた。

終値と25日移動平均線(2万0364円74銭=1日現在)の上方乖離率は8.2%とさらに広がったほか、オシレーター指標を中心に過熱感を示すものが多く、テクニカル的にはいつ反落に転じても不思議ではない。調整のタイミングを計るところだ。

<15:10> 新興株市場は堅調、マザーズ指数1年半ぶり1000ポイント回復

新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均が12日続伸、東証マザーズ指数も続伸し、引け値で2018年12月5日以来、約1年半ぶりに1000ポイントを回復した。市場からは「引き続き個人投資家を中心に物色意欲が衰えておらず、新興株でも循環物色が続いている」(国内証券)との声が出ていた。

日経ジャスダック平均は0.51%高。五洋インテックス、アプライドがストップ高となったほか、ワークマンも堅調に推移した。半面、KeyHolder、テラは反落した。

マザーズ指数は2.07%高。シルバーエッグ・テクノロジーがストップ高比例配分となったほか、UUUMも大幅上昇。プレシジョン・システム・サイエンス、メルカリも高いが、アンジェスはさえない。

<14:10> 日経平均は伸び悩み、高値警戒感から利益確定売りも

日経平均は後場に入ってから伸び悩んでいる。心理的な節目として意識されている2万2000円を回復したが「この水準では戻り売りが出やすい。テクニカル指標などをみても、高値警戒感が強くなっているため、そこから利益確定売りが出ているようだ」(国内証券)という。

<11:50> 前場の日経平均は反発、上値追いで2万2100円台回復

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比257円86銭高の2万2135円75銭となり、反発した。米中関係の緊迫化など外部環境はさえないものの、国内での経済活動再開への期待が引き続き支えとなった。日経平均は約3カ月ぶりに2万2100円台を回復した。

前週末の米国株市場で、ダウ平均は0.07%安、ナスダック総合は1.29%高、S&P総合500は0.48%高で取引を終えた。トランプ米大統領は、中国政府が香港の統制強化に向けて「国家安全法」制定方針を採択したことに対し香港に対する優遇措置を撤廃するよう指示したが、米中通商合意に関する言及はなく、最悪の事態は避けられたと受け止められた。

日経平均は前営業日33円高の2万1910円89銭で小反発スタート、その後もじりじりと2万2100円台へと上値を伸ばした。法人企業統計で1─3月期設備投資が全産業で前年比4.3%増とプラスだったことや、中国の5月の製造業PMIは景況拡大と悪化の分かれ目である50を上回ったことも注目された。

市場からは「物色面では、これまで休養していたテレワーク関連、マスク関連などが堅調になるなど循環物色の動きが顕著となっており、相場の流れは悪くない。今後も循環物色が続くようであれば、さらに戻りを試す展開になるのではないか」(野村証券、エクイティ・マーケット・ストラテジストの澤田麻希氏)との声が出ていた。

TOPIXは0.49%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1329億6200万円だった。東証33業種では証券業、海運業、情報・通信業、空運業などの22業種が値上がり。医薬品、陸運業、非鉄金属などの11業種は値下がりした。

個別では、曙ブレーキ工業がストップ高で東証1部で値上がり率トップ。5月29日発表した2020年3月期の連結経常損益が前年の28億0800万円の赤字から11億2100万円の黒字へ転換したことが好感された。北米と中国での受注減少による影響があったものの、日本での固定費削減、北米での人員適正化・経費削減の効果が大きく寄与した。2021年3月期の業績予想は未定とした。

新興株市場もしっかり。東証マザーズ指数は2.04%高で前場の取引を終了。1000ポイントを回復し、2018年12月以来1年半ぶりの水準まで上昇した。

東証1部の騰落数は、値上がりが959銘柄に対し、値下がりが1129銘柄、変わらずが80銘柄だった。市場では「値下がり銘柄数の方が多いのは、短期的な急上昇に伴う過熱感が意識されているからではないか。出遅れ修正的な買いも一巡しつつある」(東海東京調査センターのストラテジスト、関邦仁氏)との声が聞かれた。

<10:55> 日経平均は2万2100円台 マザーズは1年半ぶりに1000ポイント回復

日経平均はしっかり、2万2100円台での推移となっている。市場からは「200日移動平均線を上抜けしてからは、一時的な戻り売りはみられたものの、投資家心理はプラスに動いている。米株も直近はさえなかったが、週足でみるとしっかり。地合いが良いと捉える投資家は多い」(国内証券)との声が出ていた。

新興株市場ではマザーズが1年半ぶりに1000ポイントを回復し、1%超高での推移となっている。「個人投資家の動きが活発化してきたこと、アンジェスをはじめとする新型コロナ関連銘柄の堅調な動きが支えとなっている」(同)という。

<09:27> 日経平均は上げ幅拡大、2万2000円台回復、約3カ月ぶり高値

日経平均は上げ幅を拡大し、2万2000円台を回復した。2月27日以来約3カ月ぶりの高水準。市場からは「前週末の米国株市場でナスダックがプラスで取引を終えた流れを引き継ぎ、日本市場でもハイテク関連がしっかり推移している。トランプ米大統領が米中合意に言及しなかったことが好感されているようだ」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が出ていた。

2万2000円台を回復したが「利益確定売りを急ぐ動きはみられない。高値圏で値固めの動きになりそうだ」(同)という。東京エレクトロン、アドバンテスト、ファナックなど堅調に推移している。

<09:07> 寄り付きの日経平均は反発、買い戻し主導 需給環境は良好

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比33円00銭高の2万1910円89銭となり、反発した。その後もプラス圏で推移している。市場が注目していたトランプ米大統領の中国に関する会見は波乱なく通過。米国で黒人男性が白人警察官に首を圧迫され死亡した事件に対して抗議活動が広がっていることは懸念材料だが、日本株に関しては需給環境が良好で買いが先行している。

市場からは「基本的に買い戻し主導。個人投資家から利益確定売りは出るだろうが、積極的な売り主体はなく、株価は上昇しやすい」(国内証券)との声が出ていた。

<08:35> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、ソニーが買い優勢。キヤノン、パナソニックは売り買い拮抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループが買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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