June 5, 2020 / 7:12 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、引き続き高値警戒感

    [東京 5日 ロイター] - 
    <16:09> 日経平均・日足は「小陽線」、引き続き高値警戒感
    
    日経平均・日足は「小陽線」。ほぼ上ヒゲのない「大引け坊主」の形状で、投資家の上昇期待感を表し
ている。一方、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は前日から低下したものの138%台。25日移動平
均線(2万0892円19銭=5日)からの上方かい離率は9.44%と、依然として強い高値警戒感を示
している。タイミング的にいつ調整が入ってもおかしくはない状況だ。

    
    <15:51> 新興株市場は3日ぶり反発、バイオ関連が強い
    
    新興株市場で日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日ぶりに反発。市場からは「バイオ
関連が強い印象。そのほか東証1部と同様に出遅れ銘柄が買われるなど循環物色が行われている」(国内証
券)との声が出ていた。
    
    マザーズ指数は0.54%高。サイバーセキュリティクラウド        が5日続伸。プレシジョン・シ
ステム・サイエンス        が9日続伸。オンコセラピー・サイエンス        、カイオム・バイオサイエ
ンス         なども買われた。アンジェス        、オンコリスバイオファーマ        は売られた。
    
    ジャスダック指数は0.66%高。コックス        、テラ        がストップ高比例配分。日本マク
ドナルドホールディングス        が連日の年初来高値更新。ズーム         も買われた。
    
    
    <12:54> 日経平均は後場プラス転換、先物に買い戻しの動き
    
    日経平均は後場プラス転換、2万2700円台半ばまで上昇している。後場、先物にまとまった買いが
入ったという。市場からは「来週のメジャーSQ算出日に向け、これまで売っていた海外勢が買い戻したの
ではないか」(国内証券)との声が出ていた。また、このところ日銀が通常のETF(上場投資信託)を買
い入れていないことから、前場引けのTOPIXの下げ幅が0.33%でも買ったのではないかとの思惑が
一部で出ている。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反落、高値警戒感から利益確定売り
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比78円97銭安の2万2616円77銭となり反落。前
日までの上昇で高値警戒感が強くなっているほか、週末とあって見送りムードも生じており、利益確定売り
が優勢となった。ただ、押し目を買う動きも散見され、大きく崩れる雰囲気も感じられない。
    
    4日の米国株式市場は、S&P総合500種指数      が5日ぶりに反落。ナスダック総合指数<.IXIC
>も値下がりした。雇用統計の発表を5日に控え利食い売りが出た。ダウ平均株価      は11ドル高で引
けた。 
    
    米株の物色面では、相場をリードしてきた情報・技術系の銘柄がさえない一方、金融や資本財、素材と
いった景気敏感セクターや航空関連が買われたことから、それを受けて日本株も景気敏感株に物色のホコ先
が向けられている。
    
    一方、日本株では、日銀の通常のETF購入が5月15日に1005億円買い入れて以来、昨日まで行
っていないのにもかかわらず堅調を保ってきただけに、それだけ基調が強いとみる関係者が多い。
    
    市場では「日経平均が2000円以上上げたことを考えれば、利益確定売りが出ながらこの程度の下げ
で済むというのは、相当、地合いが強いとみることができそうだ。きょうについては、昨年10月に7日続
伸して以来の5日連続となるかどうか注目される」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京
子氏)との声が聞かれた。
    
    TOPIXは0.33%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0862億6200万円だ
った。東証33業種では、空運業、鉄鋼、海運業などが上昇し、精密機器、小売業、医薬品は下落した。
    
    個別では、トヨタ自動車        は小じっかりだが、ソニー        がさえないなど主力輸出関連株は
高安まちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り優勢となった。
    東証1部の騰落数は、値上がりが755銘柄に対し、値下がりが1326銘柄、変わらずが84銘柄だ
った。
    
    
    <10:55> 日経平均は一進一退、2万2600円台前半 米雇用統計発表を控え様子見ムード

    日経平均はマイナス圏で一進一退、2万2600円台前半での推移となっている。市場では「米国の雇
用統計発表を控え様子見ムードとなっている。週末でもあるため、積極的な売買は手控えられ、きょうはこ
の水準での推移となるのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
    
    東証33業種では、精密機器、医薬品、食料品などの17業種が値下がり、空運業、鉄鋼、海運業など
の16業種が値上がりとなっている。
    

    <09:08> 寄り付きの日経平均は反落、2万2600円台前半 過熱感を警戒
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比82円66銭安の2万2613円08銭となり
、反落した。その後は2万2600円台前半での推移となっている。短期的な急上昇に伴う過熱感が意識さ
れ、売りが先行している。今晩は米国で雇用統計の発表を控えているため、売買が一巡した後は様子見ムー
ドが強まる可能性が高い。    

        
    <08:40> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、ホンダ        、キヤノン        が買い優勢、トヨタ自動
車        、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り優勢、ファナック        は買い優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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