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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、25日線がサポート 過熱感解消との見方も

    [東京 15日 ロイター] - <16:55> 日経平均・日足は「大陰線」、25日線がサポート 
過熱感解消との見方も

    日経平均・日足は「大陰線」。下ヒゲがほとんどない「大引け坊主」の形状となっており、終値は20
0日移動平均線(2万1755円07銭=15日)を下回った。ただ、25日移動平均線(2万1527円
18銭=同日)は支持線として機能したほか、騰落レシオ(東証1部、25日平均)も103.92%と低
下傾向にある。直近では強い過熱感を示唆していたこともあり、過熱感の解消との見方も出ている。
        
    
    <16:20> 新興株市場は3日続落、時価総額上位銘柄を中心に利益確定売り
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日続落となった。前場はしっかり
とした動きとなっていたものの、後場に日経平均が急速に下げ幅を拡大したことを受け、新興株市場でも時
価総額上位の銘柄を中心に利益確定売りが強まった。市場では「日経平均の大幅下落を受け連れ安となった
ものの、一部では決算などを材料視した物色がある。引き続き材料があるところは買いが入っている」(ネ
ット系証券)との声が出ていた。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比1.16%安。個別では、テラ        、日本マクドナルドホール
ディングス        、ワークマン        が下落。レカム        、チエル        、CAICA        
は上昇した。
    
    東証マザーズ指数は前営業日比4.10%安。個別では、アンジェス        、メルカリ        、フ
リー        が下落。ナノキャリア        、すららネット        、アスカネット        は上昇した。
    

    <14:15> 日経平均は一時600円超安、下げ加速 今晩の米株反落を警戒
    
    日経平均は下げの勢いが加速、2万1700円台前半での推移となっている。一時は前営業日比600
円安となった。前営業日の安値2万1786円を下抜けたことで、下げの勢いがやや強まった。香港ハンセ
ン指数 、上海総合指数などのアジア株や、S&P総合500種Eミニ先物       、ダウEミニ先物<1YMcv
1>が揃って下げ幅を拡大したことも嫌気されている。市場では「米国や中国での新型コロナ感染者数の再拡
大を受け、第2波が現実味を帯びてきた。今晩の米株反落を警戒した売りが出ている」(国内証券)との声
が出ていた。
    
    
    <13:44> 日経平均は下げ幅拡大、2万1900円台 米株先物の軟化を嫌気
    
    日経平均は後場下げ幅拡大し2万2000円台を下回った。前営業日比約350円安の2万1900円
台半ばでの推移となっている。米株先物やアジア株がさえない動きとなっていることが嫌気されているとい
う。S&P総合500種Eミニ先物       、ダウEミニ先物        は現在1%超安。
    
    市場では「後場から参入した海外投資家が売りに出ている可能性がある。日経平均は200日移動平均
線で下げ止まったため国内の短期筋を中心に押し目買いが入っていたものの、米株が下げ止まらないことを
受け今晩の米国株の動きを警戒した海外勢が売っている」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三
浦豊氏)との声が出ていた。「アジア株が全体的に軟調なことや、前場のTOPIXは下落率が0.5%を
上回らなかったため日銀のETF(上場投資信託)の買入に期待できないことも下げの要因となっている」
(同)という。    
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は続落、米株先物の軟調推移にらみ スピード調整も
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比121円93銭安の2万2183円55銭となり続
落。時間外取引の米国株先物の軟調な動きをにらみ、朝方からマイナス圏で推移した。日経平均は3月に底
値を付けてから先週までほぼ一本調子で上昇してきたこともあり、過熱感を冷ますための健全な調整とみる
向きも多い。
    
    個別では、ファーストリテイリング        、東京エレクトロン        など指数寄与度の高い銘柄が
軟調。2銘柄で日経平均を約64円押し下げる要因となった。
    
    TOPIXは0.11%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9343億円だった。東証33
業種では、空運、その他金融、不動産などが値下がり。半面、鉄鋼、石油・石炭、倉庫・運輸関連などが値
上がりした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが985銘柄に対し、値下がりが1085銘柄、変わらずが95銘柄だ
った。
    
    前場の日経平均とTOPIXはマイナス圏で取引を終えた一方、新興株市場の日経ジャスダック平均は
前営業日比0.31%高と、しっかりした動きとなった。市場からは「日本は東京都で新型コロナウイルス
の感染者が再び増えており、積極的に上値を追いかける状況ではない。新興株市場の中小型株で『アフター
コロナ』の需要が見込める銘柄に資金が向かっている」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声
が聞かれた。
    
    
   
    <10:25> 日経平均は軟調、一時200円超安 調整の範囲内か 
    
    日経平均は軟調。下げ幅を一時200円超に拡大している。前週末の米国株主要3指数は反発したもの
の、週足では3月以来の大幅な値下がりとなっており、投資家心理も慎重になっている。
    市場では「日経平均は3月の底値からほぼ一本調子で上昇し過熱感が強まっていたので、いったん調整
が入っている。ただ、新型コロナウイルスの感染第2波が広がらなければ2番底という展開にもならないだ
ろう」(三井住友DSアセットマネジメントのシニアストラテジスト、市川雅浩氏)との声が聞かれた。

    
    <09:03> 寄り付きの日経平均は続落、不動産や空運など安い
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比170円21銭安の2万2135円27銭とな
り、続落した。時間外取引で米国株先物が軟化して始まったことをにらんで、下振れして始まった。きょう
は新たな手掛かり材料が乏しい中、引き続き米株先物の動向やドル/円の動きをみながら神経質な相場つき
になるとみられる。
    業種別では、不動産、海運、空運などが安い。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出関連株の売り優勢銘柄目立つ
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況はトヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        、
パナソニック        など主力の輸出関連株に売り優勢の銘柄が目立っている。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り優勢、メガバンクで
は、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        は売り買いまちまちとなっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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