June 16, 2020 / 6:47 AM / 19 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は4日ぶりに反発、個人中心に積極的にリスク取り

[東京 16日 ロイター] -

<15:35> 新興株市場は4日ぶりに反発、個人中心に積極的にリスク取り

新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに4日ぶりに反発した。市場では「地合いが全体的に好転し、個人を中心に投資家がリスクを積極的に取るようになっている」(国内証券)との声が聞かれる。

日経ジャスダック平均は前営業日比1.89%高。個別では、テラ、ワークマンが急反発に転じたが、レカムは反落した。

東証マザーズ指数は前営業日比4.49%高。個別では、ソレイジア・ファーマ、セルソースなどがストップ高し、アンジェス、メルカリもしっかりとなったが、ナノキャリアはさえない。

<14:15> 日経平均は一段高、前日比1000円を超す上げ幅に

日経平均は一段高。前日比で1000円を超す上げ幅となった。地合いは回復し、「買うから上がる、上がるから買う」といった需給相場の様相を色濃くしている。市場では「直近の下げ相場で売り込んだ向きが慌てて買い戻した格好。昨日は、ふるい落としといった相場の流れになった。この動きに対して割り切って付いている投資家も多い」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。

<12:35> 日経平均は後場大幅上昇、約900円高 米のインフラ支出検討報道で

日経平均は後場大幅上昇、前営業日比900円ほど高い2万2400円台半ばを推移している。ランチタイム中にブルームバーグ・ニュースがトランプ米政権が景気てこ入れ策の一環として1兆ドル近いインフラ計画の提案を準備しているとが報じたことが材料視されている。運輸省の暫定的な提案によると、道路や橋などの事業に大半の資金を充当するが、第5世代(5G)移動通信インフラや地方のブロードバンド整備にも資金を充てるという。

市場からは「同時に日銀の決定会合の結果も発表されたが、現状維持となり、サプライズではない。今の上昇はトランプ米政権のインフラ支出のニュースに反応していると思われる」(運用会社)との声が出ていた。

日銀は15-16日の金融政策決定会合で現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和の継続を賛成多数で決めた。2020年度第2次補正予算案が成立したことを反映し、企業の資金繰り支援のための特別プログラムの総枠を75兆円から110兆円に増額した。

<12:01> 日経先物がランチタイムに上げ幅拡大、米政権がインフラ支出検討との報道

日経平均先物がランチタイム中に上げ幅を拡大している。

トランプ米政権が景気テコ入れのために1兆ドルのインフラ支出を検討している、との一部報道に反応しているもよう。米国株先物も上げ幅を拡大している。

<11:38> 前場の日経平均は反発、714円高 前日大幅安の反動で全面高商状

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比714円01銭高の2万2244円96銭となり、大幅に反発した。前日に大幅に下げた反動もあり、朝方から買いが先行。東証1部の9割以上の銘柄が買われる全面高商状となった。

前日、米連邦準備理事会(FRB)が新型コロナウイルス感染拡大への対応の一環として社債購入プログラムを発表。米国株市場を巡る投資家心理が改善した。

海外時間の流れを引き継ぎ、日経平均は前営業日比381円34銭高の2万1912円29銭と、反発してスタート。その後も時間外取引の米国株先物のしっかりした動きをにらんで、日経平均先物の買い戻しの動きが強まった。

TOPIXは2.83%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0913億円だった。東証33業種は全てが値上がり。値上がり率上位には、鉄鋼、海運、輸送用機器、不動産、繊維、ガラス・土石製品などが入った。

東証1部の騰落数は、値上がりが2055銘柄に対し、値下がりが90銘柄、変わらずが22銘柄だった。

<10:17> 日経平均はしっかり、日銀会合は無風通過か

日経平均は2万1900円台後半でしっかり。一時は上げ幅を700円超に拡大させ、前日の下げ分をほぼ取り戻す動きとなった。「前日は米株先物の軟化に連られる形で下げ幅を拡大したが、オーバーナイトの米国株市場が上昇したことで買い戻しを誘っている。これからはコロナ第2波と政策期待の綱引きとなりながら方向感を探る展開になりそうだ」(国内証券)との声が出ていた。

きょうは日銀が金融政策決定会合の結果を発表するが、市場参加者には無風で通過するとみる向きが多い。

<09:07> 寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 前日の反動も

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比381円34銭高の2万1912円29銭となり、反発した。前日の米国株高の流れを引き継いだ。日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大し、現在前営業日比600円ほど高い2万2100円台中ばでの推移となっている。前日の日経平均は後場急落し、前週末比774円53銭安の2万1530円95銭となった反動もあり、買い戻しが先行している。

<08:35> 寄り前の板状況、全面的に買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックは買い優勢。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは買い優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは買い優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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