July 1, 2020 / 7:57 AM / 6 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、マザーズは5日続落 直近IPO銘柄売られる

    [東京 1日 ロイター] - <16:20> 新興株市場は軟調、マザーズは5日続落 直近IPO銘
柄売られる
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は5日続落した。後場の日経平均
の下落を受け、連れ安となった。直近まで買いが殺到していたIPO銘柄は、一部を除き大半が売られる展
開となった。
    
    ジャスダック指数は0.78%安。テラ        、日本マクドナルドホールディングス        、上場
3日目のエブレン        が下落、ANAP        はストップ安比例配分となった。一方、ワークマン<7
564.T>、SAMURAI&J PARTNERS        は上昇、アプライド        はストップ高比例配
分となった。

    マザーズ指数は1.40%安。アンジェス        、プレシジョン・システム・サイエンス        、
そーせいグループ        は下落、メルカリ        、BASE        は上昇した。先週上場した銘柄は
、ロコガイド        を除きコパ・コーポレーション        、フィーチャ        、コマースOneホー
ルディングス        がそろって下落した。
    
    上場2日目となるグッドパッチ        は、公募価格690円に対して3.99倍の2757円で初値
を形成、そのまま上値を追った後、下押して引けた。
        
    
    <14:22> 日経平均は下げ幅を拡大、200円超安 米株先物が重し
    
    日経平均は下げ幅を拡大、2万2000円近辺での推移となっている。為替の円高と時間外取引での米
株先物の軟化が嫌気されているという。前場のTOPIXが0.45%安にとどまったことで、日銀のET
F(上場投資信託)買いに対する期待が後退し、売りを加速しているという。
    
    市場では「朝方はオーバーナイトの米国株式市場の上昇もあり、日銀短観にはやや反応薄となったが、
内容は相当厳しい。後場にはいって冷静になり、売りが強まった可能性がある」(運用会社)との声が出て
いた。

    
    <12:32> 日経平均は後場下げ幅拡大、菅官房長官の発言を嫌気
    
    日経平均は後場下げ幅拡大。2万2100円台後半と、きょうの安値圏となっている。
    菅義偉官房長官は午前の会見で、東京都を中心に新型コロナウイルスの感染拡大が見られることについ
て、最悪の場合は再び緊急事態宣言の可能性もあり得るとの考えを示した。これを受け、ランチタイム中に
日経平均先物に売りが出た。現物指数も押し下げられている。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は小反落、方向性示す材料欠き模様眺め 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比41円94銭安の2万2246円20銭となり、小反落
した。前日の米国株式市場が堅調だったほか為替相場が円安に振れたことも好感され、買い優勢で始まった
。ただ、方向性を示す材料が見当たらず、模様眺めムードが支配している。時間外取引で米株先物が軟調に
推移していることが上値を抑え、前引けにかけて値を消す展開となった。
    
    6月30日の米国株式市場は続伸、ダウ平均株価      は217ドル高で終了した。経済指標の改善が
買いを後押しした。6月の米消費者信頼感指数は98.1と、前月の85.9から上昇した。コロナ禍によ
る景気の落ち込みにひとまず歯止めがかかった格好だが、感染再拡大が回復の道筋を阻害する恐れもあり、
先行きへの不安は根強い。
    
    一方、外為市場ではドル/円が一時108円台に振れるなど、円安が好感された。ただ、新型コロナウ
イルスの感染拡大への懸念が依然として強く、これが株価の頭を抑える要因になっている。米国で重要経済
指標の発表を控えていることも取引見送りの要因で、全体的に商いは細り気味となった。
    
    寄り付き前に発表された全国企業短期経済観測調査(日銀短観)は、大企業・製造業の最近の業況判断
指数(DI)がマイナス34となり、前回の3月調査から26ポイント悪化。業種別のDIでは、自動車が
マイナス72(前回比55ポイント悪化)と09年6月調査以来の低水準となり、そのため、円安という好
材料がありながらも自動車株は売り優勢となった。
    
    市場では「3月期企業の第1・四半期が締めとなり、今後は4─6月の業績見通しに関心が向くように
なりそうだ」(野村証券・投資情報部投資情報二課・課長代理の神谷和男氏)との声が聞かれる
    
    TOPIXは0.45%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8721億2300万円と商い
は細っている。東証33業種では、空運業など28業種が値下がりしたが、精密機器、電気機器など5業種
が値上がりした。
    
    個別では、東京エレクトロン        が連日の上場来高値更新となったほか、ソニー        も堅調。
半面、トヨタ自動車        が軟調となり、ファーストリテイリング        がさえない。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが697銘柄に対し、値下がりが1372銘柄、変わらずが92銘柄だ
った。
    
    
    <10:55> 日経平均はもみあい、これまでの上下の振幅幅は82円88銭 
    
    日経平均はもみあい。前日比小幅高の水準で推移している。方向感がなく、全体的に見送りムードが強
い。日経平均は午前10時55分までで、上下の振れ幅は82円88銭となっている。
    
    市場では「相場は盛り上がりを欠き、商いも細っているため、個別で値動きの良い銘柄を物色する動き
が目立つ程度だ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:58> 日経平均は小幅高、東エレクが指数の支えに
    
    日経平均は小幅高、2万2300円台前半で推移している。手掛かり材料に乏しく、寄り付きからの値
幅は上下68円程度にとどまる。10時45分に中国で製造業購買担当者景気指数(PMI、財新)に関心
が向かっているが、ここで動意が出なければ日中を通じて方向感を欠く展開になるとみられている。
    個別では、東京エレクトロン        が買われ、連日の上場来高値更新。日経平均を約35円押し上げ
る要因となっている。アフターコロナにおけるデジタル化、クラウド化を背景にしたビジネスチャンスの拡
大期待が手掛かりになっている。
    
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高や為替の円安基調が支援
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比50円16銭高の2万2338円30銭となり、続
伸した。その後も小幅高の水準で推移している。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が続伸したこと
や、ドル/円が円安基調で推移していることが支えとなっているが、日本株を積極的に買う材料が乏しく、
上値の重さも意識される。業種別では、証券、鉱業、電気・ガスなどが高い。

    
    <08:51> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、パナソニック        が売り買い拮
抗。ホンダ        、キヤノン        は買い優勢、ソニー        は売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        は買い優勢
。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗している。    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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