July 2, 2020 / 5:38 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅高、都知事選見極めへ 「リスク取りづらい」との声

    [東京 2日 ロイター] -    
    <14:33> 日経平均は小幅高、都知事選見極めへ 「リスク取りづらい」との声
    
    日経平均は小幅高、2万2100円台半ばで推移している。午後2時30分時点で東証1部の売買代金
は1兆6402億円にとどまり、取引は盛り上がりに欠けている。
    市場からは、東京都知事選の選挙戦が行われていることが手控えの一因になっている、との見方も聞か
れた。NHKなどの報道では、都内で2日に新たに107人が新型コロナウイルスに感染していることが確
認された。「小池都知事は選挙戦中ということもあり静観を決め込んでいるものの、再選した場合はコロナ
感染拡大を理由に再び各種自粛要請などを言い出す可能性がある。リスクを取りづらい」(国内証券)とい
う。
     
    
    <12:55> 日経平均は上げ幅縮小、都内で新たに100人超がコロナ感染確認との報道
    
    日経平均は上げ幅縮小、2万2100円台後半で推移している。東京都内で2日に新たに100人以上
が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと伝わり、嫌気されている。 NHKなど複数の国
内メディアが関係者の話として報じた。市場からは「コロナがキーワードに組み込まれたアルゴリズム取引
で先物が売られたようだ」(国内証券)との観測も聞かれた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は反発、米株先物高に歩調を合わせ持ち直す
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比144円50銭高の2万2266円23銭となり、反発
した。前日の米国株式市場でナスダックが上伸したことが好感され、プラスでスタート。マイナス圏に沈む
場面はあったものの、時間外取引で朝方は安かった米株先物がプラスに転じたことで全般は持ち直した。た
だ、東証1部の売買代金は、かろうじて1兆円に乗せたものの、商いは盛り上がっていない。
    
    1日の米国株式市場は、ナスダック総合       とS&P総合500      が続伸。新型コロナウイル
ス感染者数は増加しているが、安全かつ有効なワクチンが開発され、新たなロックダウン(都市封鎖)措置
は回避されるとの期待が追い風となった。ダウ平均株価      は小反落した。

    これを受けた日本株はプラスで始まった後、一時的に利益確定売りが先行する場面があったものの、前
場中盤から時間外取引で米株先物が締まったことに歩調を合わせ、堅調な展開に転じた。
    
    ただ、今晩発表の米雇用統計の数値を確認したいとの見方もあり、全体的に模様眺めムードが強い。市
場では「世界的に感染者拡大が収まっておらず、経済活動の自粛に対する警戒感が強く、そこから商いが膨
らむ雰囲気が感じられない」(SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との声も聞かれた。
    
    TOPIXは0.77%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0149億2900万円だ
った。東証33業種では、空運業、海運業、輸送機器などの上昇が目立っている。半面、値下がりは精密機
器など4業種にとどまった。

    個別では、トヨタ自動車        など主力輸出関連株が総じてしっかり。ソフトバンクグループ<9984.
T>が商いを伴って上昇したほか、任天堂        も高いものの、青山商事        は連日の上場来安値更新
となった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1084銘柄に対し、値下がりが1009銘柄、変わらずが75銘柄
だった。
    
    <10:55> 日経平均は強もちあい、方向感欠く中で個別物色の動き続く 
    
    日経平均は強もちあい。いったん下げに転じたものの、その後は時間外取引で米株先物が持ち直したこ
とを受け、日本株も落ち着きを取り戻した。ただ「依然として方向感に欠く状況だ。そうした中、個別物色
で対処する状況が続いている」(国内証券)という。
    
    
    <09:41> 日経平均はマイナス転落、米株先物の軟化を嫌気
    
    日経平均はマイナス転落、2万2100円近辺での推移となっている。時間外取引での米株先物が軟化
したことが嫌気されている。市場では「今夜の米雇用統計を控え様子見ムードとなり商いは細っているが、
新型コロナの感染再拡大や香港国家安全維持法の施行など、どちらかというとネガティブ材料の方が多く売
られやすい」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は反発、様子見ムードで上値重い
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比60円95銭高の2万2182円68銭となり、小
幅に反発した。その後は2万2200円近辺での一進一退となり、方向感に欠ける値動きとなっている。
    
    今夜は米国で雇用統計の発表を控えているほか、3日は米独立記念日の振り替え休日となり休場となる
ため、様子見ムードが強まやりやすい地合いとなっている。
    
    
    <08:43> 寄り前の板状況、ファーストリテとファナックは売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、ソニー        、
パナソニック        が買い優勢、キヤノン        は売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>は売り買い拮抗、みずほフィナンシャルグループ        が買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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