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〔マーケットアイ〕株式:新興株はしっかり、マザーズは4日続伸し約2年ぶりの高値

[東京 18日 ロイター] -

<15:50> 新興株はしっかり、マザーズは4日続伸し約2年ぶりの高値

新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は反発。東証マザーズ指数は4日続伸し、6月26日に付けた年初来高値1067.29を更新、2018年7月2日以来2年1カ月ぶりの高値を付けた。

市場では「東証1部の動きがさえなかったことを受け、個人投資家を中心に値動きの良い新興株に短期的な資金が集中したようだ。決算が一巡し、業績への不安がいったん解消されたことも影響している」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が聞かれた。そのほか、「ポストコロナの新しい⽣活様式に沿った、オンライン教育、在宅勤務、巣ごもりなどといった、テーマ性のある銘柄が物色されている」(国内証券)との声も聞かれた。

マザーズ指数は3.40%高。メルカリ、ジーエヌアイグループ、ティアンドエス、アンジェスが上昇。BASE、Aiming、ロコガイドは下落した。

ジャスダック指数は0.31%高。Speee、イメージ情報開発、夢みつけ隊、ウェッジホールディングスが上昇。ケイブ、プロルート丸光、フェローテックホールディングスは下落した。

<13:30> 日経平均は2万3000円台回復、値ごろ感で買い戻し 日銀ETF買い観測も

後場の日経平均は下げ幅を縮小し、2万3000円台を回復した。現在前営業日比50円ほど安い2万3050円近辺での推移となっている。2万3000円を割り込んだため、値ごろ感のある銘柄を中心に買い戻しが入っているという見方に加えて、日銀のETF(上場投資信託)買いを行ったのではないかとの観測も出ている。

市場では「日経平均はこれまで心理的な節目として2万3000円が意識されてきた。きょうはその節目を下回ったことを受け、日銀がETFを買い入れた可能性がある」(運用会社)との声が出ていた。

前場のTOPIXは前営業日比0.45%安。市場ではTOPIXの前引け時の下落率が0.5%以上となった場合に日銀がETF買い入れに動くとみる向きが多いが、直近では7月9日、7月20日とTOPIXの下げ率が0.5%未満でもETF買いが入ったケースがある。

東証33業種では鉱業、空運業、銀行業などの20業種が値下がり。その他製品、小売業、食料品などの13業種は値上がりとなっている。東証1部の売買代金は1兆0641億8500万円と連日の薄商いとなっている。

<11:45> 前場の日経平均は続落、商い閑散の中で2万3000円下回る

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比124円32銭安の2万2972円43銭となり、続落した。方向感が定まらない中、利益確定売りが優勢となり、4営業日ぶりに2万3000円を割り込んだ。前場の東証1部の売買代金は前日に続いて7000億円台にとどまるなど商いも閑散だった。

17日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均株価は86ドル安で引ける一方、ナスダック総合指数は終値で最高値を更新した。金融・工業株に売りが出る中、半導体大手エヌビディアなどハイテク株は堅調だった。S&P総合500種指数も2月19日に付けた取引時間中の最高値に迫った。

一方、外為市場では、ドル/円が105円台後半まで円高に振れ、日本株の重しとなっている。全体的に方向感が定まらない中で、上値の重さが意識され、前週まで買われていた景気敏感株が利益確定売りに押された。半面、中小型株物色が活発化し、マザーズ指数は6月26日に付けた年初来高値1067.29を更新した。

市場では「全体的に動意の薄い展開となっている。8月前半に買われた景気敏感株の下げが目立つ一方、中小型株がにぎわうなど、物色面では二極化が目立ってきた」(野村証券・エクイティ・マーケットストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれる。

TOPIXは0.45%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7964億4100万円と前日に続いて商いは細っている。東証33業種では、鉱業、空運業、銀行業などの値下がりが目立ち、小売業、食料品など値上がりは8業種にとどまった。

個別では、東京エレクトロンはしっかりとなったものの、ソニーをはじめ輸出関連株にさえない銘柄が目立つ。ソフトバンクグループや指数寄与度の大きいファーストリテイリングも軟調に推移した。

東証1部の騰落数は、値上がりが銘柄754、値下がりが1315銘柄、変わらずが93銘柄だった。

<11:05> 日経平均は2万3000円を下回って推移、マザーズ指数が年初来高値

日経平均はきょうの安値圏でもみあっている。2万3000円を下回った後は、大台を割ったまま推移。一方、マザーズ指数は、6月26日に付けた年初来高値1067.29を更新した。市場では「マザーズ指数が新高値になるなど、中小型株がにぎわっているものの、前週まで買われていた景気敏感株がさえず、全般は下向きとなっている」(国内証券)との声が出ていた。

<10:30> 日経平均はマイナス圏、ドル/円は106円割れ 円高受け先物売り

日経平均はマイナス圏、前営業日比110円ほど安い2万2900円台後半での推移となっている。外為市場では円高が急速に進行しており、ドル/円が105.70円台まで下落している。

市場では「朝方のドル/円は106円台前半となっていたが、現在は105.70台とかなり円高が進行している。為替に連動する先物売りが、現物指数を押し下げている」(国内証券)との声が聞かれた。

セクター別では内需株が買われる一方、景気敏感株が売られる展開となっており、東証33業種では、鉱業、空運業、銀行業、保険業などの27業種が値下がり。その他製品、小売業、サービス業などの6業種が値上がりとなっている。

<09:08> 日経平均は小反発スタート後もみあい、手掛かり材料難

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比1円05銭高の2万3097円80銭となり、小幅に反発してスタート。その後は前日終値近辺でのもみあいとなっており、現在2万3100円近辺での推移となっている。オーバーナイトの米国株式市場はまちまち。外為市場ではドル/円が円高に振れるなど、全体的には積極的な買い材料に乏しく、見送りムードが強まっている。

<08:40> 寄り前の板状況、主力株は売り買い拮抗目立つ

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、パナソニックが買い優勢、ホンダ、キヤノン、ソニーは売り買い拮抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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