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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、重要イベント控え模様眺めムード

    [東京 15日 ロイター] - 
    <11:40> 前場の日経平均は反落、重要イベントを控模様眺めムード
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比132円00銭安の2万3427円30銭となり、反落
。前日の米国株式市場は上昇したものの、日本株は前週後半から700円幅の上昇を演じていただけに、利
益確定売りが先行する展開となっている。組閣人事や米連邦公開市場委員会(FOMC)など見極めたい重
要イベントが控えているため、全体的に模様眺めムードが強いという。
 
    14日の米国株式市場は大幅高。新型コロナウイルス感染症ワクチン開発の進展期待や大型M&A(企
業の合併・買収)を巡る報道が投資家の楽観的な姿勢を後押しした。S&P500の全セクターが上昇。不
動産        と情報技術         が上昇をけん引した。
    
    英製薬大手アストラゼネカ       が中断していた英国での新型コロナワクチンの治験を再開。一方、
米製薬大手ファイザー       とドイツのバイオ医薬品ビオンテック         は、米食品医薬品局(FDA
)に新型コロナワクチン候補の後期治験の被験者数を約4万4000人に増やすことを申請した。
    
    好材料がそろいながらも、為替相場がやや円高に振れたほか、日本株は前日までに大きく上昇して上値
の目安だった3日の直近高値を更新したことから、朝方から利益確定売りが優勢となっている。
    
    市場では「菅新政権での組閣人事やFOMCなど重要イベントを控え、模様眺めムードが強くなってい
る。何かサプライズの材料でもあれば上下に振れる可能性もあるが、きょうのところは弱もちあいとなるの
ではないか」(野村証券・投資情報部投資情報二課・課長代理の神谷和男氏)との声が聞かれた。
    
    TOPIXは0.68%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0497億4000万円。
東証33業種では、その他製品を除く32業種が値下がりし、鉄鋼、空運業などの下げが目立つ。

    個別では、ソフトバンクグループ        が小幅安で推移したほか、ソニー        が軟化。前日に年
初来高値を更新した住友金属鉱山        などバリュー系銘柄にも安い銘柄が目立つ。半面、東京エレクト
ロン        が逆行高した。

    東証1部の騰落数は、値上がりが545銘柄、値下がりが1531銘柄、変わらずが86銘柄だった。
    
    
    <11:00> 日経平均は安値もみあい、FOMC前にして模様眺めに
    
    日経平均は安値もみあいとなっている。2万3300円台での動き。市場関係者によると「前週後半か
ら大きく上昇し、前日に3日の直近高値を更新したことで、いったん利益を確定しようとする投資家が多い
ようだ。FOMCを見極めたいとのムードもあり、全体的に模様眺めになっている」(国内証券)という。
    
    
    <10:24> 日経平均は一時200円超安、イベント通過で利益確定売り
    
    日経平均は一時前営業日比200円超安となった。東証33業種では、全業種が値下がり。空運業、鉄
鋼、陸運業、鉱業、非鉄金属などが値下がり率上位となっている。

    市場では「きのう自民党総裁選が終わり、イベント通過後の利益確定売りが出ている。きょうは直近ま
で買われていた出遅れ銘柄なども売られるなど、調整機運が高まっている。全体的には材料に欠けるが、き
ょう発表される鉱工業生産などの中国経済指標の内容次第では、景気敏感セクターが買われる可能性もある
」(運用会社)との声が出ていた。


    <09:05> 日経平均は反落、米株高織り込み済みで利益確定売り

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比120円47銭安の2万3438円83銭となり、
反落してスタート。14日の米国株式市場は大幅高となったものの、外為市場でドル/円が円高に振れたほ
か、米株高は前日の上昇で織り込み済みの様子で、利益確定売りが優勢となっている。重要イベントが多数
控えるほか、時価水準は戻り売りが厚いとみられることも、上値追いに対して慎重になる要因となっている
という。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ソフトバンクGなどが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        が売り買い交錯、ホンダ        、キ
ヤノン        、ソニー        、パナソニック        などが小幅の売り優勢となっている。ソフトバン
クグループ        や指数寄与度の大きいファーストリテイリング        なども売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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