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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、マザーズは年初来高値を連日更新

    [東京 12日 ロイター] - 
    <15:15> 新興株市場は堅調、マザーズは年初来高値を連日更新
    
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに6日続伸した。マザーズ指数は
連日の年初来高値更新となっている。
    日経平均は利益確定売りが優勢となりマイナス圏でもみあう中、中小型株の人気が続いている。市場か
らは「菅政権下で新たに打ち出されたデジタル改革、不妊治療の保険適用などに関連するテーマに個人投資
家の人気が集まっている。これまでの新政権の動きをみていても、ある程度改革に向けた動きが進んでいる
ので、買い安心感があるのではないか」(SMBC信託銀行・シニアマーケットアナリスト、山口真弘氏)
との声が聞かれた。
    
    ジャスダック指数は0.23%高。個別では、ブロッコリー        、トミタ電機        などが高い
。半面、IGポート        、メディアリンクス        は売られた。
    
    マザーズ指数は1.23%高。個別では、Sun Asterisk        、日本情報クリエイト<4
054.T>が高い一方、BASE        、ITbookホールディングス        は安い。
    
    
    <14:27> 日経平均は下げ渋り、押し目買いで底堅い
    
    日経平均は下げ渋りの展開となり、2万3500円台半ばで推移している。高値警戒感から利益確定売
りが優勢となっていたものの、売り一巡後は押し目買い意欲が強まっており、下落幅は縮小している。
    市場からは「日本株はバリュー銘柄が多く、バリュエーション的に日本株にも投資する動きが出ており
、そうした投資家の行動が下値を支えているのではないか」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)と
の声が聞かれた。
    
    
    <12:45> 日経平均は後場も軟調継続、高値警戒感で上値重い

  日経平均は後場も軟調な展開となっており、2万3500円台前半で推移している。後場スタート直後
 には一時100円を超えるマイナスとなった。市場では「アジア株、米国株先物ともに堅調なので海外要
因 ではなさそうだ。特段、材料は見当たらないが、高値警戒感から利益確定売りが優勢となっている」(
国内 証券)との声が聞かれた。
    
   
    <11:45> 前場の日経平均は続落、見送りムードで売買代金8000億円台
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比75円74銭安の2万3543円95銭となり、続落し
た。前週末の米国株式市場が上昇したにもかかわらず、全体的に見送りムードが支配し、閑散商状。前場の
東証1部売買代金は8000億円台にとどまった。
    
    前週末の米国株式市場は続伸。追加の新型コロナウイルス経済対策への期待が追い風となった。ナスダ
ック総合       とS&P総合500      は週間での上昇率が7月以来、ダウ工業株30種      も8月
以来の大きさを記録した。
    
    米国株高は追い風になったものの、日本株は朝方からさえない動き。前週末に加えて外為市場でドル/
円が若干ながら円高に振れたことを受け、輸出関連株が売り優勢で始まったほか、新興株式市場でこれまで
リード役となっていた銘柄が崩れるなど、全体的に見送りムードに包まれている。
    
    市場では「前週まで期待先行で買っていたが、騰落レシオが130台となるなど過熱感が生じ、高値警
戒から買い手控えられているようだ。時価水準が戻り売りが厚いことも気にされている」(岡地証券・投資
情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。
    
    TOPIXは0.33%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8183億3000万円。東証
33業種では、倉庫・運輸関連業、その他金融業、海運業などが値下がりし、上昇したのは空運業、農林・
水産業など9業種にとどまった。

    個別では、ソニー        など主力の輸出関連株が軟調に推移。8月の機械受注統計が良好な結果だっ
たにもかかわらずファナック        などの設備投資関連株がさえない。
    新興株式市場では、このところ先導役だったBASE        が大幅安となった。
    半面、ソフトバンクグループ        が商いを伴い年初来高値を更新したほか、東京エレクトロン<803
5.T>など半導体関連株に上昇した銘柄が目立った。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが652銘柄、値下がりが1408銘柄、変わらずが118銘柄だった
。


    <11:05> 日経平均は弱もちあい、見送りムードが支配し商いは閑散
    
    日経平均は弱もちあい。新たな手掛かり材料に乏しく見送りムードが支配し、商いは閑散となっている
。午前11時05分現在で東証1部の売買代金は7000億円台。
    
    市場では「方向感が定まらず模様眺めとなっている。年初来高値を更新したソフトバンクグループ<998
4.T>が気を吐いているが、月曜ボケ商状だ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <10:30> 日経平均は軟調、米株先物安が重荷 機械受注増でも反応薄
    
    日経平均は前営業日比100円ほど安い2万3500円台前半での推移となっている。S&P総合50
0種Eミニ先物       、ダウEミニ先物        は軟化。米国での追加の新型コロナウイルス経済対策を
巡り、協議が物別れとなっていることが重しとなっているという。
    
    内閣府が朝方発表した8月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需
の受注額(季節調整値)は、前月比0.2%増で、2カ月連続の増加となった。外需は大幅増で、コロナ前
の水準に回復した。
    
    市場では「回復を感じられる内容ではあるが、これまでの株価はグローバル景気の底入れを前提に上昇
してきた。予想よりはいい数字となったが、新鮮味には欠けるため、反応薄となっている」(みずほ証券の
マーケットストラテジスト、倉持靖彦氏)との声が出ていた。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続落、安川電は4%超安
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比30円95銭安の2万3588円74銭となり、続
落した。その後も下げ幅を拡大し、現在2万3500円台半ばでの推移となっている。前週末の米国株式市
場は続伸となったものの、米株先物の軟調な動きや為替の円高基調が重しとなっているようだ。加えて、個
別ではファーストリテイリング        、ファナック        、安川電機        などの指数寄与度の高い
銘柄が下がっており、日経平均を押し下げる要因となっている。9日決算を発表した安川電機は午前9時1
0分現在、4%を超える下落となっている。
    
    東証33業種では、鉄鋼、非鉄金属、銀行業などの22業種は値下がり。水産・農林業、精密機器、機
械などの11業種は値上がりとなっている。

    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、ほぼ全面的に売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗となっている。   
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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