for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続落、米株安でムード悪化も下げ渋り 

    [東京 27日 ロイター] - 
    <11:45> 前場の日経平均は続落、米株安でムード悪化も下げ渋り 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比65円64銭安の2万3428円70
銭となり、続落した。前日の米国株式市場が大幅安となったことが嫌気され、市場のムー
ドを悪化させたものの、時間外取引で米株先物が底堅く推移したことが安心感を誘い、下
げ渋る動きとなった。

    26日の米国株式市場は薄商いの中、大幅安。新型コロナウイルス感染者が急増し、
追加のコロナ経済対策合意を巡る不透明感が増したことを受け、S&P総合500種は4
週間ぶりの大幅な下げ率を記録した。米国、ロシア、フランスでは、1日当たりのコロナ
感染者数が過去最多を記録。米国のコロナ感染症による入院者数も2カ月ぶりの高水準に
達した。
    
    これを受けて日本株は朝方から軟調に推移した。ただ、時間外取引で米株先物が底堅
く推移しているほか、直近では決算発表を行った企業に上方修正するものが多いことで、
これらの銘柄に下支えされる格好となり、中盤から下げ渋った。「大きく下げたマザース
市場で、追い証が一巡したとみられることも、市場を落ち着かせる要因になった」(SB
I証券・投資情報部アドバイザーの雨宮京子氏)という。
    
    だだ、市場では「好決算と言っても、かなりの部分は織り込まれているとみられ、材
料出尽くしとなることが警戒される。また、依然として商いが細っているため、全体的に
戻ったとしても指数の上値は限定的になるのではないか」(東海東京調査センター・シニ
アストラテジストの中村貴司氏)といった指摘もある。

    TOPIXは0.41%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9005億8
300万円。東証33業種では、空運業、鉱業、ゴム製品などの下げが目立ち、値上がり
銘柄は、その他製品など5業種にとどまった。

    個別では、任天堂        が商いを伴い上昇したほか、業績見通しの上方修正を発表
したキヤノン        が大幅上昇。半面、業績見通しの上方修正を発表しながら日本電産
        はさえない動きとなった。

    東証1部の騰落数は、値上がりが683銘柄、値下がりが1355銘柄、変わらずが
127銘柄だった。
    

    <11:05> 日経平均は小幅安でもみあい、好決算銘柄が株価を下支え
    
    日経平均は前日比小幅安の水準でもみあい。米国株安を受けて下落して始まったもの
の、売り一巡後は下げ渋っている。市場では「予想を上回る好決算銘柄が目立っており、
これらが株価を下支えする要因になっている」(野村証券・エクイティ・マーケットスト
ラテジストの澤田麻希氏)との声も聞かれた。
    
    ただ、午前11時05分現在の東証1部売買代金は8000億円台。「前日よりも膨
らんだとは言っても、なお薄商いの状態が続いており、このボリュームでは戻り売りを消
化してプラスに転じるのは難しい」(国内証券)という。
    
    
    <10:20> 日経平均は下げ幅を縮小、薄商いの中で個別物色が活発化 
    
    日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比60円ほど安い2万3400円台前半での推
移となっている。26日の米国株式市場は米国内での新型コロナウイルス感染者数の急増
を受け大幅安となったが、日本国内での感染者数は横ばいでの推移となっているため、米
国株並みの大幅下落には至らない展開となっている。
    
    市場では「為替のドル/円が安定的に推移していることや、米株先物がプラス圏での
値動きとなっていることが下支えとなっている。薄商い相場ではあるが、業績見通しの上
方修正などを手掛かりとした個別物色は活発化している」との声が出ていた。
    
    
    <09:10> 日経平均は続落 200円超安、米株大幅安を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比117円38銭安の2万3376
円96銭となり、続落した。その後も下げ幅を拡大、200円超安の2万3200円台後
半での推移となっている。オーバーナイトの米国株式市場が大幅安となったことが嫌気さ
れている。新型コロナウイルス感染者が急増し、経済活動への影響について懸念が広がっ
ている。
        
    東証33業種では、その他製品以外の32業種が値下がり。鉱業、空運業、鉄鋼、不
動産業、サービス業などが値下がり率上位となっている。
    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、主力株はほぼ売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        が売り買
い拮抗、ホンダ        が売り優勢。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっ
ている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と
入力)

    
 (  
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up