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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は200円超安、手仕舞い売り優勢

    [東京 30日 ロイター] - 
    <13:50> 日経平均は200円超安、手仕舞い売り優勢
    
    日経平均は前営業日比200円ほど安い2万3100円台で一進一退の値動きとなっ
ている。後場寄りでは、前場のTOPIXは1.29%安となったことで日銀のETF(
上場投資信託)買い期待などが支えとなり下げ止まっていたものの、その後下げ幅を拡大
し216円40銭安の2万3115円54銭で安値を付けた。市場では、前場のTOPI
Xが前日終値から0.5%ほど下落すると日銀がETFの買い入れを行うとみられている
。
    
    市場では「日銀のETF買いが入ったと思われるが、来週は米大統領選を控えている
ことに加え、3日は文化の日に伴い祝日となるため、より一層手仕舞い売りと様子見ムー
ドが強まりやすい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    東証33業種では、証券業、パルプ・紙、医薬品、その他金融業、鉱業などの30業
種が値下がり。銀行業、電気・ガス業、金属製品などの3業種は値上がりとなっている。
午後1時45分現在での東証1部の売買代金は1兆5123億円。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は続落、見送りムードで調整色を深める展開
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比185円57銭安の2万3146円3
7銭となり、続落。時間外取引の米株先物が下落していることが嫌気され、軟調な展開と
なっている。月末と週末が重なっているため見送りムードが強い中、全般的に調整色を深
める状態となった。
    
    29日の米国株式市場は反発。決算発表を控えていた主要情報技術(IT)株に買い
が入ったほか、米経済指標が堅調だったことで、前日の急落から持ち直した。ただ、時間
外取引で米株先物が軟調に推移し、これを受けて日本株は朝方から売り優勢となった。
    
    テクニカル面で、日経平均は前日の安値を下回ったため、チャートの形状が悪化。調
整色を深め、地合いが悪化したとの印象を強めている。ファナック        、アドバンテ
スト        など好決算銘柄が物色されたものの、全体を支え切れていない。
    
    市場では「翌週には米大統領選挙という大イベントを控えているほか、週末であるこ
とから様子見ムードにならざるを得ない」(野村証券・投資情報部投資情報二課の神谷和
男氏)との声が聞かれた。

    TOPIXは1.29%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0781
億0500万円。東証33業種は全業種下落した。

    個別では、トヨタ自動車        など主力の輸出関連株に値下がりする銘柄が多い。
任天堂        も軟調だが、ファナックやアドバンテストのほか、パナソニック        
が堅調となった。

    東証1部の騰落数は、値上がりが338銘柄、値下がりが1776銘柄、変わらずが
59銘柄だった。

    
    <11:05> 日経平均は軟調、模様眺めムード強まり下げ幅拡大
    
    日経平均は軟調。週末事情から模様眺めムードが強まり、下げ幅を広げている。2万
3100円台で推移。市場では「週末とあって、見送りムードが先行している。きのうの
安値を切ったことでテクニカル面では不安が生じており、後場に入り戻すかどうかがポイ
ントになりそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <10:05> 日経平均は弱もちあい、売り一巡後は下げ渋り
    
    日経平均は弱もちあい。時間外取引で米株先物が軟化していることを受け、朝方は売
り優勢で始まったものの、売り一巡後は下げ渋る動きになっている。市場関係者によると
「前日のソニー        もそうだったが、好決算銘柄に対する買いニーズが強い。きょう
も、上方修正したファナック        、アドバンテスト        などが下支え要因となっ
ている」(国内証券)という。
    
    
    <09:10> 日経平均は続落、業績予想の上方修正銘柄に買い

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円23銭安の2万3320円
71銭となり、続落してスタート。米国株式市場の反発は前日に織り込んだとみられ、時
間外取引で米株先物が軟調となっていることを受け、主力株を中心に売り優勢となってい
る。そうした中で、アドバンテスト        、ファナック        など前日に業績予想の
上方修正を発表した銘柄が買われ、しっかりで始まった。
    

    <08:50> 寄り前の板状況、ファナックやアドテストが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
ホンダ        、キヤノン        など主力輸出関連株が売り優勢。一方、指数寄与度の
大きいファーストリテイリング        は買い優勢となっている。ソフトバンクグループ
        は売り買い交錯。
    
    前日に決算を発表した銘柄では、ファナック        、アドバンテスト        、パ
ナソニック        が買い優勢、東京エレクトロン        、オリエンタルランド<4661.
T>は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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