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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ一服、急速な上昇に過熱感も

    [東京 9日 ロイター] - 
    <14:55> 日経平均は上げ一服、急速な上昇に過熱感も
    
    日経平均は上げ一服。短期間での上昇に過熱感も出てきており、前日比500円強高
の2万4800円台後半に戻している。
    
    一方、市場からは「米大統領選についてバイデン氏が勝利し、早期に決着するとの期
待に加え、前週末に発表された米国の10月雇用統計など主要経済指標から景気回復の底
堅さが示されたことも、株式相場を押し上げる要因となっている」(SMBC信託銀行・
シニアマーケットアナリスト、山口真弘氏)との声が聞かれた。今後は、米国の新型コロ
ナウイルスの感染状況に市場の関心が集まり、「ロックダウンが行われるかどうか、経済
対策の規模はどの程度になるかなど、米国のコロナ戦略が注目される」(同)という。
    

    <13:46> 日経平均は後場堅調、2万5000円台回復を意識 今後は調整も
    
    日経平均は後場堅調、前営業日比560円ほど高い2万4800円台後半で推移して
いる。後場には一時、2万4960円台をつけ、2万5000円台回復が意識される水準
になった。市場からは「米大統領選の結果を受けた米株先物の上昇に加え、アジア株も軒
並み堅調な動きとなっており、日経平均も上げ幅を拡大している」(国内証券)との声が
聞かれた。
    また、指数寄与度の高いソフトバンクグループ        やファーストリテイリング<9
983.T>がしっかりした動きとなっており、2銘柄で日経平均を200円ほど押し上げてい
る。
    
    日経平均は堅調に推移しているが、「短期間で急上昇しており、今後は割高感が意識
され調整局面に入る可能性もある」(同)との意見も聞かれた。
     
    
    <12:51> 後場の日経平均は上げ幅拡大、550円超高 米株先物・アジア株高
が支え

    日経平均は後場も上げ幅を拡大する展開となっており、現在前営業日比550円ほど
高い2万4800円台後半。時間外取引での米株先物が引き続き底堅い動きとなっている
ことに加え、香港ハンセン指数、上海総合指数などのアジア株が上げ幅を拡大したことも
安心材料となっている。 
    
    市場では「積み上がっていたショートポジションを巻き返す動きが活発化しているこ
とに加えて、好業績を発表した銘柄の上昇も目立っている。米大統領選というビッグイベ
ントを通過したほか、足元の業績も想定以上に回復しており、株高になりやすいタイミン
グが重なっている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:47> 前場の日経平均は続伸、政治リスク後退で 91年11月以来の高
値
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比473円99銭高の2万4799円2
2銭となり、続伸した。米大統領選挙の不透明感が後退したことにより、これまで混乱を
読んで売りポジションを高めていた投資家が買い戻しを急いだ。日経平均は連日で年初来
高値を更新、1991年11月以来の高値水準での推移となった。ファーストリテイリン
グ        やソフトバンクグループ        などの指数寄与度が高い銘柄がリードする展
開となった。
    米大統領選挙では、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領が米国時間7日に演説
し、勝利を宣言した。トランプ大統領は依然として敗北を認めていないものの、マーケッ
トは逆転勝利は難しいと捉え、リスクオンムードの高まりから買いを誘う展開となった。
外為市場ではドル/円が103円台前半まで円高に振れたものの、大きなマイナス要因に
はならなかった。
    東海東京調査センターのシニアストラテジスト、中村貴司氏は「仕方なく買っている
ような状況。内外機関投資家からの乗り遅れまいとする動きが加わっていることも、上げ
に弾みを加えているのだろう」と指摘する。「株価の上昇そのものが材料になる、金融相
場でみられる現象。相場に理屈は通用しなくなり、上げが上げが呼ぶ『理外の理』と言わ
れる状況になったと言わざるを得ない」(同)という。
    
    TOPIXは1.22%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2188
億7500万円。東証33業種では精密機器、海運業、輸送用機器、非鉄金属などの26
業種が値上がり。半面、空運業、鉱業、医薬品などの7業種は値下がりした。
    個別では、日本航空(JAL)         が12.15%安で東証1部の値下がり率
第4位。公募増資で最大1680億円を調達すると6日発表したことを受け、希薄化や需
給悪化を懸念した売りが強まった。
    東証1部の騰落数は、値上がり1177銘柄に対し、値下がりが904銘柄、変わら
ずが87銘柄だった。
    
    
    <11:03> 日経平均は500円超高、政治リスク後退で上値追い
    
    日経平均は前営業日比500円ほど高い2万4800円前半。1991年11月以来
、約29年ぶりの高値水準での推移となっている。
    
    市場では「思った以上に早く株価が回復しているが、この水準は過去に到達しては跳
ね返される展開が繰り返されてきたこともあり、やれやれの売りも出やすいところ。ただ
、きょうは政治リスクの後退により、日本株に限らず世界的にリスクオンムードが強まっ
ている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    アジア株は堅調。香港ハンセン指数、上海総合指数はともに1%を超す上昇となって
いる。時間外取引での米株先物も1%超高での推移となっている。
    
    
    <09:50> 日経平均は上値追い、2万5000円回復を意識する動きに
    
    日経平均は上値追いを鮮明にしている。2万4700円台まで上昇した。ファースト
リテイリング        など指数寄与度が大きい銘柄がリードする形となっている。市場で
は「バイデン勝利のご祝儀相場的な状況となってきたが、過熱感が生じていないことが注
目される。2万5000円回復を意識する動きだ。もっとも、短期的な急騰は、その後の
反動が警戒される」(野村証券・投資情報部投資情報二課課長代理の神谷和男氏)との声
が聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は大幅続伸、不透明感後退で買い戻し急ぐ動きも

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比243円61銭高の2万4568
円84銭となり、大幅続伸してスタート。2018年10月2日の立ち会い時間中に記録
したバブル後最高値2万4448円07銭を更新した。時間外取引で米株先物が堅調に推
移していることを受け、買い優勢となっている。米大統領選挙の不透明感が後退したこと
により、これまで混乱を読んで売りポジションを高めていた投資家が、買い戻しを急いで
いるという。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力株が総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ
        など主力株が総じて買い優勢となっている。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        のほか、
三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8316.
T>、みずほフィナンシャルグループ        など銀行株も買い優勢となっている。  
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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