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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反発、値ごろ感からの買い

    [東京 11日 ロイター] - <15:50> 新興株市場は反発、値ごろ感から
の買い
    
    新興株市場はしっかり。日経ジャスダック、東証マザーズ指数はともに反発した。市
場では「引き続きコロナワクチンへの期待で、これまで買われてきた巣ごもり関連が売ら
れている。ただ、きのう急落した反動もあり、値ごろ感から買いに急ぐ個人投資家も一定
数いるようだ」(国内証券)といった指摘があった。
    
    日経ジャスダック平均は5日ぶりに反落し、前営業日比0.75%高となった。個別
では、ハーモニック・ドライブ・システムズ        、歯愛メディカル        などが買
われ、不二硝子        はストップ高比例配分。半面、出前館        、ワークマン<756
4.T>、テラ        は売られ、不二ラテックス        はストップ安比例配分となった。
    
    マザーズ指数は前営業日比1.59%高。個別ではアンジェス        、メルカリ<4
385.T>が上昇、ティアンドエス        はストップ高比例配分となった。半面、BASE
        、Retty        、ホープ        は売られた。
    
    
    <15:25> 日経平均・日足は「中陽線」、弱いサイン消し上値余地大の印象
    
    日経平均・日足は、短い上ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」の「中陽線」となった。上
値・下値をいずれも切り上げ、強い基調を維持している。前日の天井形成を想起させる上
ヒゲが長い「陰線」で止まったかのようにみえたが、弱気サインを一気に打ち消した動き
となったことで、なお上値余地が大きいとの印象を与えた。
    
    終値が長短移動平均線をすべて上回っているのをはじめ、強い基調を示す材料が多い
一方、オシレーター系指標を中心に過熱感が生じはじめている。既に「理外の理」が支配
する理屈抜きの上昇となっているものの、こうした場合は、いったん止まった際に深めの
調整をすることが多いため、警戒する必要があるだろう。
      
    
    <14:49> 日経平均は軟化後戻り歩調、短期の過熱感を警戒

    日経平均は2万5300円台での膠着状態が続いていたが、午後2時半ごろから上げ
幅を縮小、その後は戻り歩調となり、現在前営業日比400円ほど安い2万5300円台
前半での推移となっている。
    
    市場では「特段な材料はないが、日経平均は直近で急騰したこともあり、警戒感によ
る売りが出てもおかしくない水準となっている」(運用会社)との声が出ていた。
    
    
    <13:02> 日経平均は高値圏でもみあい、グロース・バリューともにしっかり
    
    日経平均は後場高値を付けた後、もみあいとなっている。時間外取引での米株先物は
ランチタイム中に上げ幅を拡大する展開となったが、その後は下落基調となっており、日
経平均も連動する値動きとなっている。
    
    市場では「きょうはバリュー株、グロース株ともに買われており、きのうとはスケー
ルの異なる底堅さがうかがえる。個人投資家、国内外の機関投資家など、多様な市場参加
者が世界株高を受けて動き始めたのだろう」(国内証券)との声が出ていた。
    
    東証33業種では鉱業、不動産業、非鉄金属、ガラス・土石製品などの30業種が値
上がり、空運業、その他製品などの3業種は値下がりとなっている。新興株市場はしっか
り、東証マザーズ指数は1%超での推移となっている。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は大幅続伸、踏み上げ続き連日の年初来高値 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比432円93銭高の2万5338円5
2銭となり、大幅続伸。朝方の買いが一巡した後は伸び悩む場面があったものの、時間外
取引で米株先物が堅調に推移していることを受け上値追いに転じた。ショートカバーが活
発化し、踏み上げの状態が続いている。内外機関投資家の買いも観測され、日経平均は前
日高値2万5279円94銭を上回り連日の年初来高値更新となった。
 
    10日の米国株式市場は、ダウが続伸したが、ナスダックは続落、S&P500も小
反落となりまちまちの展開となった。新型コロナウイルスワクチンの開発が進展し、景気
回復を支えるとの期待感から、ロックダウン(都市封鎖)の恩恵を受けたハイテク株が売
られる一方、ワクチン普及への期待から景気敏感株への買いが続いた。
    
    日本株は朝方から買い優勢となったものの、急な上昇に対する警戒感も生じているた
め、一時的に伸び悩んだ。しかし「過熱感が生じていることは確かだが、モメンタムが強
い段階で売り仕掛けした投資家が少なくなく、底堅い基調に変わりがないことから踏まさ
れた格好だ」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声もあ
り、前場中ごろから上げに弾みを加えて高値引けとなった。
    
    TOPIXは1.34%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6320
億2900万円と引き続き商いが膨らんでいる。東証33業種では、鉱業、不動産業、保
険業などを中心に31業種が上昇、空運業とその他製品が値下がりした。

    個別では、トヨタ自動車        、ソニー        など主力の輸出関連株が総じて堅
調。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        も大幅高となった一方、任天堂
        、ソフトバンクグループ        はさえない。

    東証1部の騰落数は、値上がりが1478銘柄、値下がりが605銘柄、変わらずが
92銘柄だった。
    

    <11:10> 日経平均は再び上値を追う展開に、連日の年初来高値更新
    
    日経平均は再び上値を追う展開となっている。朝方の買いが一巡した後は、もたつい
ていたものの、「時間外取引で米株先物が堅調に推移していることが刺激となり、買い直
される格好となった」(国内証券)という。前日の立ち会い時間中につけた年初来高値2
万5279円94銭を更新した。
    
    
    <10:30> 日経平均は上昇一服、高値圏で次の展開待ち
    
    日経平均は上昇一服、前営業日比270円ほど高い2万5100円台後半で推移して
いる。業種別では、鉱業、保険業、不動産業などが値上がり率上位に入っている。
    市場からは「企業決算が終盤戦に突入し、通期業績予想の上方修正など業績回復のモ
メンタムが維持されれば、日経平均はさらに上値を追う可能性もあるだろう」(国内証券
)との声が聞かれた。
    
    
    <09:13> 寄り付きの日経平均は続伸、一時300円超えるプラスに
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比240円07銭高の2万5145
円66銭となり、続伸した。前日の米国株式市場でダウが続伸した流れを引き継ぎ、一時
300円を超える上昇となった。
    幅広い業種で買いが先行しており、保険業、その他 金融業、不動産業などが値上が
り率上位に入っている。その他製品、情報・通信業、サービス業は値下がり。
    
    
    <08:24> 寄り前の板状況、トヨタやファーストリテは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
ホンダ        は買い優勢。
    
    キヤノン        は売り買い拮抗、東京エレクトロン        は買い優勢、ソフトバ
ンクグループ        は売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優勢、ファナック<6954.
T>は売り買い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        は売り買い拮抗、みずほフィナンシャルグループ        は買い
優勢。    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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