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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、マザーズ市場は調整局面入りも

    [東京 17日 ロイター] - 
    <15:35> 新興株市場は軟調、マザーズ市場は調整局面入りも
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は続落した。市
場からは「マザーズ市場が先導して上がってきていたが割高感が出始め、調整局面に入っ
たようだ。実績など実態の伴う企業は今後も買われるが、ムードで切り上がった銘柄は調
整を余儀なくされるだろう」(国内証券)との意見が聞かれた。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.66%安。個別では、HAPiNS        
がストップ高で取引を終えたほか、不二硝子        、SEMITEC        も高い。
半面、ウェッジホールディングス        、平山ホールディングス        などはさえな
い。
    
    マザーズ指数は前営業日比3.63%安。個別では、CYBERDYNE        、
アンジェス        、KIYOラーニング        が高い。一方、BASE        、メ
ドレー        がさえない。AI inside        はストップ安で取引を終えた。
    
    
    <14:30> 日経平均は後場しっかり、米中関係改善期待への思惑も
    
    日経平均は後場しっかり、前営業日比90円ほど高い2万5900円台後半で推移し
ている。短期間での急騰から利益確定売りに押され一進一退が続いていたが、再び切り返
した。市場からは「午後1時半過ぎに中国証券監督管理委員会(証監会)の方星海・副主
席による米中関係の改善期待に関する発言が伝えられ、日経平均も持ち直してきた。バイ
デン政権下で米中関係が今より改善するとの思惑が広がったのではないか」(国内証券)
との声が聞かれた。
    
    
    <13:16> 日経平均は後場高値もみあい、今後はコロナ感染再拡大を注視
    
    日経平均は後場高値圏でもみあい、前営業日比50円ほど高い2万5900円台半ば
で推移している。寄り付きには約29年ぶりに2万6000円台を回復したが、その後は
利益確定売りに押される場面もあった。
    市場からは「今後のマーケットの注目点は、欧米や国内の新型コロナウイルスの感染
再拡大だ。特に、国内で移動制限や店舗の営業時間短縮などの動きが出てくれば、市場の
警戒感もさらに強まるだろう」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小幅続伸、29年ぶりに2万6000円回復 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比6円48銭高の2万5913円41銭
となり、小幅続伸。前日の米国株式市場が上昇したことを受け、買い優勢の展開となり、
立ち会い時間中としては1991年6月3日以来、29年ぶりに2万6000円を回復し
た。ただ、これまでの上昇で高値警戒感が強くなっているため、徐々に伸び悩む展開とな
り、一時マイナスに沈む場面もあった。
    
    16日の米国株式市場は主要3指数が続伸し、S&P総合500種      とダウ工業
株30種      は終値での最高値を更新した。新型コロナワクチンに関する新たな明るい
ニュースが追い風となった。
    
    バイオ医薬大手のモデルナ        は16日、新型コロナワクチンの後期臨床試験(
治験)で94.5%の効果が確認されたとする暫定結果を発表した。前週に有効率が90
%を超えたと発表したファイザー       のワクチンとともに、安全性が確認され規制当
局の承認が得られれば、米国では12月中にも2種類のワクチンの緊急使用が始まる可能
性が出てきた。

    これらを受けて、日本株は前日までの好地合いを引き継ぐ形で上伸した始まった。た
だ「急ピッチな上昇に対する過熱感が生じており、短期的にはいつ調整しても不思議では
ない」(野村証券・エクイティ・マーケットストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞か
れる。2万6000円回復による目標達成感もあり、日経平均は一時マイナスに沈むなど
前場中盤から伸び悩んだ。
    
    TOPIXは0.26%安で午前の取引を終了。前場の東証1部の売買代金は1兆2
929億6900万円だった。東証33業種では、空運業、保険業、鉱業などが上昇し、
精密機器、情報・通信業などの下落が目立つ。

    個別では、東京エレクトロン        が上値を追い連日の最高値更新となった。指数
寄与度が大きいファーストリテイリング        も続騰して始まったが、徐々に値を消す
展開となり、ソニー        など主力株にも安くなる銘柄が多い。
 
    東証1部の騰落数は、値上がりが581銘柄、値下がりが1520銘柄、変わらずが
74銘柄だった。
    
    
    <10:55> 日経平均は下げに転じる、高値警戒感から利益確定売り
    
    日経平均は下げに転じる。2万6000円を回復した後は高値もみあいとなっていた
ものの「さすがに短期間で3000円を超す上昇をしただけに、高値警戒感が強い。前日
までの勢いがいったん止まったことで、利益確定売りが徐々に増えてきた様子だ」(国内
証券)という。ただ、大きく崩れる雰囲気は感じられない。
    
    
    <10:08> 日経平均は2万6000円近辺で一進一退、景気敏感セクター買われる
    
    日経平均は寄り付きで高値を付けた後は2万6000円近辺での一進一退となってい
る。市場では過熱感を指摘する声があり、「これまでの材料となっていた日米の企業決算
一巡したほか、新型コロナウイルスのワクチンについても供給されるかはまだ不透明な状
況。足元では感染者拡大が警戒されており、短期的にはいつ調整してもおかしくない」(
国内証券)という。
    
    TOPIXは現在マイナス圏での推移となっており、東証マザーズ指数、日経ジャス
ダック平均などの新興株も軟調。東証33業種では空運業、保険業、陸運業、不動産業な
どの16業種が値上がり、精密機器、情報・通信業、小売業などの17業種は値下がり。
新型コロナウイルスのワクチンに関するニュースを受け、経済活動正常化への期待で景気
敏感セクターが買われる展開となっている。
    
    
    <09:08> 日経平均は続伸、約29年ぶりに2万6000円回復 ワクチン期
待で

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比136円52銭高の2万6043
円45銭となり、続伸してスタート。2万6000円を回復し、1991年6月以来、約
29年ぶりの高値水準での推移となっている。新型コロナウイルスのワクチンに関する新
たな明るいニュースを受け、米国株式市場で主要3指数が続伸した流れを引き継ぐ展開と
なっている。

    米バイオ医薬大手のモデルナ        が16日、新型コロナワクチンの後期臨床試験
(治験)で94.5%の効果が確認されたとする暫定結果を発表したことを受け、米国株
式市場は主要3指数が続伸、S&P総合500種      とダウ工業株30種      は終値
での最高値を更新した。
    
    東証33業種では、空運業、保険業、鉄鋼などの20業種が値上がり。精密機器、情
報・通信業、食料品などの13業種は値下がりとなっている。
    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、ファナックとファーストリテが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        が売り買い
拮抗、キヤノン        が買い優勢。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い
拮抗となっている。  
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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