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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、IPOのウェルスナビが初値形成後も上値追い

    [東京 22日 ロイター] - 
    <15:45> 新興株市場は軟調、IPOのウェルスナビが初値形成後も上値追い
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも続落した。市場では「地合い
が悪化したこともあり、中小型株についても慎重になっているようだ。IPOも人気が過熱するような動き
になっていない」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場したウェルスナビ        は、公開価格1150円に対して50%高い
1725円で初値を形成した後、上値を追い一時2040円まで上昇した。Kaizen Platfor
m        は、初値こそ公開価格1150円を1.73%上回る1170円と小幅高だったが、同じく寄り
付いた後は上値追いの展開。一方、ヤプリ        は、公開価格3160円を65.8%上回る5240円
で初値を付けた後は、一時的に買われながらも引けにかけて下押した。前日に初値が付かなかった、いつも
        は公開価格の2.34倍となる3610円で初値を付けた。
    
    日経ジャスダック平均は1.47%安。個別では、大日光・エンジニアリング        、川辺        
がストップ高となったほか、アサカ理研        が続伸したが、出前館        、不二精機        などが
さえない。
    
    マザーズ指数は4.05%安。個別では、直近IPOのココペリ        が上値を追ったほか、タスキ
        が大幅高となったが、前日まで人気化していたバルミューダ        が大幅安となった。
    
    <14:20> 日経平均は安値もみあい、参加者減少に見送りムード強まる
    
    日経平均は安値もみあい。前場安値を割り込まずに推移しているものの、参加者の減少が顕著になって
おり、見送りムードが強まっている。市場では「さすがにクリスマス前で外国人投資家の参加が減っている
ようで、商いは細り気味だ。変異種ウイルスで先行き不透明感が出ていることで、上値を取りにくくなって
いる」(国内証券)との声が出ていた。
    
                
    <13:07> 日経平均はマイナス圏でもみあい、一時的リスクオフ 下げは限定的
    
    後場に入り、日経平均はマイナス圏でもみあい、前営業日比150円ほど安い2万6500円台半ばで
推移している。市場からは「今日の日本株相場で注目されているのは、英国で発見された変異種のウイルス
だ。コロナ禍の長期化や景気回復の遅れを懸念して売りが先行しているが、下げ幅は限定的で一時的なリス
クオフのようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    また、「仮に変異種ウイルスの感染再拡大で第4波が来たとしても、金融政策、財政出動によるサポー
トへの期待から、急激に株価が大きく下落するという可能性は低いのではないか」(同)との見方も示され
ている。
    
    
    <11:46> 前場の日経平均は続落、コロナ変異種が重し 押し目買いも活発
    
    前場の日経平均は続落。前営業日比101円33銭安の2万6613円09銭で午前の取引を終了した
。英国で確認された新型コロナウイルスの変異種感染が引き続き警戒され、朝方から軟調なスタートとなり
、一時250円を超えるマイナスとなった。ただ、下落局面では押し目買いも入り、その後は下げ幅を縮小
した。
    
    TOPIXは0.88%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8939億円と薄商い。東証3
3業種では、全業種で値下がり。鉱業、空運業、倉庫・運輸関連業などが値下がり率上位に入った。
    
    市場からは「今週はクリスマス休暇を控えた海外投資家の動きが鈍く、上値を追う主体が不在の状況だ
。手掛かり難の中、このまま狭いレンジの範囲で外部環境をにらみながらの展開が続くのではないか」(岡
三オンライン証券のチーフストラテジスト、伊藤嘉洋氏)との見方が出ている。
    ただ、「材料が乏しい中、目先としては足元の新型コロナウイルスの感染状況や、それに伴う経済活動
の停滞が警戒されやすい状況にある」(伊藤氏)といい、マーケットの関心は引き続きコロナ関連の報道に
集まりそうだ。
    
    個別では、富士フイルムホールディングス        が4.7%安とさえない。前日に新型コロナウイル
ス治療薬候補の「アビガン」が承認見送りと発表されたことを嫌気された。有効性が否定された訳ではない
ものの、早期承認が期待されていたため、失望感を誘った。  
    
    東証1部の騰落数は値上がりが241銘柄に対し、値下がりが1878銘柄、変わらずが66銘柄だっ
た。
    
    <11:10> 日経平均は下げ幅縮小、下落局面では押し目買いも
    
    日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比120円ほど安い2万6500円台後半で推移している。日経
平均は一時250円を超えるマイナスとなったものの「下落する局面では、依然として押し目買い意欲も強
い。11月の急騰後、もう少し値幅の大きい調整があってもおかしくはないが、12月以降は高値圏でのも
みあいが続いている。もう一段高を待っているような状況ではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    <10:23> 日経平均は一時250円超安、警戒感から全面安の展開
    
    日経平均は一時、前営業日比259円95銭安の2万6454円47銭の安値を付けた。その後は18
0円ほど安い水準での一進一退となっている。東証33業種では全業種が値下がり、全面安の展開となって
いる。
    
    市場では「21日の米国株式市場で株価は下げ止まったが、決算や自社株買いといった個別の材料によ
って支えられたにすぎない。新型コロナウイルスの変異種は引き続き警戒されており、現時点ではまだ不確
定要因が多いため、手仕舞い売りが優勢となりやすい」(みずほ証券のシニアテクニカルアナリスト、三浦
豊氏)との声が出ていた。

    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続落、コロナ変異種に警戒感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比155円09銭安の2万6559円33銭となり、
続落してスタート。英国で確認された新型コロナウイルスの変異種が引き続き警戒されており、利益確定売
りの動きが優勢となっている。
    
    東証33業種では、その他製品以外の32業種が値下がり。海運業、鉱業、不動産業、陸運業、石油・
石炭製品などが値下がり率上位となっている
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ソフトバンクグループとソニーは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、東京エレクトロン        は売り買い拮抗、ソフトバンクグループ        、ソニー        は売り優勢
。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック        は売り優勢
。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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