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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はさえない、実質年内最終意識した損益通算売りも

    [東京 28日 ロイター] - 
    <15:25> 新興株市場はさえない、実質年内最終意識した損益通算売りも
    
    新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は小幅続落となった。市場で
は「受け渡しベースで実質年内最終日となるため、節税を意識した損益通算の売りが株価を抑えたようだ」
(国内証券)との声が聞かれる。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場したクリングルファーマ        は、公開価格1000円を48%上回
る1480円で初値を形成、その後ストップ高に買われたものの、後半は大きく売られるなど乱高下した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.14%安。個別では、ウィルソン・ラーニング ワールドワイ
ド        がストップ高比例配分となったほか、ワークマン        もしっかり。半面、前週末に新規情報
した東和ハイシステム        が一時ストップ安に売られたほか、グローバルインフォメーション        
もストップ安。出前館        も続落した。
    
    マザーズ指数は前営業日比0.02%安。個別では、ENECHANGE        、いつも        が
ストップ高となったが、前週末に上場したファンペップ        は大幅安となり、Kaizen Plat
form        、ウェルスナビ        などがさえない。
    
    
    <14:30> 日経平均は高値もみあい、実質年内最終意識し商い低調続く
    
    日経平均は高値もみあい。主力株中心に堅調な動きとなっているものの、指数は足踏み状態となってい
る。市場では「実質年内最終売買とあって、利益確定売りが随所で目立つ。これが意識されて、上値を積極
的に取ろうとする動きが見られず、前週末ほどではないにせよ、商いは低調が続いている」(国内証券)と
の声が聞かれた。
    
      
    <13:05> 日経平均は堅調、主力銘柄買われ上値を追う展開に
    
    日経平均は堅調に推移している。時間外取引で米株先物が上昇していることが好感された格好。ソニー
        、トヨタ自動車        を中心に主力銘柄が買われ、上値を追う展開となった。一方で、小型株の
パフォーマンスはさえず「受け渡しベースで年内最終売買日とあって、節税目的の損益通算の売りが小型株
を中心に活発化している」(国内証券)という。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反発、114円高トランプ米大統領の法案署名を好感
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比114円42銭高の2万6771円03銭となり、反発
した。クリスマス休暇から年末休暇までの休暇シーズンで市場参加者が少ないなか、取引時間中にトランプ
米大統領が新型コロナウイルス追加景気対策・歳出法案に署名したと報道されたことが好感され、日経平均
は前場を通してプラス圏での推移となった。東証1部の売買代金は1兆円を下回り、連日の薄商い相場とな
った。
    
    関係筋によると、トランプ米大統領は27日、新型コロナウイルス追加景気対策・歳出法案に署名した
。これにより、失業給付の特例措置が再導入され、連邦政府機関の一部閉鎖も回避されることになった。  
     
    市場では「手掛かり材料難で動きづらい状況のなか、トランプ米大統領の署名のニュースが好感され、
米株先物と日経平均ともにしっかり。法案の内容は事前報道通りではあるものの、年内に決まったことはプ
ラス。安心感が広がっている」(みずほ証券のマーケットストラテジスト、倉持靖彦氏)との声が聞かれた
。
    TOPIXは0.37%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8523億4600万円となっ
た。東証33業種では、パルプ・紙、電気・ガス業、陸運業などの23業種が値上がり。半面、空運業、鉱
業、海運業などの10業種は値下がりした。
    個別では、三菱重工業        が3日続伸し4.96%高。二酸化炭素の排出を実質ゼロにする製鉄設
備としては世界最大級となる実証プラントを、オーストリアの鉄鋼大手と開発したとの一部報道が材料視さ
れた。市場では「時流に乗った材料が出たことで環境関連として再評価されている。出遅れ感の強さも注目
点だ」(国内証券)との声が聞かれた。
    東証1部の騰落数は、値上がり891銘柄に対し、値下がりが1171銘柄、変わらずが121銘柄だ
った。
    
    
    <10:23> 日経平均はプラス圏で小動き、米追加経済対策への期待で一時100円超高
    
    日経平均は一時前営業日比107円63銭高の2万6772円23銭で高値を付けた後は、プラス圏で
の小動きとなっている。トランプ米大統領は朝方、米追加経済対策を巡り「朗報がある」などと自身のツイ
ッターに投稿。その後も、同氏が法案に署名したことを関係者が明かしたなどと報じられ、米追加経済対策
成立への期待が高まっている。
    
    市場では「トランプ氏の投稿はある程度材料視されているとは思うが、米連邦議会上院選の2議席を巡
る決選投票が年明け1月5日に行われるまでは、方向性のない相場となるのではないか」(国内証券)との
声が聞かれた。
    
    市場の関心は、来年1月5日にジョージア州で実施される米連邦議会上院2議席の決選投票に向かって
いるという。次期政権与党となる民主党が2議席とも確保すれば、民主党が実質、上下両院を支配すること
になるため、注目が集まっている。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は反発、薄商いのなかもみあい
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比34円68銭高の2万6691円29銭となり、反
発した。その後は100円ほど高い水準での推移となっている。前週末の米国株式市場はクリスマス休暇に
伴い休場。日経平均は薄商いのなか、もみあいに終始するとみられている。
    
    東証33業種中、パルプ・紙、精密機器、医薬品などの29業種が値上がり。半面、海運業、空運業、
不動産業などの4業種は値下がりとなっている。
    
    

    <08:40> 寄り前の板状況、ほぼ全面的に売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、ホンダ        、
キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        が売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        が売り買い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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