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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、米株先物と香港ハンセンが下げ幅を拡大

    [東京 26日 ロイター] - 
    <12:56> 日経平均は軟調、米株先物と香港ハンセンが下げ幅を拡大
    
    日経平均は後場下げ幅を拡大し、一時前営業日比268円63銭安の2万8553円
66銭の安値を付けた。その後は220円ほど安い2万8600円近辺でのもみあいとな
っている。時間外取引での米株先物とアジア株が下げ幅を拡大したことが嫌気されている
。香港ハンセン指数      は現在2%超安。
     
    市場では「日経平均は前日に終値でバブル崩壊後の高値を更新したこともあり、きょ
うは利食い売りが優勢となっている。2万9000円が意識される水準まで上昇すると、
高値警戒感で上値を追いづらい」(国内証券)との声が出ていた。

    前場のTOPIXの下げ率は0.49%安にとどまったため、日銀がETFの買い入
れを行わないとの見方から下げ幅を拡大した可能性もある。市場では、TOPIXの前引
け時の下げ率が0.5%以上となった場合に日銀がETF買いに動くとみる向きが多い。
   
    
    <11:50> 前場の日経平均は反落、米株先物・アジア株が総じて軟調
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比181円16銭安の2万8641円1
3銭となり、反落した。時間外取引での米株先物や香港ハンセン指数      、上海総合指
数       などのアジア株が総じて軟調な動きとなったことを受け、日経平均は前場を通
してマイナス圏での推移となった。
    25日の米国株市場は、主要株価指数が日中高値から押し戻されて取引を終えた。財
政刺激策の規模やタイミングを巡る懸念が高まり、主要企業の決算発表を控えた楽観ムー
ドを圧迫。ただ、ナスダック総合とS&P総合500種はそれでも終値で最高値を更新し
た。
    日経平均は反落スタート後下げ幅を縮小する場面もみられたが、再び下げ幅を拡大し
一時229円91銭安の2万8592円38銭で安値を付けた。米財政刺激策の不透明感
で、米株先物やアジア株が総じて軟調な動きとなり、東京株式市場でも利益確定の売りが
優勢となった。
    市場では「米追加経済対策の審議が今後数週間かかる可能性が高くなってきた。これ
まで株価は追加経済対策への期待によって支えらてきた部分が大きいため、きょうはいっ
たん利益確定売りが優勢となっている。ハイテク株の一部は決算を控え買われているが、
指数を押し上げるには至っていない」(国内証券)との声が出ていた。
    TOPIXは0.49%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0948
億6000万円。東証33業種では、海運業、ゴム製品、非鉄金属、鉱業などの26業種
が下落し、電気・ガス業、医薬品、水産・農林業などの7業種は上昇した。
 
    個別では、日本電産        は2.03%高で昨年来高値を更新。一時4.57%高
となった。25日発表した21年3月期の連結営業利益(国際会計基準)予想を、前年比
42.8%増の1550億円に上方修正したことが好感された。4―12月期は、新型コ
ロナウイルス禍による巣ごもり需要や、省エネ化の流れを受けて高付加価値製品の販売が
伸びたほか、原価改善・固定費適正化の取り組みも利益に寄与した。
    東証1部の騰落数は、値上がり703銘柄に対し、値下がりが1389銘柄、変わら
ずが98銘柄だった。
    
    <11:09> 日経平均は200円超安、アジア株や米株先物が軟調
    
    日経平均は前営業日比200円ほど安い2万8600円台前半でのもみあいとなって
いる。一時229円91銭安の2万8592円38銭で安値を付けた。香港ハンセン指数
、上海総合指数などのアジア株や、時間外取引の米株先物の軟調な動きにつれて日経平均
はマイナス圏での推移となっている。東京エレクトロン        などのハイテク株は総じ
て堅調な推移となっているものの、景気敏感株は売り優勢となっている。
    
    市場では「ハイテク関連の銘柄は決算を控え期待で底堅い動きとなっているが、ハイ
テク株だけで指数をけん引するのはなかなか難しい。コロナの長期化や米追加経済対策な
どの不透明な外部要因もあるため、上値を追うのはなかなか難しい」(国内証券)との声
が出ていた。    
    

    <09:56> 日経平均は一時200円安、決算材料視した個別物色は広がる
    
    日経平均は軟調、前営業日比150円ほど安い2万8600円台半ばで推移している
。幅広い業種で値下がりしており、一時200円安となる場面もあった。ただ、一部の銘
柄では物色も広がり「決算発表を手掛かりにした個別物色は活発のようだ」(国内証券)
との声が聞かれた。
    昨日に決算発表を行った日本電産        やキヤノン電子        などが堅調に推移
しているほか、半導体関連銘柄もしっかりした値動きとなっている。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は反落、値がさ株軟調が重し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比125円99銭安の2万8696
円30銭となり、反落した。ファーストリテイリングなど指数寄与度の高い銘柄が軟調に
推移しており、重しとなっている。東証33業種では、ゴム製品、海運業、輸送用機器な
どが値下がり率上位に入っている。一方、医薬品、保険業、水産・農林業などは値上がり
。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、総じて売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ
        は売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗。   
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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