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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、終値が5日移動平均線を上回る

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、終値が5日移動平均線を上回る
    
    日経平均・日足は短いヒゲを伴う大引けが「坊主」に近い「中陽線」となった。前日の安値を若干下回
ったものの、「陽」の実体部分が長めの足を引いたて引き戻したことで下値硬直性を示している。わずかな
がらではあるが、終値が5日移動平均線(2万9024円94銭=9日現在)を上回ったことも安心感を与
える材料だ。
    
    ただ、買いに転じるだけのサインは出そろっていない。目先的には、これまで上値抵抗線となっていた
5日線がサポートラインに転じるかどうかが注目されそうだ。
    
    
    <15:40> 新興株市場は小じっかり、先駆したグロース株に利益確定売り続く
    
    新興株市場はまちまち、日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は5日ぶりに反発した。市場
では「先駆したグロース株を中心に利益確定売りが続いている。米ナスダック安が心理的にムードを悪化さ
せているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    日経ジャスダック平均は0.40%高。個別では、室町ケミカル<4885.Tが堅調となったほか、ニッポ
ン高度紙工業        、メイコー        なども高いが、シンバイオ製薬        、アピリッツ        な
どが軟調に推移した。
    
    マザーズ指数は0.54%高。個別では、イグニス        が連日のストップ高比例配分となったほか
、メルカリ        もしっかり。半面、アンジェス        、フリー        、BASE        などがさ
えない。
    
    
    <14:15> 日経平均は高値圏でもみあい、円安からグロース株に押し目買い
    
    日経平均は高値圏でもみあっている。2万9000円前後で一進一退の展開。外為市場でドル/円相場
が109円台まで円安に振れていることも好感され、輸出関連のグロース株に押し目買いが流入していると
いう。
    
    市場では「決算期末を意識して、グロース株には利益確定売りが先行しがちだが、このところの円安で
業績上向きへの期待が一段と大きくなっているため、それを手掛かりに買いが入っている」(国内証券)と
の声が聞かれた。
    
    
    <13:05> 日経平均は上げ幅を拡大し300円高、ファーストリテはプラス転換
    
    日経平均は後場上げ幅を拡大し、前営業日比300円超高の2万9000円近辺での推移となっている
。個別では、ファーストリテイリング        、東京エレクトロン        など前場さえなかった銘柄がプ
ラス転換。ランチタイム中、時間外取引での米株先物や香港ハンセン指数・上海総合指数などのアジア株が
持ち直したことが支えとなっているという。
    
    市場では「朝方2%超安だった上海株が急速に下げ幅を縮小する展開となったことが材料視されている
ようだ。ただ、手掛かり材料に乏しいなか、米長期金利の上昇が依然として警戒されている。当面は値動き
の荒い相場が続くだろう」(国内証券)との声が出ていた。

    
    <11:40> 前場の日経平均は小反発、ハイテク株には利益確定売り
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比57円56銭高の2万8800円81銭と小反発した。
8日の米国株式市場でナスダック総合       が2%超安となった流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関
連をはじめとする値がさのハイテク株が軟調だった。一方、景気回復への期待感から出遅れ株への物色は活
発で、TOPIXは前場を通してプラス圏で推移した。
    8日の米国株市場はまちまち。1兆9000億ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策法案の最終
的な議会採決を週内に控え、経済再開による恩恵を受けるとみられる銘柄が上げを主導した。一方、米長期
金利が上昇する中、大型テクノロジー関連株が売り込まれ、ナスダック総合が2月12日に付けた終値での
最高値を約10.5%下回った。            
    SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏は「先月3万円を回復した日経平均は引きずり降ろされる展開
となっており、マーケットは荒れ気味。ナスダックが最高値から10%以上の下落率となったことを受け、
調整は長引くとみた投資家が多いのではないか」との見方を示した。「米連邦公開市場委員会(FOMC)
や米追加経済対策の成立までは、米長期金利の動きを警戒した地合いが継続するだろう」(同)という。
    TOPIXは0.61%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5803億2300万円だ
った。東証33業種では、不動産業、鉄鋼、電気・ガス業などが上昇。値下がりは鉱業、電気機器、その他
製品など5業種にとどまっている。
    個別では、昨年来の上昇相場をリードしてきた値がさグロース株が総じて軟調。日本電産        が3
.75%安となったほか、東京エレクトロン        、任天堂        、キーエンス        なども2%超
安での推移となった。目立った悪材料はないものの、市場では期末接近で利益確定売りが前倒しで活発化し
ているとの見方が出ていた。
    東証1部の騰落数は、値上がり1564銘柄に対し、値下がりが538銘柄、変わらずが92銘柄だっ
た。
       
    
    <11:15> 日経平均はプラス圏、米長期金利への警戒感で不安定な動き
    
    日経平均は前日終値を挟んだ一進一退の値動きとなっている。現在前営業日比50円ほど高い2万88
00円近辺。市場では「米長期金利の上昇を警戒する地合いがまだ続いており、日経平均は不安定な動きと
なっている。8日の米国株式市場でナスダックは想定以上に下がったこともあり、調整は長引くとみる投資
家は多いのだろう」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:55> 日経平均は小幅安、バリュー株物色も値がさ株下落が重しに
    
    日経平均は小幅安、前営業日比30円ほど安い2万8700円近辺で推移している。朝方は小幅高でス
タートしたが、その後はプラス圏とマイナス圏をいったりきたりし、不安定な値動きとなっている。
    市場からは「景気回復への期待感から出遅れ株へ資金がシフトしており、バリュー株では引き続き物色
が活発のようだ」(国内証券)との声が聞かれた。ただ、値がさのハイテク株や半導体関連株では利益確定
売りが先行し、相場全体の重しとなっている。
    また、「今週金曜日にはSQ(特別清算指数)の算出、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)や
日銀の金融政策決定会合を控え、当面はボラティリティーの高い相場環境が続きそうだ」(同)という。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は小反発、米長期金利の上昇でグロース株売りも
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円62銭高の2万8748円87銭となり、小反
発した。前日の米国株市場でダウ工業株30種      が上昇した流れを引き継ぎ、小幅高で取引が始まった
。ただ、米長期金利の上昇を嫌気したグロース株売りも広がり、半導体関連株では売りが先行している。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、トヨタやファーストリテは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、ホンダ        は
買い優勢、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        は売り買い拮抗
。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>は買い優勢、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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