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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は500円高、米株先物が支え ハイテク株にリバウンド

    [東京 12日 ロイター] - <14:30> 日経平均は500円高、米株先物
が支え ハイテク株にリバウンド
    
    日経平均は上げ幅を拡大し、一時前営業日比533円92銭高の2万9744円32
銭で高値を付けた。時間外取引での米株先物の堅調な値動きが支えとなっている。市場で
は「メジャーSQの通過、米長期金利上昇の一服で市場に安心感が広がっており、ハイテ
ク株を買い戻す動きが活発化している。ハイテク株はこのところ軟調な動きとなっていた
だけに、リバウンドするときの変動幅が大きい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    個別では、楽天        が後場急伸し8%超高。日本郵政        と資本提携する方
針を固めたと報じられたことが材料視されている。そのほか、ファーストリテイリング<9
983.T>がプラス転換し、日経平均の支えとなっている。

    
    <12:41> 日経平均は上げ幅拡大、25日線上回り買い安心感
    
    後場に入り、日経平均は上げ幅を拡大、前営業日比320円ほど高い2万9500円
台前半で推移している。上値めどとして意識されてきた25日移動平均線(2万9485
円31銭=12日現在)を上回り、買い安心感が広がっている。
    市場からは「今後は企業業績にマーケットの関心が集まると予想されるが、そこで注
目したいのはワクチン普及の見通しだ。足元のワクチン接種の状況はまだ企業業績に織り
込まれておらず、来年度の業績を占う上では重要なテーマとなるのではないか」(国内証
券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は4日続伸、一時340円高 米長期金利の上昇一
服で
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比277円10銭高の2万9488
円74銭となり、4日続伸した。米長期金利の上昇が一服したことに加え、景気回復への
期待から半導体関連株や景気敏感株で物色が広がった。前場引け前には一時340円高と
なり、心理的節目の2万9500円を回復する場面もあった。
    
    TOPIXは0.77%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は2兆0411
億円。東証33業種中、電気機器、金属製品、鉄鋼、機械など20業種は値上がり。一方
、保険業、不動産業、電気・ガス業など13業種は値下がりした。
    
    きょうはメジャーSQ(特別清算指数)算出日で、イベント通過の安心感も市場には
広がった。ただ、来週にはFOMC(連邦公開市場委員会)や日銀の金融政策決定会合を
控え、後場以降は様子見姿勢も強まりやすいとの見方が出ている。市場からは「重要イベ
ントを翌週に控えた週末で、利益確定売りが出る可能性が高い。日経平均は堅調に推移す
るとみられるが、上値は重くなりそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    また、「今年は年度での(日経平均の)上昇率が大きく、この時期は機関投資家によ
る利益確定売りが出やすい。今後はそうした需給要因にも警戒が必要になるのではないか
」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)という。
    
    個別では、東京エレクトロン        、アドバンテスト        、信越化学工業<406
3.T>などがしっかり。一方、ファーストリテイリング        は1.4%安となり、日経
平均を50円ほど押し下げる要因となった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり925銘柄に対し、値下がりが1149銘柄、変わら
ずが120銘柄だった。
    
    
    <10:56> 日経平均は底堅い、米長期金利の上昇一服で安心感
    
    日経平均は底堅い。前営業日比160円ほど高い2万9300円台後半で推移してい
る。半導体関連株などが相場を押し上げているほか、景気敏感セクターの物色も活発にな
っている。
    市場からは「米10年債利回りが1.5%程度で落ち着き、上昇が一服したことで安
心感も広がっているようだ。ただ、米追加経済対策やワクチン普及など材料出尽くし感も
あり、今後は企業業績に注目が集まりそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:55> 日経平均は強もちあい、重要イベント控え模様眺め
    
    日経平均は強もちあい。半導体関連株が全体をリードしている格好となっているが、
直近に物色されたバリュー系銘柄に一服するものが目立つなど、まちまちの状態となって
いる。「FOMCや日銀政策決定会合を来週に控えるなど重要イベントが迫った週末であ
るために、全体的に模様眺めとなっている」(野村証券・エクイティ・マーケットストラ
テジストの澤田麻希氏)という。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸、米株上昇を好感 SQ算出後も上値追いに

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比76円10銭高の2万9287円
74銭となり、続伸してスタート。前日の米国株式市場が上昇したことを好感した。きょ
うはメジャーSQ(特別清算指数)算出日だが、これに絡んだ注文は買い優勢だったと推
定されている。SQ算出後も上値を追う展開となった。

    
    <08:55> 寄り前の板状況、主力銘柄は売り買いまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力銘柄ではソニー        、東京エレク
トロン        、ソフトバンクグループ        が買い優勢となる一方、トヨタ自動車<7
203.T>、ホンダ        、キヤノン        が売り優勢となるなどまちまち。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        など銀行株は買い優勢となっている。

    なお、今日はSQ(特別清算指数)算出日であるため、寄り付き直前まで状況が一変
する可能性がある。
         
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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