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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅安、グロース株売り優勢 一巡後は堅調との見方も

    [東京 15日 ロイター] - 
    <12:37> 日経平均は小幅安、グロース株売り優勢 一巡後は堅調との見方も
    
    後場に入り、日経平均は前営業日比10円ほど安い2万9700円台前半で推移して
いる。新しい材料は出ていないが、値がさのグロース株売りが続いており、相場の重しと
なっている。市場からは、景気敏感セクターがしっかりしていることから、「グロース株
の売りをこなした後は、日経平均は堅調に推移するとみている」(国内証券)との声が聞
かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は5日続伸、景気敏感株で物色 グロース株売り続
く  
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比97円79銭高の2万9815円
62銭となり、5日続伸した。前週末の米株高の流れを引き継ぎ、朝方からしっかりした
スタートとなり、経済正常化への期待から景気敏感株を中心に上昇した。ただ、米国株市
場でハイテク株売りが進んだことを受け、半導体関連株などグロース株が軟化。日経平均
の上値を追う勢いは限定的となった。

    TOPIXは0.67%高で午前の取引を終了。グロース株売りが重しとなり日経平
均は0.33%高にとどまったが、TOPIXはしっかりした動きが続いた。東証1部の
売買代金は1兆4715億円。東証33業種中、海運業、空運業、鉄鋼、銀行業など31
業種は値上がり。半面、情報・通信業、電気機器の2業種は値下がりした。
    
    今週は、16日─17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や18─19日の日銀
金融政策決定会合といった重要イベントを控えている。市場からは「金融緩和は継続され
ると思われるが、FRBがハト派的ではない発言をすれば、マーケットも反応せざるを得
ない。日米ともに、パウエル議長や黒田総裁のコメントに注目が集まり、言葉のニュアン
スや行間を読む投資家の姿勢が強まりそうだ」(楽天証券のチーフ・ストラテジスト、窪
田真之氏)との声が聞かれた。
    
    個別では、楽天        が18%超高となり、東証1部の値上がり率第3位に入った
。一時、ストップ高となる場面もあった。12日に、楽天グループと日本郵政グループが
資本・業務提携で合意したと発表し、引き続き好感された。
    一方、ヤーマン        は反落し11%超安。東証1部の値下がり率トップとなった
。前週末に好決算を発表したものの、材料出尽くし感が意識され、利益確定売りが優勢と
なった。
    
    東証1部の騰落数は値上がり1608銘柄に対し、値下がりが503銘柄、変わらず
が81銘柄だった。
    
    <11:06> 日経平均小幅高、TOPIXは上値追い 景気敏感株を物色
    
    日経平均は小幅高、前営業日比120円ほど高い2万9800円台半ばで推移してい
る。値がさのグロース株売りが優勢となり、上値を追う勢いは限定的だが、景気敏感株で
は物色が活発になり、相場を下支えしている。
    市場からは「日経平均はグロース株の構成比率が高いので、どうしてもグロース株売
りが重しとなってしまうが、TOPIXは上値を追う展開となっている。経済正常化への
期待感から景気敏感セクターを中心とした株価上昇が今後も続くだろう」(国内証券)と
の声が聞かれた。
    
    
    <09:55> 日経平均は伸び悩み、値がさグロース株の軟化が重しに
    
    日経平均は伸び悩んでいる。ワクチン接種の広がりによる早期の経済正常化期待から
景気敏感株の底上げが進んでいるものの、値がさグロース株が軟化。これらが重しとなっ
ており、指数は上値を追えていない。
    
    市場では「米株市場で投資家の不安心理を示すVIX指数      が下落し、心理面で
の改善が顕著となっている。ただ、一方で半導体関連など値がさ株が、米大型ハイテク株
の軟化を背景にさえない。そのため上値が重くなっている」(野村証券・エクイティ・マ
ーケットストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸、米株の動きが安心感誘い幅広く物色

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比86円67銭高の2万9804円
50銭となり、続伸してスタート。前週の米国株式市場が長期金利が上昇しているのにも
かかわらず堅調な動きとなったことが安心感を誘い、主力銘柄を中心に幅広く物色された
。ただ、米株では大型のハイテク株が軟化したことを受け、半導体関連など値がさのグロ
ース株にさえない銘柄が目立つ。

    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄が買い優勢 みずほFGは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ
        など主力銘柄のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、フ
ァナック        が買い優勢となっている。
    
    一方、メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィ
ナンシャルグループ        は買い優勢だが、みずほフィナンシャルグループ        は
売り優勢となっている。   
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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