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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、今後のリスクは「ワクチン普及スピード」との声

[東京 16日 ロイター] -

<12:47> 日経平均は堅調、今後のリスクは「ワクチン普及スピード」との声

後場に入り、日経平均は堅調。前営業日比200円ほど高い2万9900円台後半で推移している。前場に続き、指数寄与度の高いハイテク株や半導体関連株がしっかりした値動きとなり、相場を押し上げている。

今後について、市場からは「米株高に追随する日本株だが、目先のリスクはワクチン接種のスピードだ」(国内証券)との指摘がある。「欧米などと比較してワクチン普及のスピードがゆっくり進む日本が立ち遅れないか、やや懸念される」(同)という。

<11:45> 前場の日経平均は続伸、一時3万円回復 TOPIXはバブル後高値

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比189円85銭高の2万9956円82銭となり、6日続伸した。前日の米株高や米長期金利の上昇一服で市場には安心感が広がり、値がさのハイテク株や半導体関連株を買い戻す動きが活発になった。日経平均は一時、2月25日以来の3万円台を回復。260円高となる場面もあり、3万0026円40銭の高値を付けた。TOPIXは一時1980.24ポイントの高値を付け、1991年5月以来の水準となり、バブル後高値を更新した。

市場からは「米長期金利の上昇一服や米追加経済対策での現金給付が進む中、マーケットには安心感が広がっているようだ」(三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト、市川雅浩氏)との声が聞かれた。

今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合など重要イベントを控えているが、「日米ともに金融政策の大きな変更はないとみている。ただ、米長期金利上昇は続きやすく、グロース株売り・バリュー株買いが継続されるのではないか」(市川氏)との意見が聞かれた。

TOPIXは0.48%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3841億円。東証33業種中、空運業、海運業、その他製品、情報・通信業など20業種は値上がり。一方、石油・石炭製品、証券業、鉄鋼、鉱業など13業種は値下がり。

個別では、ユーグレナが24%超高となり、東証1部の値上がり率トップとなった。15日、ミドリムシ由来のバイオジェット燃料が完成したと発表したことが好感された。

その他、アドバンテスト、東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。前日の米国株式市場で、フィラデルフィア半導体指数(SOX)が前日比2.26%上昇したことを好感し、買いが優勢となった。

東証1部の騰落数は値上がり1204銘柄に対し、値下がりが867銘柄、変わらずが124銘柄だった。

<11:02> 日経平均は堅調、3万円回復 値がさ株の買い戻しが相場押し上げ

日経平均は堅調。前営業日比200円ほど高い2万9900円台後半で推移している。一時3万円台を回復した。日経平均が3万円を回復するのは2月25日以来。市場からは「昨日は米長期金利の上昇が一服し、マーケットには安心感も広がっているようだ。昨日は軟調に推移していた半導体関連株や値がさのハイテク株で買い戻しの動きが活発になり、相場を押し上げている」(国内運用会社)との声が聞かれた。

指数寄与度の高いソフトバンクグループは2%超高、ファーストリテイリングは1%超高となり、日経平均を100円ほど押し上げている。

<10:10> 日経平均は150円超高、TOPIXはバブル崩壊後高値更新

日経平均はプラス圏。前営業日比150円ほど高い2万9900円台前半での推移となっている。TOPIXはバブル崩壊後の高値を更新し、一時1979.05ポイントまで上昇した。

市場は「日経平均・TOPIXは6日続伸となっており、過熱感は意識されているものの、ワクチン普及への期待などで市場では安心感が広がっており、VIX指数は低下。上値を追う展開となっている」(国内証券)との声が出ていた。

きょう東証1部に新規上場したウイングアーク1stは、公開価格を25.7%上回る2000円で初値を形成し、その後も上値を伸ばす展開となっている。

<09:12> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、値がさハイテク株に買い戻しの動き

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円42銭高の2万9770円39銭となり、小幅続伸した。その後はプラス圏での一進一退の値動きとなっている。オーバーナイトの米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が終値で最高値を更新。東京株式市場も強い地合いを引き継ぐ格好となり、値がさハイテク株を中心に押し目買いが優勢となっている。ただ、きょうから米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるため、様子見ムードは強く、上値は重い。

東証33業種中、鉱業、鉄鋼、水産・農林業、石油・石炭製品などの20業種は値下がり。半面、その他製品、情報・通信業、電気機器などの13業種は値上がりとなっている。

<08:40> 寄り前の板状況、主力株は総じて売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、ソフトバンクグループが買い優勢、トヨタ自動車、ソニー、ホンダ、キヤノン、東京エレクトロンが売り買い拮抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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