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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「上影陽線」、25日線は上向き 目先上昇も

    [東京 18日 ロイター] - 
    <16:20> 日経平均・日足は「上影陽線」、25日線は上向き 目先上昇も
    
    日経平均・日足は上に長いヒゲを伴う「上影陽線」。日経平均はいったん上昇した後
に上げ幅を縮小したものの始値を超えて引け、投資家心理としては「やや強気」を表して
いる。  
    25日移動平均線(2万9644円99銭=18日)は角度を付けて上向きとなり、
目先はさらなる上昇余地もありそうだ。
    
    
    <15:43> 新興株市場はしっかり、マザーズ市場では個別材料で物色活発
    
    新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は10日続伸、東証マザーズ指数は3
日続伸した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米国で金融緩和が継続され
るとの安心感が広がり、新興株市場でもマザーズ市場を中心に個別材料を手掛かりにした
物色が広がった。
    
    この日にマザーズ市場に新規上場したi─plug        は初値がつかず、603
0円の買い気配のまま終了した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.66%高。個別では、CAICA        、
シンバイオ製薬        がしっかり。一方、ビジョナリーホールディングス        、大
塚家具        はさえない。
    
    マザーズ指数は前営業日比1.37%高。個別では、プレミアアンチエイジング<493
4.T>、WACUL        がしっかり。半面、BASE        、ミンカブ・ジ・インフ
ォノイド        などは安い。
    
    
    <14:08> 日経平均はもみあい、FOMC通過の安心感と様子見ムードが交錯
    
    日経平均はもみあい、前営業日比270円ほど高い3万0100円台後半で推移して
いる。ランチタイム中に日銀が長期金利の変動許容幅を小幅に拡大するとの観測報道を受
け、日経平均は上げ幅を縮小。その後は一進一退の動きとなっている。
    
    市場からは「FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表が終わり、イベント通過
の安心感が広がる一方、明日には日銀の金融政策決定会合を控え、やや様子見姿勢も強ま
っている。きょうはこのまま、小幅高の水準で小動きとなりそうだ」(国内証券)との声
が聞かれた。
    

    <12:40> 後場の日経平均は上げ幅を縮小、200円超高 長期金利の変動幅
拡大との報道で
    
    後場の日経平均は急速に下げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど高い3万0100
円近辺で推移している。後場が始まるまでの昼休み中、日銀が長期金利の変動幅を小幅拡
大すると伝わり、為替のドル/円が一時108.62円まで下落したことなどが材料視さ
れている。
    
    日本経済新聞によると、日銀は18─19日に開く金融政策決定会合で、長期金利の
誘導策として変動を認める幅を現在のプラスマイナス0.2%程度から若干広げ、プラス
マイナス0.25%程度とする方向。上場投資信託(ETF)の買い入れは年6兆円とす
る目安をなくし、市場の混乱時にのみ購入する姿勢を明確にする見通しという。
    
    市場では「長期金利の変動幅は広げないというコンセンサスがあったので、サプライ
ズとなり市場はやや動揺しているようだ。ただ、0.25%でも許容範囲で、中長期的に
見ると株高の地合いは変わらない。日銀の政策決定会合通過後は落ち着きをみせるのでは
ないか」(国内証券)との声が出ていた。

    
    <11:50> 前場の日経平均は大幅反発し3万円回復、TOPIX2000ポイント
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比488円13銭高の3万0402円4
6銭となり大幅反発、心理的節目である3万円を回復した。TOPIXも連日のバブル崩
壊後高値を更新し、1991年5月2日以来の2000ポイント乗せとなった。注目され
ていた米連邦公開市場委員会(FOMC)の後に、パウエル米連邦準備理事会(FRB)
議長がテーパリング(量的緩和の縮小)について協議を始める時期ではないとの認識を示
したことが安心感を誘い、幅広い業種で買い戻しの動きが活発化した。
    
    FRBは景気支援に向けあらゆる手段を行使する姿勢を改めて表明すると同時に、米
景気が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から速いペースで回復すると
の見通しを示した。これを受け米国株式市場は上昇。S&P総合500種      とダウ工
業株30種      が最高値を更新して引けた。
    
    市場では「FOMCが波乱要因とならなかったため、安心感が広がっている。日銀の
政策決定会合は注目はされているものの、上場投資信託(ETF)の買い入れの柔軟化な
どが想定されており、市場は織り込み。市場の関心はファンダメンタルズに移っており、
日経平均が今後3万円台を定着できるかどうかは企業業績にかかっている」(ニッセイ基
礎研究所のチーフ株式ストラテジスト、井出真吾氏)との声が出ていた。
    
    TOPIXは1.15%高で午前の取引を終了。連日のバブル崩壊後の高値更新とな
り、節目の2000ポイントを回復した。東証1部の売買代金は1兆5614億8100
万円。東証33業種では、証券業、サービス業、その他金融業、電気機器などの30業種
が値上がり。陸運業、電気・ガス業、倉庫・運輸関連の3業種は値下がりとなった。
    
    個別では、トヨタ自動車        、ホンダ        が昨年来高値を更新。市場では「
期末接近に伴う機関投資家の決算に絡んだ売りが前倒し的に出ていたが、それが一巡して
きた様子がうかがえる。売りが尽きれば、決算内容の良い銘柄を中心に買われることにな
りそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    そのほか、東京エレクトロン        、アドバンテスト        、信越化学工業<406
3.T>、SUMCO        などの半導体関連も堅調に推移した。ファーストリテイリング
        は2.77%高となり、日経平均を約98円押し上げる要因となった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1187銘柄、値下がりが902銘柄、変わらずが
106銘柄だった。
        
    <11:20> 日経平均は450円超高、値がさハイテク株の上昇がけん引
    
    日経平均は前営業日比450円ほど高い3万0300円台後半でのもみあいとなって
いる。一時570円67銭高の3万0485円00銭で高値を付けた。市場では「米連邦
公開市場委員会(FOMC)が波乱要因とならなかったため、市場全体に安心感が広がっ
ている。値がさハイテク株が大幅高となっていることから、前日の米国株式市場でナスダ
ックが上昇したことも好感されているようだ」(国内証券)との声が出ていた。

    午前11時15分現在の東証1部の売買代金は1兆4829億円。東証33業種では
、陸運業、電気・ガス業、倉庫・運輸関連以外の30業種が値上がり。証券業、ゴム製品
、その他金融業、サービス業などが値上がり率上位となっている。個別では東京エレクト
ロン        、アドバンテスト        がともに4%超高での推移となっている。

    
    <09:55> 日経平均は上昇幅を拡大し500円高に、物色対象も広範囲に拡大
    
    日経平均は上昇幅を拡大し、前日比で500円を超している。FOMC(米連邦公開
市場委員会)を通過したことで、投資家の間に安心感が広がった。半導体関連株をはじめ
値がさのグロース株が先導している格好となっているが、バリュー系銘柄にもしっかりし
たものが目立っており「物色対象も広範囲に拡大している。相場全体がかさ上げされてい
るようだ」(国内証券)という。
    
    
    <09:05> 日経平均は反発、3万円回復で始まる TOPIXは2000乗せ

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比234円15銭高の3万0148
円48銭となり、反発してスタート。2営業日ぶりに3万円台を回復したほか、TOPI
Xは連日のバブル崩壊後の高値更新、その後2000ポイントに乗せた。米連邦公開市場
委員会(FOMC)の後に、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がテーパリング(
量的緩和の縮小)について協議を始める時期ではないとの認識を示したことが安心感を誘
った。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄が総じて買い優勢に
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJフィナンシ
ャル・グループ        、ソフトバンクグループ        など主力銘柄が総じて買い優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        なども買い
優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
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